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山を楽しむために生きる。

小西遼生「空想改革」LIVE!@恵比寿ザ・ガーデンルーム☆(2019.8.25)

2019年08月26日 07時44分00秒 | 小西遼生
おはようございます♩

昨日は2日連続で恵比寿ガーデンルームまで小西遼生『空想改革』LIVE2DAYS(最終公演)を観に行きました。



前日に誰かと遊びに来た場所に翌日ひとりで行くというのはなんとも寂しいものですね。



昨日の恵比寿も素晴らしい晴天でした。
陽射しも柔らかく愈々秋の気配を感じます。



昨日は2公演ありボクは夜の最終公演を観に行きました。昼の公演では素敵なサプライズがあったようです♩



遼生さんが手でサインしているように雨宮慶太監督60歳のお祝いをみんなでされたようです。
嗚呼!ボクもその場にいたかった…!


会場は今日も女性で一杯!
物販は初日よりも空いていたので待たずに買うことが出来ました。


雨宮慶太監督と遼生さんの絆を感じる素敵なお花です。



実は今回の『空想改革』LIVEは…なんと音源化されることになりました!!

素晴らしいオリジナル曲を書き続ける遼生さんの楽曲を音源化して欲しいという声は、遼生さんが寝ている枕元にも届くようになりwその要望に応えるべく今回のライヴが音源化されることになりました。

初日のライヴで遼生さんは『3回のライヴを録音してその中からトラックを選んで手直しして行く。』と言っていましたが、その初日のライヴでバンマスの吾郎さんが『えっ!?これ録ってるの?』と言っていたので初日のトラックはないような気がします・笑。

最終公演の昨日はレコーディングしている緊張感が伝わるスタートでしたが、途中からはいつもの遼生さんらしい雰囲気だったと思います。

新曲の『鴉(カラス)』は物販のポエトリーカードにもなっていたけれど、今までにないダークでハードロックテイストの曲。
まさかこういうテイストの曲を遼生さんがやるとは思わなかったけどそこはやっぱり流石の一言。
光るメロディ&センスで見事に“遼生節”に整った最高にカッコ良い曲でした♩

そして最近のライヴではメインになりつつある『FAIRLY SONG』での大合唱は本当に感動的。

本当に夢のように繊細で美しい素敵なライヴでした。


ライヴは終わり外に出るとすっかり夜になっていました。帰路に帰るみんなの声は高らかで幸せそうなに弾んでいる。


そんな風景を見て本当に幸せなひと時をみんなと共有したんだなとまた嬉しくなりました。


最終公演には6月の『QUARTETTO』ライヴで共演した、とぶをさん(B.)と赤迫さん(dr.)も来られていたようですね。
また『QUARTETTO』でのライヴも楽しみにしています。





最後に今回手に入れたグッズを紹介します。


ポエトリーカード『FAIRLY SONG』version.



ポエトリーカード『A BIRD GETS SUNSHINE』version.



ポエトリーカード『鴉』version.



ポエトリーカード『空想改革』version.


4種類のポエトリーカードは遼生さんが水彩でデザインし、裏面にはそれぞれのテーマとなっている楽曲の歌詞が綴られています。(写真2枚封入)
※それらは購入者の特典なのでポエトリーカードの表面だけ紹介します。




そしてピックキーホルダー。
全4種(ランダム封入)ありましたが1つだけ買いました。
フレグランスのチャームにすることにしました。



ポエトリーカードとピックキーホルダーは初日に買ったんだけど昨日はやっぱりどうしても欲しくてブックカバーを買いました。
黒が欲しかったんだけど売り切れで白を購入。
でも今思えば白の方で良かったなと思います。



読書の秋。
『空想改革』するならこの本がぴったりだ。

丁度ブックカバーが欲しくて『天気の子』のものを買おうか迷っていたので遼生さんオリジナルのものが買えて良かった。


夢のような時間は終わりまた新しい1日が始まった。

今日も元気に楽しく過ごしたい。

そんな素敵な気分の朝でした。


ケセラセラ☆

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