我が家のカブトムシ&クワガタ、そしてヤドカリ、その他の細かいムシ・・・
全て夏の終わりと共に土に返ってしまったわけですが、まだ1ついました。
敷島神社のお祭りの縁日で娘が引き当てた“オオクワガタ”の幼虫。
菌糸ビン(の中身が)が茶色くなったら新しいビンに移し変えると聞きました。
『そろそろ変え時かな?』&『本当に中に幼虫はいるのかな?』両方の気持ちが交錯するなか菌糸ビンから幼虫を発見!
島忠で新しい菌糸ボトルを購入し、幼虫の引越しをしました。
カブトムシの幼虫に比べると細身な感じのクワガタの幼虫。
少し硬い表面の菌糸ボトルに頭からダイヴ!
5分もすると完全にボトル内に潜ってしまいました。
クワガタやカブトムシは幼虫時代にいかに栄養を取り大きくなるかで成虫になった時の大きさが決まってしまうそうです。
その為にも菌糸(キノコ菌)はとても栄養価が高く、幼虫にはもってこいだそうです。
『キノコを食べてでかくなる?』
スーパーマリオと同じじゃん!
話は変わって昨日は大変でした。
ボクのフロアに新しい入居者さんが入ってきて、その方に気を取られていたら・・・7月から意識障害で救急搬送を繰り返していたお爺さんが再び倒れるし、先日退院した別のお爺さんが夜中に嘔吐し『救急車を呼べ!』と大騒ぎ。
そんな最中、お婆さんは大失禁・・・。
昨日の夜勤者は本当に大変だったと思います。
ボクもいつでもホームへ向かえるように待機していたので、何か朝まで落ち着きませんでした。今日の夜勤は大丈夫かしら?久々に緊迫した夜勤になるかも知れません。