久しぶりの「昆虫採集」です(笑)
先週の、おはのろで見つけました。
風に飛ばされて来たのでしょうか、シャクトリムシがフロントガラスを登っていました。
これって、何の幼虫?
私のバイブル「昆虫エクスプローラ」で「シャクトリムシ」を調べてみました。
いきなり閲覧注意レベルの画像が表示されますので、苦手な人は気をつけて。
・・・もう遅いか(^^;
ん~、俺のとは違うなぁ~。(BY・倉石検視官)
. . . 本文を読む
前日の疲れが抜けないまま迎えた、5月の「おはのろ」。
朝はスッキリしないお天気で、広島市内は所々に黒い雲も見え、オープンにしていると少し肌寒さも感じました。
久しぶりに伴侶が一緒だったので、運転はお任せ(笑)
助手席で、新緑の景色を楽しみながら会場へ。
軽井沢ミーティングに参加して不在の人がいても、けっこう集まるのがこの時期のミーティングです。
ロド以外の車種もあり、終わり頃には駐車場 . . . 本文を読む
交流戦が始まり、いきなりパ・リーグ1位、2位との対戦。これは手強そうだね、なんて言ってたら、手強いどころか1勝もできない!!でも。今日は大瀬良くんだから、何だか勝てそうな気がする・・・。そんな期待を胸に、おなじみの熱烈カープファンな友達と、はるばる「HottoMotto FIELD KOBE」へ交流戦を観に行って来ました。と言っても、新幹線で1時間半くらいだから、たいした距離じゃないんだけど(笑) . . . 本文を読む
先週のOASISで、暑さから偏頭痛になったのは書いたとおり。
その後遺症なのか名残なのか、ひどい肩こりに悩まされています(涙)
久しぶりに温泉でも行ってみようか・・・
広島の「温泉」は、他県の温泉から見れば気の抜けた炭酸水のようなものですが、それでも「温泉」と名が付いていれば温泉なのです(笑)
夕方になり、日差しが和らいだ頃に家を出ました。
行楽客とは逆方向に走るので、道路は前も後ろも . . . 本文を読む
今年のOASISは、明石海峡公園の臨時駐車場で開催されました。
淡路ICからすぐの場所にあり、海沿いでロケーションも良いです。
私は単独で会場入りしたので、クラブの仲間たちとは離れた場所に駐車。
入り口からの車列は途切れず、どんどん駐車場が埋まっていきます。
最終的には500台くらいになったようです。
OASISの最大の楽しみは、関西のノリ・ツッコミがライブで見られるステージ。
. . . 本文を読む
昨年は天候不良で中止になったOASISミーティング。
今年は5月開催に戻り、開催場所は淡路島になりました。
遠出になるので、もちろん前泊。
朝4時集合の強行軍は、年齢的にキツイのです。
家を7時に出て、瀬戸大橋を渡って四国経由で淡路島へ。
ジャンクションも分かりやすく、交通量も少なく、昼前にはあっさり到着。
淡路島南ICで降り、「展望レストランうずの丘」へ。
ガイドマップに載って . . . 本文を読む
3月の半年点検の時、ディーラーで「次の車検の時にでも」と勧められたタイヤ交換。
ロド仲間たちの診たてでは、雨の日が怖いとか、まだまだ乗れるとか、色々な意見。
ん~、どうしよう。
交換したのは2010年3月。
こうして見比べると、溝がほとんどありませんね(汗)
長距離を乗らなければ大丈夫かも知れないけど、次の日曜日はOASISに参加予定。
土日が雨の予報だったことが後押しし、連休明けの平 . . . 本文を読む
連休の最終日は、夕方から1人でドライブ。
オープンで走るので、中綿のジャケットなど、少し厚着してのお出かけです。
山の気温は18度くらいで肌寒さを感じます。
久しぶりにデジイチ登場。
相変わらず露出が掴めない(汗)
川面に映る新緑を背景に、ロドを撮ろうとするのですが、オーバーになったりアンダーになったりで、なかなか思う色が出せませんでした。
お昼ご飯を食べていなかったので、トイレ休憩つ . . . 本文を読む
すっかりイベント広場と化した、旧市民球場跡地。
誰がどう見ても、サッカースタジアムを作るならココしかないと思うのですが、なかなか話が進まないようです。
ゴールデンウィークに合わせて、こちらで「世界のビールとグルメスタジアム2014」というイベントが開催されていたので行ってきました。
昨年にも、同じようなビールの祭典「オクトーバーフェスト」というのをやっていましたね。
18時頃に会場に . . . 本文を読む
このブログをスタートした2005年から、毎年、フラワーフェスティバルのことを書いてきましたが、今年はちょっと特別な年になりました。
何と、ロードスター誕生25周年記念ということで、パレードに参加させていただきました!
いつもは物産コーナーの食べ歩きと、マツダブースの見学で終わるフラワーなので、今回は本当に貴重な経験をさせてもらいました^^
ご尽力くださった関係者の皆様には、心からお礼申し上げ . . . 本文を読む