思っていたより早いブログ復帰です(笑)10月末に眼の手術を受け、手術自体は成功し、安静期間も過ぎて今日から仕事復帰です。ただ、視力がまだ回復していないので、長時間のパソコン作業はとても疲れます。眼の話は、術後1ヵ月目の検査が終わった頃にまとめて書こうと思います。
そんな最中ですが、タイトルのとおりアトラス彗星を撮ってきました。11月3日なので、術後検査の翌日です。台風崩れの大雨が降った翌日、雲ひ . . . 本文を読む
8月といえば、ペルセウス座流星群。今年は好条件ということで、確かに流星はたくさん見れました。しかし、写真撮影の方は惨敗でした(^^;
今回撮影に使ったのは、昨年の秋に購入した、PENTAX KF。ホットシューに装着しているのはGPSユニットで、このカメラに搭載されている「アストロトレーサー」を使うために必要な装置です。
アストロトレーサーは、手ぶれ補正機構とGPS情報を連動させることで . . . 本文を読む
今日は朝からロドとお出かけ。雨が降り出す前に、アジサイの撮影に行ってきました。
月初に様子を見に行ったアジサイ。咲くのは20日頃だろうと書いていましたが、予想的中。花は小ぶりですが、遠くから見てもわかるくらいの数が咲いていました。
雨が降り始めるのは10時半くらいの予報。1時間くらいは濡れずに撮れるかな?短期決戦になると思い、制約の多い単焦点レンズ2本で勝負。
2013年頃から撮 . . . 本文を読む
ホタルの撮影チャンスは、やっぱり先週末だったんだなぁ。先に書いておくと、今回は大失敗です(笑)
ネットニュースで、ホタルが見ごろだ見ごろだって繰り返し言うから。今年はもう終わったと諦めていたのに、夕方になるとソワソワと・・・
いつものように、19時半に現地到着してスタンバイ。過去のブログを見返してカメラをセッティング。で、20時過ぎから21時まで撮って、ホタルが写っていたのはたったの1 . . . 本文を読む
ゴールデンウィーク後半は4連休。最終日の6日を除いて晴天の予報というのは、珍しい気がします。
今日は朝からデミオでお出かけ。不発に終わりそうな予感を抱きつつ、土師ダムへ藤の花を撮りに行きました。というのも、昨日、戸河内あたりを走っていて、道路沿いの御宅で見事な藤棚を見かけたから。
結果は・・・だよねー。土師ダムの藤は、年々見ごろが早くなっているようです。過去にはこんな時もあったのになぁ . . . 本文を読む
ゴールデンウィーク2日目は、天気が良かったのでロドでお出かけ。ただ、天気が良すぎて日差しがキツく、オープンドライブは叶いませんでした。家を出るのが遅すぎましたかねー。
9時半、まずは団栗亭でモーニング。
iPhone15Proで撮った写真なんだけど、画質がイマイチな気がするのは何故?イマイチというか、iPhone特有の派手さがなくて落ち着いた感じ。たぶん、何かしら調整が必要なのだとは思 . . . 本文を読む
今日は、昨年購入したPENTAX KFを連れてフォト散歩。近場の撮影スポットへ、梅の花を撮りに行ってきました。
と言いいつつ、やっぱりロドを撮ってしまうのですが(笑)この青空ですからね、撮らずにはいられません。
短い距離でも、オープンで走ると非日常感を味わえる。この車を買って良かった、と思える瞬間です。
では、本題。梅の花は、木によっては咲いているところと、咲いていないところがあ . . . 本文を読む
10月に入って、ようやく秋めいた気候になりましたね。まだ昼間は日差しがあると暑いですが、朝晩は涼しさを通り越して肌寒さを感じます。ぼちぼち、紅葉ドライブとかソロキャンプとか、ロドと行くレジャーの計画を立てたいなぁ。うかうかしていると、すぐに冬になってしまいそうな気がします。
そんな中、デジイチを買い換えました。
手放したのは「PENTAX K30」で、それまで使っていた「K20D」から買い . . . 本文を読む
昨年の秋に引き続き、今年も見られるということで楽しみにしていた皆既月食。しかも、部分食が18時頃から始まり、皆既食は1時間半という長さ。お天気にも恵まれて、絶好の観測日和です。
朝からソワソワと落ち着かず、仕事を投げ出して定時退社。帰宅すると急いでカメラを準備し、近所の高台へ上りました。
カメラをセットして、いざ撮り始めてみたものの、どうも上手くいきません。シャッター速度や絞りはどうするん . . . 本文を読む
昨年「来年こそは!」との願いを込めてシリーズ化したこの企画(笑)今年も頑張ってホタルの撮影に行ってきました。6月は仕事が忙しく、昨年のように金曜日の夜に撮影に行くことは叶わず。それで一度は諦めかけたのですが、思い直して日曜日の夕方に出かけることに。
伴侶に運転してもらえば、翌日が仕事でもしんどくないですから(笑)ちょうど伴侶がテレワーク中だったので、帰宅が遅くなっても大丈夫でしょう。
. . . 本文を読む