今日は久しぶりに、愛車・ロードスターで近場をウロウロしてきました。
郊外専門の行楽カーなので、近場を運転することなんて滅多にありません。
これまでも、洗車に行くとか銀行に行く程度の用事でしか走ったことがないのです。
ただ、今年の目標は「もうちょっと街乗りに慣れよう」なので、もっと積極的に出かけねば。
という訳で、本当なら仕事帰りにナンボでも見て回れるようなお店の郊外店を渡り歩きました。
何が難儀 . . . 本文を読む
駅のホームで傘をクラブに見立てて素振り。
ナイスショッ!
っていうのは、結構見かけます。危ないんですけどね。
雑誌を丸めてバットに見立てて素振り。これもよくある。
でも、これは見たことないでしょう。
職場の廊下を歩いていたら、パンパンと布を叩く音がする。
何かと思って顔を向けると、トイレから出てきた男性の姿が見えました。
片方の手のひらにハンカチを乗せて高く掲げ、もう片方の手でパンパンと・・ . . . 本文を読む
朝、目が覚めると雨が・・・向こうの山には雪が・・・。
そんなコンディションの中で、駅伝の人たちは走るのかと不憫に思いながら、
今日はロードスターの早朝ミーティングに出かけてきました。
途中、有料道路の賽銭箱に通行料を入れ損ねるという大失態はあったものの、
無事に会場に着くことができました。
寒かった。海辺で吹きっさらしの公園で、雨に濡れたロードスターたちがズラリ。
そして、かろうじて屋根のある . . . 本文を読む
寒中洗車
2005年01月22日 | 車
金曜日に仕事を休んで洗車しようと計画してたら、木曜日に雪が降るなんて(泣)
それでも気温の上昇を見計らって、昼から洗車に行きました。
時折、みぞれが降ったりするようなお天気。とにかく寒い!
さすがに、こんな日に車を洗いに来る物好きはいないだろうと思って、
洗車場では初めて「魚屋エプロン」を使いました。
ほら、魚屋さんが着けてる長いビニールのエプロンがあるじゃないの、あれです。
バケツで水を掛けた . . . 本文を読む
私は思い立ったが吉日の人間なので、ず~っとやりたかったことを突然始めてみたり、
ず~っと欲しかったものを突然買ってみたり・・・というのが多いのです。
そして、これも半年ほど前から欲しがってたものでした。
やっと「EUNOS ROADSTER Memoir」を買いました。
ROJC(ROADSTER CULB OF JAPAN)の通販なんだけど、昨日FAXを送ったら今日届いた!
仕事が早すぎるぜ~ . . . 本文を読む
年明けからずっと風邪気味で、時々体力が低下すると本格的に風邪になります。
何度も風邪をひいていると、自分の体の反応がパターン化されていることに気づきます。
最近はずっとこんな感じです。
①微熱が出る。
②ノドが痛くなる。
③鼻水が出る。
④鼻が詰まる。
⑤熱が出る。
先週末に①、今日は②になりました。また風邪をひいたようです。
今日はちょっと咳も出るので、新しい風邪菌が入ったのかも知れません。 . . . 本文を読む
花金(死語)なのに、1人でゲーセンにこもっていた私です。
仕事帰り、まっすぐ帰ろうまっすぐ帰ろうと思っていたのに、
何となく足が向いて、気づけばいつものようにキープメダルを払い出して、
お気に入りの台に座っている私がいます。
昨年、地味にポーカーをやっていたら、ロイヤルストレートフラッシュが出て、
一気にメダルのキープが1000枚になって大喜び!
お陰で、ゲーセンで遊んでも全然お金を使わなくても . . . 本文を読む
外を歩いていて、知り合いに会うことなんて滅多にありません。
なのに、よく人には「昨日●●にいたね~」なんて言われます。
だったら一声掛けてよ~。
もしかしたら、1人の時はすごく怖い顔してたり、声を掛けにくい雰囲気を醸してるのかも。
気をつけなくてはいけません。
そんな私が、珍しく町で人に呼び止められました。
今はつぶれて存在しませんが、私の行きつけの店の常連だったオジサンです。
約5年ぶりの再会 . . . 本文を読む
昨日は、県立美術館に金の馬車を見に行ってきました。エルミタージュ美術館展のことです。人からチケットをいただいてたので、「見ましたよ」という報告は必須でしょう。しかし、中に入ってうんざり。あれは人の頭を見に行ったようなものです。とにかく人が多すぎる。私も興味があれば熱心に説明などを読みながら、展示物の前をキープしながら、じっくり鑑賞したいところですが・・・頂き物のチケットゆえに、執着もなく。人の切れ . . . 本文を読む
私の大好きな番組のひとつです。
大きく分けると、警察全般と交通警察との2パターンの内容がありますが、
昨晩あったのは交通警察の方でした。
私が一番楽しみ?不謹慎ですが、注目して見ているのは交通事故です。
その事故が何故起こった原因をCGで再現するのが、とても勉強になるからです。
ああ、こういうふうに事故が起こるのかと。
横断歩道でもない道路を横切る人・・・こんなの避けられるか!と思いましたが、 . . . 本文を読む