今週初めから「バトルギア4」を始めました。
ずいぶん大掛かりな筐体になってて、ロールバーも組んである(笑)
別に動くわけではなく、たぶん雰囲気を出すのと、スピーカーを固定するためかと。
しかしながら、ゲーセンはうるさいので、音が云々って言っても意味がないかも。
ゲームの内容は、基本的には同じだけど、コースや車種が増えたり減ったりで、
コースは宮島(!)とかモナコとか、車は外車とかもありましたが . . . 本文を読む
月に1度のお楽しみ、おはようミーティングです。
本当は全部下道を通るつもりでしたが、伴侶が朝7時に帰宅したので、
出発時間が遅くなり、結局途中まで高速道路を使うことになりました。
ロードスターでは自己最高速の***㌔を出せたので、時間が浮いた分、
戸河内ICで降りて吉和までの道のりを楽しく走りました。
朝の道は、窓全開で風を受けて走るのが気持ちいい。
前日の天気であれば、ハードトップを外して来 . . . 本文を読む
私が車に興味を持つきっかけとなったゲーム「バトルギア3」がいよいよ「4」になります。
なので、ちょっと走り納めに行ってきました。
思い出のコースは色々ありますが、そこにはいつも追い掛けていた赤い車がいました。
「頭文字D」の時に知り合って以来、ずっと一緒にゲームをしてきた友達の車です。
平日はメールで学科を、土曜日はゲーセンで技能講習を(笑)
高速教習では実車で県外遠征も。峠に、最高速に、ハイド . . . 本文を読む
この前、珍しく車でお買い物に行きました。
市内中心部で働いているので、たいていの買い物は仕事帰りにできるのですが、
私の欲しいサングラスを扱っている店に行くのに、バスではちょっと面倒なので、
がんばって車で出かけてみたわけです。
店が面している通り自体は、何度か走ったことがありましたが、
目的の店を見つけるも、駐車場が見当たらない。
一方通行の狭い路地を何度も迂回しながら、駐車場を探し、
ようや . . . 本文を読む
先週はホタルが「ソノ気」になりそうな、いい感じの夜が続いていましたね。
なので、昨晩は再びホタル見物にトライしてきました。
湯来まで行こうと思って移動中、実は家の近所に蛍見スポットがあったことが判明。
人だかりができていたので、車を停めて行って見ると、いっぱい飛んでました。
真っ暗闇の中、鼻先をかすめるくらい近くをホタルが飛んでいきます。
語り合うように点滅しあい、またフラフラと移動し、もつれあ . . . 本文を読む
いつの頃からだったか、通勤途中の道の信号が「歩車分離式」になったの。
最初は気づかなくて、車の青信号につられて横断歩道を踏み出したら、
あやうく轢かれそうになりました(汗)
道幅の狭い小さな交差点なんですが、車にとっては裏道だし、歩行者もかなり多く、
普通の信号だった頃は歩行者に遮られて、1回の信号で右左折できる車が2~3台程度。
だから、道路は常に車が連なっている状態でした。
新しく「歩者分 . . . 本文を読む
先日、「県民の森」に行ったとき、不思議なものを見つけたの。
渓流沿いの木に泡がいっぱい付いている。
おお、もしかしてこれが「モリアオガエル」の卵なのかしら?
ん~。それにしても、川から離れすぎてるなぁ。
これではオタマジャクシが地面に落下して、みんな干物になっちゃう。
しかも、泡を近くで見てみても、そこにあるのは・・・
泡に捕まって息絶えた羽虫たち(汗)
おかしい。
記憶が定かではないので、 . . . 本文を読む
梅雨入りと言いながら、日曜日はとっても良いお天気。
とは言え、やっぱり曇空に不安を感じてしまい、
今日も鉄の屋根を乗せたままお出かけしてきました。
最近、ようやく「もったいないから下道」と思えるようになり、
広島市内から千代田までは、高速に乗らずに下道を走りました。
ナビがなくなってから、昭文社のマップルリングが大活躍。
出かける前に、ちゃんと地図でコースを定めておく癖がつき、
知らない道でも不 . . . 本文を読む
ホ、ホタル~。
田中邦衛が思い浮かびます。
いえいえ、そのホタルではなく。
先日、ネットでホタルが乱舞する写真を見て、
そういえば、もうそんな季節だった、と。
なので、何となく夕食後にホタル見物に出かけました。
ホタルが乱舞する条件は、暖かくて、風がなくて、湿度の高い夜。
ちょいと南国っぽい空気に、ムラムラしてソノ気になるのでしょう。
土曜日の夜は、ちょっと寒いからどうかと思いましたが、
そ . . . 本文を読む
私にしてはめずらしい、仕事の愚痴ね。
最近になって、急に仕事が増やされた(涙)
それも、今まで全くタッチしたことのなかった仕事で、
なのに突然、十分な勉強もできないまま引継ぎを受けないといけない。
しかも、顧客は3社あって、仕事の進行具合もバラバラなのです。
そんな3種類の仕事をそれぞれ3社分、来月からやれと言う上司。
別に私が優秀な訳でも何でもなく、単に人減らしをするためですが、
それにして . . . 本文を読む