双子姉妹イッコ&ニコ。今日も元気 元気
2月14日は女子にとって重要な日...って
そんな特別なトキメキの日だっていうのは
ずぅ~ と昔の話なの
今や“バレンタインデー”はチョコの日...って
言っても過言ではないでしょう?
あぁ~~~ぁぁぁ 青春時代の
甘酸っぱい思い出が懐かしく感じるワァ
まぁ。 現代から見るとするならば
恐らく ワタシの青春時代は昔話認めたくないけれど
でも そんな時代に青春を過ごしたひとりとして
2月14日のチョコレートは殿方に渡す! と
変な意地を掲げて頑張っているアラフォーのワタシ
でも~ぉ 2月14日以前に食べちゃう
バレンタイン用のチョコレートは別なんですけどネッ
さて 6歳児となった双子姉妹のイッコ&ニコ
さすがは現代に生きるメス
バレンタインデーというイベントに
小踊りできる うら若き 輝かしい乙女
「パパに手作りのチョコレートを渡したい!」と
可愛らしいがぁ...面倒くさいことを言い出しゲェ~
20年近く 手作りチョコレートから縁がなかったワタシは
ネットや本屋での立ち読みをするなど...色々と策を練って
結局 手作りキットを購入するという
安全で かつ安易な方法で
愛のチョコレートをつくることに
しかし 元来 不器用なワタシは
わぁ~ぁ! .
ぎゃぁ~ぁ!
ぎょぎょ~ぉ!
オタケビに近い擬音の連発
6歳児のイッコ&ニコにほとんど作ってもらい仕方ないねぇ
ワタシの作業は下ごしらえとチョコレートを溶かす作業のみ
ちょっとグロテスクなものにはなってしまったのだが
お味は見た目ほど悪くはなかったワァ
「パパにあげるぅ」と言っていたイッコ&ニコ
結局 半分ぐらいを自分たちの胃袋に
入れていたのは 気にはなるがぁ
※ジィジには申し訳ないので...既製品のチョコレートです
「今度はお星様のカタチにしたい!」とイッコ
「今度はホワイトチョコレートにするぅ!」とニコ
申し訳ありませんが ワタクシはご辞退させて頂きたいッ
チョコレート作りは思ったほど 甘くな~い!