今月の初め、チョウバエが止まらない・・・と悩みを打ち明けた。
ハエ取り紙が揺れる、我が家のレストルーム。
あれから3週間以上経過した。
ハエ取り紙と合わせて、トイレからチョウバエを殺す薬剤を流し続けた結果。
最初の数日間で5~6匹のチョウバエがハエ取り紙に捕獲されたが、それ以上は増えなかった。
発生サイクルの2週間を過ぎたが、あれから1匹の姿も見ていない。
結局、業者に頼むこともなく、チ . . . 本文を読む
OH!NO!
気がつけば、今年のおはもみも、これが最後ですよ。
早いな~(涙)
朝起きて、服を着替えながら足元を見ると、前夜に選んでおいたシャツとデニム。
・・・月曜日と勘違いして、スーツを着てました(汗)
疲れているのでしょうか。
久しぶりに履くPilotiのドライビングシューズ。
ドライビンググローブを着け、走り慣れたコースを気持ちよく走る。
いつの間にか、山は秋の装い。
吉和まで . . . 本文を読む
久しぶりにBookOffに行ったら、こんなものを見つけました。
斉藤由貴 「THE SPECIAL SERIES 斉藤由貴」
1985年12月21日発売
斉藤由貴ちゃん、覚えてます?
「スケバン刑事」を思い出す人も多いのではないかと思いますが、私の中では「卒業」とか、めぞん一刻の主題化「悲しみよこんにちは」でしょうか。
あの、そよ風がカーテンを揺らすような、透明感のある優しい歌声がすごく好きで . . . 本文を読む
毎年楽しみにしている、広島市交通科学館の企画展。
今年のタイトルは「進化するカーデザイン」
車のデザインに焦点をあてた、実にマジメな内容です(笑)
エントランスの無料展示スペースには、マツダのコンセプトカー「雄(TAKERI)」が。
今年も昨年も、フラワーフェスティバルでマツダのコンセプトカーの展示がなかったので、初めて見るのかと思いきや。
そういえば、2011年の東京モーターショーで . . . 本文を読む
八丁堀付近にて。
市内電車に乗っている時、ふと外を見ると、何やら怪しげな車が。
偽装車というヤツでしょうか。
後でロド仲間たちに見せたところ、新型デミオの車体をベースにしたコンパクトSUV・CX-3だろう、とのことでした。
私も、偽装車を見るのは初めてですが、
「何?何!?あのグルグル模様の車!」
ってな感じで、市電に乗っていた人たちも一時騒然となりました(笑)
発売はいつかな?
マツダの . . . 本文を読む
日曜日は、ロードスタージャンボリー。
曇っていたものの、昼頃までは雨の心配はなさそうです。
ホテルからオープンで、会場となっている大分銀行ドームへ向かいました。
8時半頃に到着。
前方に見えるのが大分銀行ドーム。
ドームの周辺には広大な駐車場があり、それぞれにイベントが開催されているようでした。
広島のビッグアーチも、これくらい使える施設だったら良かったのになぁ。
今回のミーティング参 . . . 本文を読む
台風19号の進路が気になる中、大分へ行ってきました。
九州へは何度も行っていますが、ロドでは初めてです。
朝、6時頃に家を出発。
秋らしい青空が広がっていて、台風が来ていることが信じられないくらい。
昨年までは、美祢で開催される「マツダ・コレッツィオーネ」に参加していましたが、今年はロードスター25周年ということで、NDが展示される大分の「ロードスタージャンボリー」へ行くことにしました。
. . . 本文を読む
今日は皆既月食が見られるということで、朝から楽しみにしていたのですが、うっかり残業してしまい、「欠け始め」を見逃してしまいました。
電車を降りたところで母親から携帯に着信があり、留守電になったのでそのままメッセージを吹き込ませたら・・・
「知っとる~?今日は月食よ・・・ああ、隠れたわ」
ブチッ。
空を見上げると、ああ、本当だ、もう欠け終ってしまったのね(涙)
薄暗い月の輪郭だけが見えていました。 . . . 本文を読む
8月下旬頃だったか、帰宅してふと壁を見ると、小さな虫が止まっている。
どこから入った?
ティッシュで潰すと、白い壁に黒い鱗粉のようなものが残った。
その日だけではなかった。
次の日も、またその次の日も。
1匹だけではなかった。
日に日に増えているように思えた。
家を建てて7年くらい経つが、こんなことは初めてだ。
ネットで調べると、「チョウバエ」というものらしい。
ヒトに対して直接危害を . . . 本文を読む
安佐南区のボランティアに参加してきました。
前回、安佐北区で2回活動し、流れが分かったので次回も安佐北で・・・と思っていたのですが、9月末で安佐北区のボラセンが閉所されました。
10月から安佐南区に統合され、ボランティアの受付も土日のみになるとのこと。
安佐南区総合福祉センターへは、アストラムライン古市駅で下車。
改札を出たら左へ。
下に降りたら、アストラムラインを背に信号の方へ歩き、横 . . . 本文を読む