ワッフルな気分

朝の光につつまれて、
甘い香りのワッフルに苺をそえていただきます。

ねむかった~

2011-06-11 20:22:50 | 日記

 

            

昨日、主人が天井を張るので手伝ってほしいとの事

長い板をちょいと押さえてるだけなのです。

お昼ご飯を食べてから、主人が長さを図り板を切ったりしている間ほんのわずかな時間

ぽーっとしているとねむーくなってしまって緊張感がない私・・・

そしてお手伝いをおえ家に帰ってから眠かったから仕事しながら寝たよ~といったら本気にしてた

ちゃんとお仕事の手伝い出来てたと思うから起きてましたよ・・・うん

そんな仕事をしながら

主人が骨折した足が治ってなかったら台に上がったり足を曲げたりできなかったなぁと治って良かったとしみじみいっていました。

それにしても病院に3回ほど通ってもうレントゲンで見てもらうのはいいやと

リハビリの先生からいろいろ聞いて家でゆっくりリハビリにながら無事足が自由に動かせるようになりました

なにせ病院にもういかないと言ったときはちょっと心配でしたが無事治って良かった良かった。

 


Welcomeボード

2011-06-08 14:15:10 | ペイント

 

                          

娘のためのWelcomeボードが完成

ペイントの先生に娘の好きな苺、ラズベリー、ブルーベリーを入れたいと伝えると

さっさとパターンを書いて下さり、色も娘の好みを使って描かせていただきました。

月1くらいで約8年間ペイント教室に通っていたのですが、娘のためにWelcomeボードをかける日がくるとは・・・


いちご

2011-06-05 06:54:24 | ワッフル旦那のあれこれ


仕事の帰り野菜屋さんに寄ったら「ジャムつくるかい?全部で200円!」

どうしようかな~痛んでいるから早く作らないとなー時間ももう遅いし今からジャムか~と思ったんですが、
産地を見ると佐賀だったのでじゃあ娘に持たしても良いかと思い切って買う事に
帰って、家内と二人の共同作業が始まりました。その数24パック、さすがにちょっと疲れました。
下ごしらえの後、1時間ほど煮ていた家内は終わると「もう、何もしないからね。」とソファーにどっさりと座っていた。

次の朝、「貴方は、ねぎらいの言葉が無かった。ありがとう、とか、ごくろうさま、とか」
「ああ、ごめん、ありがとう。」などとなったのだが誠実さが伝わらない感じ。
ブログに載せる内容でも少し食い違いがあったりして、うーん。

こんな格言が以前どこかにトイレに張ってあった。
「言われて出来ない人 下の人  言われてやる人 中の人 言われないでやる人 上の人」
まあ、どうでも いいか!

沢山の苺を下さり、それから沢山のジャムを作ってくれる妻を下さった主に感謝です。


ほだぎ

2011-06-03 19:25:01 | ワッフル旦那のあれこれ

 

                

福島からもらってきた楢のホダ木になめこの種を植え付けた。
放射能がまき散らされる2日前までは、大地に立っていたこの木には何らかの思い入れも。
本当はもっと早くしたかったのだが、いろいろあって遅れてしまった。

震災そして原発騒動で私もずいぶん振り回されたような気がします。
それでも今回の事は特別だと思いながら、キリスト者としての発信まで変わってしまうならちょっと違うんじゃないかと思ったりもした。
一時的にはそれは大きな出来事で歴史的な事ではありましたが、本来「永遠」に仕える者にとっては瞬きにもならない時と言える。
例え、どの様な事になっても、神の計画と救い、そして御言葉はこの世においては変わらないからです。
震災前も陰でなされてきたことが、すこし明らかになっただけで、世の中も、私も、神も、実は何も変わっていない。
だから、目の前にいる人達との今までの関係や付き合い方が変わるわけでもない。(周りは変わるのは仕方がないが)
その”方”の声があるまではそれまでの生き方も変わらないと考える。
もちろん、私もこれ以上災害がひどくなったり、新たに原発が爆発したりしてほしくないし、そうならないように強く願っている。

ただアダムがあの実を食べたその時からこの世界は壊れ始め堕ち続けている。
その流れは、速いか遅いかの違いはあるかもしれないが留める事は出来ない。
神が望んでいる事は末期的な状況にありながらの”延命”なのだろうか。
旧約でイスラエルがバビロンにローマに侵略される、そのような事が無い様に祈る事が神の御心を表す事なのだろうか。
バビロンに捕囚として強制的に連れて行かれた神の僕達によってその国にも全知の主の威光が顕されることは不思議と言う名を持つ神らしい働きです。
今の世の終わりがイエスキリストの再臨とセットなら世の終わりは早い方がいいのだろうか。
聖書にイエスが来るその時をクリスチャンは早める事は出来るらしい書き方もある。
早めるべきだ、早めないといけないともとれる祈りがある。

神の思いは人より高い。神が、望んでいる事は、なんだろうか。
それは朽ち行くしかない、私というホダ木に植え付けられた「永遠のいのち」という種を、この私中に蔓延させて”いのちを”咲かせる事。
そこから周りに散らされる「永遠のいのち」という胞子が、聖書の中で枯れ木に喩えられる”人”に届き、そこにいのちの広がりの場を築けるように。
菌糸を伸ばすのは木に注がれる水であり、胞子を飛ばすのは風だ。父はその収穫の多いのを見て喜ばれるだろう。
御心はいまだに「生んで、増えて、地を満たす」事だから。

キノコの栽培は雑菌との戦いだという。私もホダ木が無駄になる事を望んでいない様に、神も私というホダ木から毒キノコが生えてくることを望んでいない。
私という泉から苦い水を出したり、私の口から呪いの言葉が出ない様に、ただ神に祈ります。
          

           


動物園

2011-06-03 08:41:47 | 暮らし

長女と出かけたのですが、長女が歯医者に行っている間の小1時間ほどあったので城山動物園に行ってみました。。。

   入園料は無料、子供たちが小さい頃に行ったりしていました。

                   隣には少年科学センター(入館料大人250円、高校生150円、小中学生50円)もあります。

        

アシカなんか飼っていたワンちゃん黒ラブににてる・・・首が180℃もまわってる。ペンギンはなんか愛くるしい動きをしますね。

       

  

                                             ロバさんの正面の顔がカッコよかったのでパチリ

この日は小雨が降っていて、朝動物園が開いてすぐという事もあり貸切状態でゆっくり傘をさしながら動物を眺めたり、

懐かしいなぁと思い出に浸ったり写真を撮ったりあっという間に待ち合わせ時間となりました

 


漫画など考察

2011-06-01 20:34:53 | ワッフル旦那のあれこれ

図書館でも手塚おさむの漫画は借りて読める。
「三つ目がとおる」等は、今読んでも結構面白い。
借りた本の中には漫画を解説してくれる本もあって、なるほどと思わされたところもある。
以下は、その本の中に書いてあった事の中でなるほどそうかもしれないと思えた事と、自分なりの感想です。

小説が漫画より優れている所は、主人公や登場人物を私の頭の中で自由に作りだせる事だろう。
もちろん、日焼けして健康的な表情などの主人公のヒントは文章中にあっても作りだせるその範囲はかなり広い。
ただ、私の頭の中にそのイメージが出来上がるまでには時間がかかるという、問題もある。
だから小説は登場人物の顔が出来上がる前に、飽きてしまう事もある。
その点、漫画は始めから顔があるのでとっつきやすいが、登場人物の顔が嫌いな場合は致命的になります。(私の場合は20世紀少年がこれに該当)
現代の漫画の特徴の一つは長編になりやすいことだろう。
過去にも大作はあったがそれは例外的なことだったと思う。
一つは技巧とコマワリの差がある。
たとえばバスケットボールは動きの速いスポーツで漫画には適さないと言われていたというが、スラムダンクでは、それをあえて数秒の動きに何ページも使う事で、こんなすごい動きをこんな短い時間でやっているんだという面白さが生まれる。
過去の漫画代表「ブラックジャック」などでは手術は数コマで終わるが、現代の漫画(例えば医龍など)では手術のシーンだけで数ページどころか数週間の連載にまでなる事もある。
現代ならブラックジャックの一つの話は数か月にもなる内容だ、それを手塚治虫は毎週かいていたのだから、ある意味はすごい!
もちろん現代は人気が出た漫画は、ファンも出版社も終わりにしたくないからあえて、登場人物を足していきいくらでも話を伸ばす。

小説は中々そうは出来ないという。多少の表現や新しい人物をたしていっても際限なく話を伸ばすことが難しい。
ことばで書かれたものであるがゆえのそれは宿命みたいなもの、小説は書き始めたとたん、終わりに向かって進んでいく訳で、何か事件や現象があるならそれを解決する方向にのみ進む、解決しないと読んでいる者のフラストレーションが大きくなって読まなくなってしまう。
でも漫画はそれほどでもなく足していくほどのばしやすい、でも同じ傾向が続くなら読者も続かない
途中からドラゴンボールはそのパターンが繰り返され飽きてしまう。
おそらく名探偵コナンやワンピースは終わりなき漫画になるかもしれない。
ゴルゴ13やこち亀ならそれでも納得しても良い形はあるのだが、コナンなどは体が子供になった理由と犯人を示してもらわないとスッキリしない。

ハガレンは割と寄り道の少ない作品で、結構面白いと感じながら最後まで読めせてもらった。
ワンピースはそれなりに面白みもあったが、15巻くらいで止まっている。
理由は寄り道の話が多すぎてストーリー自体に魅力を感じないからだと思う。
昨晩は娘の『BLEACH』(ブリーチ)に挑戦したが(する事も無いが)3巻目でリタイヤ。
漫画なども世代という壁もあり、ある程度から先は楽しむことが出来ないとかんじてしまった。
capeta,デスノート、沈黙の艦隊、仁、天使なんかじゃない。などは楽しんでいる。
漫画や小説も面白いけど、自分の人生が自分にはちょうどいい。