もうすぐニュールンベルグトイショーですね。
そこのエブロブースの目玉が、1/24のエブロ完全新規キット第一号、ルノーキャトルです。
以下エブロブログより。
こちらはドイツ用にテストショットを組んだものです。もう金型彫っているんですね。
こちらのキット、前後フード別パーツ、フロントドア別パーツ。
詳しくはこちらにあります。
http://ameblo.jp/ebr1998/
注目すべきは中期グリルやホイールキャップなど、60年代後半スタイルの再現、さらにGTL等おなじみの仕様のパーツも付属するとのこと。
ちゃんと外ヒンジも再現されているし、窓の下の通気口のふたもつくので、年代ごとに自由に組み立て(細かいところはご自由にとは木谷さんの弁)
そして、筋彫りが太いところが最高。キャトルは実車でも1センチぐらいパネルごとに隙間が開いているので、間違っても細い筋彫りにしないでくださいね。
なんとフルゴもラインナップ。発売はどちらも少し先になるようです。
いやあ、久しぶりに燃えてきますね。たくさん買わないと。