鮮やかなルビー色のビーツです。
赤い塊・・・ビーツです。
2キロはあります~
奇跡の野菜、スーパーフードと言われてるビーツです。
グレープおばさんが、ビーツが欲しいと
誰彼なく廻りに言っていたので
先日ビーツをあげるよ~って、
知人が持ってきてくれた。
とても欲しかったので嬉しかったです~
ビーツを綺麗に洗って・・・
茹でて
ビーツの甘酢漬けにします。
皮は剥かないでこのまま茹でます。
とても大きいので
鍋に入るのか・・・・
鍋にギリギリ入りました。
ビーツが多きので方向を変えられませんデス~
酢を大さじ1(分量外)を入れてこのまま茹でます。
火の通りが悪いので沸騰した後
保温鍋で保温します。
1時間半保温して、竹串で中まで刺さるか確かめて。
固いようだったら保温から鍋を出して火に掛け沸騰させて
保温鍋で保温します。
2回ほどあたためなおし繰り返して中まで柔らかくなりました。
ここで
ビーツを漬け込む分量です。
ビーツ ・・・1キロに対して
リンゴ酢 ・・・300㏄
ビーツのゆで汁・・・100㏄
蜂蜜 ・・・100㏄
塩 ・・・小2
もう一つの分量
ビーツ ・・・ 500g
リンゴ酢・・・ 200㏄
ゆで汁 ・・・ 100㏄
黒砂糖 ・・・ 大3
塩 ・・・ 小1
※ 鍋に全部の分量入れて沸騰させて冷ましておきます。
※ 漬け込む瓶は煮沸消毒しておきます。
ビーツが冷めたので皮を剥いて、
ビーツを割ったら真っ赤っかでございます~
ビーツを使いやすいようにサイコロ状に切ります。
冷ましておいた漬け込む甘酢を瓶に入れて~
サイコロ状に切ったビーツを入れてます~
横から見るとこのように~
このまま2~3日漬け込みます。
どっちかが・・・蜂蜜入り~です。
3日ほど経ちました~
蓋を開けてみたら
美味しそうです~~
うっとりするような綺麗な色です。
お味は、丁度良いお味です。
蜂蜜の方がまろやかで優しいお味です~~
残ったビーツは暑さ1センチにスライスして冷凍保存します。
ビーツはほうれん草の仲間でアカザ科で、ほうれん草と同じ仲間です。
ビーツの葉はほうれん草と同じ味がしますデス~
油炒めが合います。
ビーツは奇跡の野菜と言われるくらいびっくりするほど栄養価値があります。
ビーツはカリウム、ナトリウム、カルシウムなどのミネラルや
ナイアシン、パントテン酸などのビタミンB類、食物繊維などが含まれるほか、
ビーツの赤色はベタシアニンは他の作物にはなかなかない成分が含まれています。
ベタシアニンが持つ抗酸化作用、さらに血管拡張作用のあるNO(一酸化窒素)の、
体内での産生を促進する成分が含まれてるといわれている。
昨日の生姜の色づけ、もうわかりましたね?
そうですビーツで色を付けましたです~
ビーツの付け汁をちょっと
生姜に垂らしました・・・
少しなのにこんなに色が付くとは思いませんでした。
赤い塊・・・ビーツです。
2キロはあります~
奇跡の野菜、スーパーフードと言われてるビーツです。
グレープおばさんが、ビーツが欲しいと
誰彼なく廻りに言っていたので
先日ビーツをあげるよ~って、
知人が持ってきてくれた。
とても欲しかったので嬉しかったです~
ビーツを綺麗に洗って・・・
茹でて
ビーツの甘酢漬けにします。
皮は剥かないでこのまま茹でます。
とても大きいので
鍋に入るのか・・・・
鍋にギリギリ入りました。
ビーツが多きので方向を変えられませんデス~
酢を大さじ1(分量外)を入れてこのまま茹でます。
火の通りが悪いので沸騰した後
保温鍋で保温します。
1時間半保温して、竹串で中まで刺さるか確かめて。
固いようだったら保温から鍋を出して火に掛け沸騰させて
保温鍋で保温します。
2回ほどあたためなおし繰り返して中まで柔らかくなりました。
ここで
ビーツを漬け込む分量です。
ビーツ ・・・1キロに対して
リンゴ酢 ・・・300㏄
ビーツのゆで汁・・・100㏄
蜂蜜 ・・・100㏄
塩 ・・・小2
もう一つの分量
ビーツ ・・・ 500g
リンゴ酢・・・ 200㏄
ゆで汁 ・・・ 100㏄
黒砂糖 ・・・ 大3
塩 ・・・ 小1
※ 鍋に全部の分量入れて沸騰させて冷ましておきます。
※ 漬け込む瓶は煮沸消毒しておきます。
ビーツが冷めたので皮を剥いて、
ビーツを割ったら真っ赤っかでございます~
ビーツを使いやすいようにサイコロ状に切ります。
冷ましておいた漬け込む甘酢を瓶に入れて~
サイコロ状に切ったビーツを入れてます~
横から見るとこのように~
このまま2~3日漬け込みます。
どっちかが・・・蜂蜜入り~です。
3日ほど経ちました~
蓋を開けてみたら
美味しそうです~~
うっとりするような綺麗な色です。
お味は、丁度良いお味です。
蜂蜜の方がまろやかで優しいお味です~~
残ったビーツは暑さ1センチにスライスして冷凍保存します。
ビーツはほうれん草の仲間でアカザ科で、ほうれん草と同じ仲間です。
ビーツの葉はほうれん草と同じ味がしますデス~
油炒めが合います。
ビーツは奇跡の野菜と言われるくらいびっくりするほど栄養価値があります。
ビーツはカリウム、ナトリウム、カルシウムなどのミネラルや
ナイアシン、パントテン酸などのビタミンB類、食物繊維などが含まれるほか、
ビーツの赤色はベタシアニンは他の作物にはなかなかない成分が含まれています。
ベタシアニンが持つ抗酸化作用、さらに血管拡張作用のあるNO(一酸化窒素)の、
体内での産生を促進する成分が含まれてるといわれている。
昨日の生姜の色づけ、もうわかりましたね?
そうですビーツで色を付けましたです~
ビーツの付け汁をちょっと
生姜に垂らしました・・・
少しなのにこんなに色が付くとは思いませんでした。