あれ?場所が違うじゃんッ!
いえいえ、この写真の説明は後半で。
イベント続きの11月の締めは「おはのろ」です。
野呂山の単独参加はものすご~く久しぶりな気がします。
ここのところ、ずっと助手席だったので、何だかとっても新鮮な気分(笑)
・・・という訳で、いつものような「ロドの車窓から」な写真は一切なし。
野呂山の入り口で、黒いNBが前に行ったのを見つけて、後ろについて走ったらいいペースで到着 . . . 本文を読む
いいタイトルが思いつかなかったので(笑)
イベント続きの11月、今回もちょっと遠出のツーリングです。
日曜日は、山口県小野田市にある「東京山口理科大学」に行ってきました。
貴島さんが秋からこちらの機械工学科の教授に就任し、今回は大学が主催する教育文化講演会でお話をされるとのこと。
新天地でのご活躍を応援する気持ちも込めて、仲間たちと聴講しに行くことになりました。
昨日同様、朝からとっても良 . . . 本文を読む
土曜日は、朝から大快晴!
先週の黄砂の空が嘘のように、今日は見事に真っ青です。
ああ、出かけたいなぁ・・・走りたいなぁ・・・。
でも、日曜日には山口へ行くし、その前に洗車しておきたいし、そもそも給料日前でお金もないし・・・。
と言うわけで、ちょっと違うことをして気を紛らわそう、と、広島市交通科学館へ行ってきました。
マリーナホップのイベントの後、「エンジン展」が始まっていたのをすっかり忘れてい . . . 本文を読む
ぐっすり眠り、自然に目を覚ます、気持ちの良い朝。
朝食もケータリングの和食を手配していただき、本当に至れり尽くせり、感謝です。
9時頃、コテージを出発。
今日は京都→兵庫→鳥取→岡山を走り抜く、約200Kmにおよぶツーリングです。
後から地図を見てびっくりしました。
これはどの辺りだったのかなぁ・・・広島にも同じ名前のトンネルがあります。
しかし、写真と地図を見ながらコースを思い出そう . . . 本文を読む
11月の週末はお出かけ続き。
第2週は、私の所属するクラブと関西の2クラブとで、合同ツーリングに行ってきました。
早朝5時頃、中国道の安佐SAに集合。
ちなみに、寝たのが2時で起きたのが3時半。
お泊まりの準備をすることと、伴侶を起こすことだけ果たして、道中はもう伴侶に任せてしまおうと思っていたのですが、結局、高速道路の区間は私が運転。
高速道路なのにS字の下り坂だなんて、相変わらずひどい . . . 本文を読む
旅行から戻った翌日、聖湖方面へ紅葉を見に行きました。
午前中は雨が降ったようで、午後も曇ってすっきりとはしませんでしたが、何とか幌を開けて走れそうです。
とりあえず、芸北方面へ。
テレビで三段峡が色付き始めだと言っていたので、あまり期待はしていなかったのですが、行って見れば既に見頃な状態。
樽床ダムからの眺め。
橙色や黄色に色付く紅葉がキレイです。
私が広島を離れていた間に、急に冷え込んだ . . . 本文を読む
八景島シーパラダイスの水族館にて。
大水槽の中にいるエイが水槽に張り付いていたので、面白いな~と思って見ていたら、珍しい光景に出くわしました。
写真は、今まさに魚がエイに喰われようとしている図。
目のように見えるのは鼻ですが、その鼻の穴に頭を突っ込んでいるが魚です。
水槽の壁際に垂直にとどまって、回遊する魚の様子を伺いながら、ヒレを煽って魚を水槽の壁の方に引き寄せ、近付いたところでガバッと覆い . . . 本文を読む
長野の次は横浜へ移動。
お目当ては、横浜美術館で開催中の「ドガ展」です。
これが一番のお目当て。ドガの傑作<エトワール>。
美術の教科書などに載っていたのを記憶している人もいると思いますが、アラフォー世代の女子なら、「悪魔の花嫁」というホラー漫画を思い出すのではないかと思います。
内容は思い出せないけど、すごく怖かったことだけは覚えています(^^;
本物を見た感想は…絵は思ったより小さく、 . . . 本文を読む
文化の日を利用して、3泊4日の旅行に行ってきました。
今回は1人旅。仕事も家事もお休みしての「秋休み」です。
引っ越した友達を訪ねて長野へ行き、その帰りに横浜で遊んで帰るという旅程。
新幹線で名古屋まで行き、そこから特急に乗って長野へ向かいます。
名古屋で降りるのは生まれて初めてです(笑)
こんなことでもなければ来ることはないと思い、乗り換えまでに1時間半の余裕を持たせて、駅構内で地元の名物を食 . . . 本文を読む
今年も残りあと2ヶ月。
そろそろ、来年のスケジュールも入ってきはじめたので、手帳を購入しました。
プライベートで使っているのは、能率手帳の「PAGEM」シリーズ。
ミニ6穴の、月曜始まりの月間ダイアリーです。
日単位の予定を書き込むだけなら、このタイプで十分事足ります。
たぶん、会社に入ってからずっとコレを使ってるのではないかしら?
仕事用は、同じく能率手帳の「能率ダイアリー」シリーズ。
10 . . . 本文を読む