胡瓜が病気だと思っていた。
職場の事務所のKさんに胡瓜の病気について聞いた。
Kさんは家庭菜園している。
もちろん、農薬は使わず、化学肥料も使っていない。
kさんは、グレープおばさんよりも10歳年上で
野菜作りには詳しい。
そのことは、前から知っていたがKさんに聞いたことがなかった。
グレープおばさんは、農薬を使わず、化学肥料も使わず、
牛糞鶏糞の堆肥も入れていない。
畑に入れているのは、刈った草を土に入れている。
して、様々な乳酸菌を作り雨水で薄めて畑に掛けている。
その畑に胡瓜が病気になったと思った。
Kさんに胡瓜から半透明の液が付着していること・・・
何の病気だかわからないとこと・・・
するとKさんは~
それは、病気じゃないんじゃないか?
グレープおばさん
え?~
意外な言葉に戸惑うグレープおばさん・・・
グレープおばさんが胡瓜を病気だと
胡瓜に付着している判断した半透明の液は・・・
Kさんが言うには~
虫に傷つけられた胡瓜が、
自身の力で再生しようと樹液を出して
修復しているそうな。
また、水分の蒸発を防ぐ為に
粘り気のある樹液が出るそうな。
グレープおばさん・・・
撃沈・・・・
病気だと思って引っこ抜いた胡瓜の姿が
目に浮かぶ・・・
飛んだ勘違い・・・とんだ思い違い・・・
病気だと思った半透明の液は
胡瓜の樹液だったんだ。
病気だと思って・・・
葉は切り落とし・・・
乳酸菌を掛けながら丹精込めて育てた胡瓜の
引っこ抜いた・・・・
何てゆうこった!
小さい胡瓜についたその樹液を病気だと思い
全部取り去った・・・
葉を切り落としたときにいっぱい樹液が出てた・・
胡瓜は切り落としたところにいっぱい樹液を出したんだ・・・
修復しょうと思って樹液を出していたんだ・・・
収穫した胡瓜です。
凹んだ部分は、虫さんに傷つけられて凹んでいますが
胡瓜さんが、樹液を出して修復した後と思います。
反対側は綺麗です。
種から植えた胡瓜とさし木の胡瓜に、
可哀想なことをしてしまったと思っている。
職場の事務所のKさんに胡瓜の病気について聞いた。
Kさんは家庭菜園している。
もちろん、農薬は使わず、化学肥料も使っていない。
kさんは、グレープおばさんよりも10歳年上で
野菜作りには詳しい。
そのことは、前から知っていたがKさんに聞いたことがなかった。
グレープおばさんは、農薬を使わず、化学肥料も使わず、
牛糞鶏糞の堆肥も入れていない。
畑に入れているのは、刈った草を土に入れている。
して、様々な乳酸菌を作り雨水で薄めて畑に掛けている。
その畑に胡瓜が病気になったと思った。
Kさんに胡瓜から半透明の液が付着していること・・・
何の病気だかわからないとこと・・・
するとKさんは~
それは、病気じゃないんじゃないか?
グレープおばさん
え?~
意外な言葉に戸惑うグレープおばさん・・・
グレープおばさんが胡瓜を病気だと
胡瓜に付着している判断した半透明の液は・・・
Kさんが言うには~
虫に傷つけられた胡瓜が、
自身の力で再生しようと樹液を出して
修復しているそうな。
また、水分の蒸発を防ぐ為に
粘り気のある樹液が出るそうな。
グレープおばさん・・・
撃沈・・・・
病気だと思って引っこ抜いた胡瓜の姿が
目に浮かぶ・・・
飛んだ勘違い・・・とんだ思い違い・・・
病気だと思った半透明の液は
胡瓜の樹液だったんだ。
病気だと思って・・・
葉は切り落とし・・・
乳酸菌を掛けながら丹精込めて育てた胡瓜の
引っこ抜いた・・・・
何てゆうこった!
小さい胡瓜についたその樹液を病気だと思い
全部取り去った・・・
葉を切り落としたときにいっぱい樹液が出てた・・
胡瓜は切り落としたところにいっぱい樹液を出したんだ・・・
修復しょうと思って樹液を出していたんだ・・・
収穫した胡瓜です。
凹んだ部分は、虫さんに傷つけられて凹んでいますが
胡瓜さんが、樹液を出して修復した後と思います。
反対側は綺麗です。
種から植えた胡瓜とさし木の胡瓜に、
可哀想なことをしてしまったと思っている。