朝は晴れて日差しもありましたが、昼からは予報どおり雨になりました。
昨日、ガッツリ走っておいて良かったです。
その雨の中、広島県立美術館へ行ってきました。
お目当ては「榮久庵憲司の世界展」の関連イベントで、マツダの役員さんのトークサロン「広島から世界に発信するデザイン」の聴講です。
が、しかし。
13時受付と書いてあったのに、12時50分から整理券が配布され、私が到着した13時前には既に定 . . . 本文を読む
11月最後の土曜日。
何だかあっという間でした。
朝から気温が高く、晴れて絶好のドライブ日和。
明日から天気が崩れて雨になり、週中はグッと冷え込むらしいです。
オープンで走れるのも、これが最後かなぁ・・・。
午前中はゆっくり過ごし、午後からロドでお出かけ。
結局、この秋は一度も紅葉を見に行けなかった、芸北方面へ向かいました。
葉はすっかり枯れ落ち、寂しい景色が広がっています。
. . . 本文を読む
家の半分がガレージという我が家。
2階には、大きな納戸が2つとウォークインクローゼットありますが、1階はごらんの通り、収納スペースがほとんど取れませんでした。
玄関前に作りつけのコートを掛けられる棚と、畳の間に小さな押入れが1つ。
1階に置くところがないので、重たいものや大きなものでも、2階に持って上がらなければいけません。
そこで、目をつけたのが畳の下。
椅子代わりにできるように高さ . . . 本文を読む
久しぶりに、いい物を見ました。
光岡自動車の「オロチ」です。
交通科学館の企画展「進化するカーデザイン」の期間中の特別展示で、実車を見られるのを楽しみにしていました。
ベース車はNSX。
どう弄ったらこんな車になるのか。デザインの妙ですね。
先ごろ、テレビでエヴァンゲリオンとコラボした「エヴァ仕様車」を見ましたが、なるほどスッピンでこれだけ妖しげであれば、あの毒々しいカラーリング . . . 本文を読む
長年、伴侶のカペラワゴンの面倒を見てくれていた担当さんが遠くの店舗に異動してしまい、いよいよ追いかけていくのが困難に。
あきらめて、今年の車検は私と同じディーラーさんにお世話になることになりました。
伴侶は少々心細そうでしたが、私は送り迎えが楽になって良かったと^^
それにしても、カペラはいつまで修理できるのでしょうか。
壊れた時はまず「部品があるかのぅ」と不安がります。
そんなこともあり . . . 本文を読む
はぁぁ・・・
もうこんな時期か・・・
ため息しか出ない今日この頃。
広島の冬のイベント、ドリミネーションが始まりました。
連日の残業に嫌気がさして、ワーッって感じで早めの退社(汗)
今日投げ出した仕事が、明日の机上に積まれるのだということは、今は忘れます。
以前は、寒くならないと気分が出ないと思っていましたが、今はもう寒くならないうちに、サッサと観ておこうと(笑)
相変わらず色 . . . 本文を読む
メインは温泉なのか、カニなのか。
母のリクエストに応えて、三朝温泉へカニを食べに行って来ました。
母の車で、高速道路を使って一気に移動。
道中、SAで母がたこ焼きだのラーメンだのを食べたがっては、「私はこれだけでいい」と言ってそのほとんどを私に押し付けるものだから、到着する頃にはお腹いっぱいに(汗)
外は少し肌寒かったけど、腹ごなしのために付近を散策することにしました。
平日だっ . . . 本文を読む
NDの発表から2ヶ月。
ようやく、地元広島で、NDの発表をお祝いすることができました。
既に大分で実車を見ていますが、広島生まれの広島育ちでマツダが大好きな私にとって、NDを「広島」の「マツダ本社」で見られることが重要なのです。
お膝元なのに、こういうイベントはいつも中央(東京とか横浜とか)に持って行かれますから(笑)
NCが発表された時は、まだ私がロドに乗り始めて間もない頃だったので . . . 本文を読む
先週、仲間たちとツーリングした時、もう秋も終わりに近づいているんだなぁ・・・と。
タイヤが枯葉を踏む音に、季節の移ろいを感じてしまいました。
何だか、全然「秋らしい」ことをしていない。
昔のブログを見ると、秋はオープンカーのベストシーズンだと言わんばかりに、朱色や黄金色の景色を求めて走り回っていたのに。
天気が悪くて気乗りしなかったのですが、逝く季節を何もせずに見送るのも寂しく、午後から少しだ . . . 本文を読む
先週に引き続き、ロド仲間たちとツーリング。東広島市から岡山市まで、下道をガッツリ走るコースです。こりゃ、ハードな1日になりそうだと思い、前日は早めに就寝。翌朝8時に志和のコンビニに集合しました。参加は私を含め4台。皆、走りそうな人ばかりで不安になります(笑)天気予報では気温が低めの予報でしたが、11月の晴れた朝はこんなもんかな、と。防寒対策はバッチリなので、オープンで出発します。志和から河内までガ . . . 本文を読む