抜釘の手術を終えて帰ってきました。
こんなものを10か月も足の中に入れてあったのですね。
この金具が骨が付くまで支えてくれていたのです。
記念に持ち帰りました。
同日に同じ手術をした方が三人。
抜糸の時にまたお会いしましようと別れました。
皆それぞれに頑張ったのですから、これからの生活に夢を持ってです。
さて入院している間にも、世間の状況は悪くなっていて、
高齢者と言われる年代には、心穏やかではありません。
せっかく一つ片付いたと思ったのに。
早く平穏な日が来てほしいと思いますが、
簡単にはいきそうもありませんね。