あんまの投資活動日記!

住宅ローンを背負ったサラリーマンが投資活動をネタに体験談や雑感を綴ります。

不動産購入で良かった事(ご近所さんに恵まれた)

2016年01月20日 | 不動産購入
ご近所には同じ様な世代の人々が多い。
引越し当時は夫婦二人のお宅が多かった。
小さい子供が居るお宅も何件かあった。

小さいお子様繋がりで
ご近所付きあいが始まると思う。

子供の居る世帯が集まってBBQをやって
盛り上がっているのを見た。

我が家は子供が居なかったので
ご近所付きあいのキッカケが無くて
孤立しているんじゃないか?
と チョット焦った時があった。

子供を授かった。
お向かいサンのお子様と数日の差で産まれたのだ。
住宅地内で同じ年に産まれた子供達は
11人居る。
これがキッカケで急激に仲良くなれた。
ありがたい事だ。

またチョット頑張った価格帯だった事もあるのか?
ワタクシなんぞより遥かに高属性の方々が多いようで
大変、行儀の良いお宅が多い。
逆にワタクシあんま家が行儀悪くならないように
頑張って生活していたりする(笑)

更に価格帯が上がると
高級車ばかりのハイソな住宅地になり、
あんま家はカナリ行儀の悪い一家になっていただろう。
そもそもその様な住宅は購入出来ないが。

その様な住宅地の属性のギャップには気をつけたい。
難しいかも知れないが。

他に20歳位世代が上のご家庭もある。
お子様は成人している。

この様なご家庭は近所付きあいがあまり無いようだ。
チョッと可哀想な感じもある。

まぁ近所付きあいがある事が
ハッピーだとは思わないけどね。
付き合いが親密になり過ぎて苦痛になっておる
奥様もいると聞いた事もある。

ご近所に同世代が居て
相談出来たりする事が出来るのは
ある意味ハッピーな事だと思う。
コメント
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