日曜日は二度目の栗ご飯を焚きました。

「お稽古の時の食事なににする」
そんな相談をして、稽古に来る友達です。
何時も決まってお稽古に来ると、
食事をしておしゃべりする友達兼お弟子さん。
「栗ご飯を焚いておくから、何かおかずを買ってきて」
それで整ったのがこのランチです。
ひれかつ、カキフライ、コロッケ、栗ご飯にみそ汁、
きゅうりの南蛮漬け風、ヒジキと豆の煮もの、小松菜のお浸し、
そして昼間からカンビール添え・・・
「豪華ランチだね。」と写真を撮って、
おしゃべりと一緒に全部平らげて、
お腹いっぱいになりました。
そのあと和菓子をいただいて、
濃い茶と薄茶をお稽古です。
これはまさしく「正午の茶事」ですね。
ピールという「千鳥の杯」代わりもついていますしね。