こんばんは。
雨宮慶太監督の直筆書画『家』を画牙天で購入してからもう半年近くになります。
額装が遅くなったこと、それとなかなか飾ることが出来ない事情があり実際に書画を飾ることが出来たのは2月後半だったと思います。
今宵も通勤途中の花の写真と共にお送りします。
雨宮慶太監督のファンの間では知れたことですが、雨宮慶太監督の筆で描かれた絵や文字には不思議な力があると言われています。
ボク個人の見解では雨宮慶太監督の作品がその所有者の力を引き出すといった感じでしょうか。
具体的には書けませんがこの『家』を飾ってからあるものが大きく変わりました。
勿論、良い意味で。
これは『つつじ』?『さつき』?
通勤途中にはバラ以外の花も綺麗に咲いています。
ボクは近々人生に於いてとても大きな分岐点を迎えます。
その大切な時期に雨宮慶太監督の『個天』が行われている奇遇もあり、絶対に雨宮慶太監督の『書画』が欲しいのです。
このブログには何度も何度もしつこく書いていますがここ数年の孤独と苦しみを和らげ、温かな祝福を与え続けてくれたのは雨宮慶太監督と小西遼生さん。
そして両親です。
現在開催されている雨宮慶太監督の『個天』ではデジタル展示されている122点の書画が全て購入出来ます。
現在開催されている雨宮慶太監督の『個天』ではデジタル展示されている122点の書画が全て購入出来ます。
今回は直接販売ではないので希望者が複数いた場合は抽選です。
ボクは122点の書画全てを吟味し『どうしても欲しい書画』を2点に絞りました。
もし抽選に外れたら縁がなかったと思い諦めて他の書画は申し込まないと決めていました。
そして昨日『ご当選』のメールが2通届きました。
担当者に聞いたところどちらの原画も10名近くの応募があっての抽選だったそうで、両方当選出来るなんて本当に夢のようだと思いました。
まだこれからの人生、嫌でも自分の力で切り開いて行くしかないからさ。
愛するものを信じて。
そして自分自身を信じて頑張って行きます。
ケセラセラ☆