
川のせせらぎ 涼やかな風
マイナスイオン
美しいロケーション
のもとで川魚(鮎)を堪能
この季節の我が家の恒例行事ともなりつつある“ヤナ”
その出来事を双子姉妹ネタでイッパイになってしまった昨日のblog
それはもったいない “鮎の刺身” の感動も残した~ィ
それにしてもヤナ場の料理は豪快
煮付け(甘露煮)・塩焼きは
鮎の姿をそのまま残した姿煮・姿焼き料理。
鮎のフライは、鮎のひらきをフライにした料理。
鮎雑炊は、鮎の塩焼きをほぐしてダシ湯を加えた料理。
見た目は結構
グロテスク
しか~しッ!ロケーション
と
鮮度
が食感性をアップ
このシーズンしか食せない“鮎の刺身”
「川魚は海で獲れる魚より匂いがキツイ
」
・・・それは事実でしょう 残念ながらネ
正直。。。海魚より匂いはキツ
かったような・・・
しか~しッ!
盛られた鮎のお口がパク×2
新鮮
なんです!
匂いは鮮度
でカバー
気にする程のモノではございませんッ
思ったよりコリ×2の食感でサッパリ
としていましたァ
(ちなみに、こちらのヤナ場のつけタレはポン酢でした)オーバァバ へ ・・・
ありがとう ごちそうさまでした