こんばんは。
雨宮慶太監督の『個天』で1番荘厳で美しいと感じた『月竜』。
『個天』では『福竜』(2枚)『願念竜』『才竜』『賀竜』『蒼竜』『恵竜』『月竜』『画竜』『竜』『願竜』『草竜魚鳥』『DRAGON』『二角獣』『魔竜』と15枚の『竜』の書画が展示販売されました。
『月竜』はある意味、今回の『個天』で展示販売された書画の中で1番の作品。
そして122点の中で唯一横長サイズで描かれた作品です。
ボクは自分自身の人生の転換期を迎えるにあたり、どうしても雨宮慶太監督と『月竜』に見守られ、背中を押して欲しかった…これから歩む道を照らして欲しかった…。
だから『月竜』に我が家に来てもらいました。
『月』はボクにとってとても特別な言葉。
そう。特別な言葉。
過去との決別。
そして新しい未来への挑戦。
そう。
『月竜』がらこれからのボクの人生を照らし、導いてくれると信じて。
ケセラセラ☆