稲栽培・・・７

Ｔさんから頂いた容器に稲のおがっている発泡スチロールを入れましたデス

稲栽培・・・
水を張れない・・・
発泡スチロールに穴が空いているようだ・・・
水を補給しても水がどこからか抜けていく・・・
困った・・・
参った・・・
どうしたもんか・・・
と考えていた・・・

畑の野菜を見ながら稲が気になっていた。
そこへ
Ｔさんの声が～
「奥さ～ん久しぶり～」
道路から
グレープおばさんの姿が見えたから声を掛けたそうな。
畑の野菜をお話、お互いの息子のこと話をした。
グレープおばさん、



あ！そうだ！米も育てているんだよ～って見せた・・・
でもね、水が張れなくて困っている事・・・
この発泡スチロール箱がすっぽり入る何かが
あれば水を張れるんだけど・・・
大きな物がないんだわ・・・と話した。


Ｔさんもしかしたら家にあるかも・・・
「グレープさんが雨水を貯めているあれがあるわ～
あれを主人に切って貰って持ってきてあげると・・・

>え～？ホント？
うわ～嬉しい～～～


2日後にＴさん持ってきてくれた！


これなら発泡スチロール箱がすっぽり入る。
深いから水もいっぱい張れそう～


で、次の日に





この中に入れることに～。
稲のおがっている発泡スチロールを入れて～
丁度孫のグレナイちゃんもいたので手伝ってくれた。
グレナイちゃんジョウロで水も入れてくれた・・・
おばあちゃん～浮いてくるよ～
そう、稲が入っている発泡スチロールがぷかぷかと浮いている。
ギョエ！
まずいダス～
稲が傾く・・・
重たい石を発泡スチロール箱の上に乗せた・・・
グレナイちゃんと
いっぱい乗せた・・・
おかしい・・・
このやり方は変だぞ・・・



それを見ていた夫は

板かタル木がないのか？
それで動かないように固定した動かないはずだと・・・
して、夫が固定してくれた。



さすが夫である！





グレープおばさん石を入れることしか浮かばない・・・
たいした頭のグレープおばさんである。



稲も喜んでいるように見える。
Ｔさんに感謝です～
ありがとうございますデス～

そして
今日は～


米糠ボカシを～。






一握りの米糠ボカシパラパラ入れた。


amesupiさん、これでどうでしょうか？・・・
水はたんまりと張れますデス～・・・・
チビッと遅いけど・・・

稲栽培・・・６

孫グレナイちゃんの夏休み～ 大ばあちゃんと柴犬ジュン

娘夫婦とグレープおばさんの実家に行ってきた。
実家に着いたら
柴犬ジュンのお出迎え～



怖がるグレナイちゃん・・・
怖がって走るから
柴犬ジュンは遊んでくれると思って
喜んで追っかける・・・
「キャ～キャ～」走る走るグレナイちゃん・・・
追っかける追っかける柴犬ジュン～

グレナイちゃんのパパが
「恐くないよ～ほら！可愛いよ」と柴犬ジュンを撫でてみせる。
グレナイちゃんもおそるおそる・・・


触る・・・



柴犬ジュンに触るか触らないかの
すれすれでそ～っと触る
撫でる・・・
柴犬ジュンは、嬉しいのか
シッポふりふり～





グレナイちゃん、柴犬ジュンにも慣れました～


暑いのか
柴犬ジュンは軒下で一休みに～




柴犬ジュンにも慣れたグレナイちゃん～
なんのお話をしているのかな？・・・
















お家の中へ

おおばあちゃんと会うと照れるグレナイちゃん






おおばあちゃんにお手々を見せてるグレナイちゃん。
「大きくなったね～」とおおばあちゃん～

実家から帰ってきて
じいちゃんと花火を～





次の日の16日娘夫婦と孫ちゃんは札幌へ・・・
孫達が帰った後は
寂しさが押し寄せてきますデス～

孫グレナイちゃんの夏休み～ 収穫

娘達夫婦が14日に帰省～(^o^)
グレナイちゃんもこの前あったのに
もっと背が高くなった気がしただよ～
次の日の朝畑を見て
「ばあちゃん、ジャガイモを掘りしたい～」とグレナイちゃん。
少ししか植えなかったジャガイモを
ホジホジ・・・・
「ママ～ジャガイモ掘ったよ」ってママに見せた～





「タマネギも掘る～」とグレナイちゃん。



タマネギを引っこ抜いて～
「でかい～」


胡瓜も採りたいらしい・・・


ハサミでチョッキン！
「胡瓜大好きなの」とグレナイちゃん！


え？シシトウも採るの？



ハサミでチョッキン！


豆の蔓を見て



これなーに？
採ってもいいの？






「もっと採りたかったなぁ・・・・」とグレナイちゃん～
だって・・・後は高いところにあるんだよ・・・
グレナイちゃん届かないよ・・・と
グレープおばさんは言った・・・
グレナイちゃんは収穫するのが好きらしい・・・