昨日、島根に行った時のこと。
国道を走っていると、路肩を歩いていた警備員が、いきなり「徐行」という文字の書かれた布を広げて走ってきました。
ちょうど裁判で勝った時に「勝訴」ってヤツを持って走るでしょ、あんな感じ。
あまりに突然だったので、驚きつつも笑ってしまい、それからもう気になって気になって(笑)
で、見つけるたびに、こうして写真を撮ってしまったわけです。
こんなふうに、人が「徐行」の旗 . . . 本文を読む
タイトルどおり、例の島根の美術館で開催中の企画展に行ってきました。
『疾走する日本車』展
~1960年代を主軸とする国産車の軌跡~
2005年に公開の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」以来、昭和回帰的なイベントはたいてい大当たりしていますが、この企画展も、開催から約1ヶ月で来場者1万人という大ヒットとなりました。
会期が真冬の12月~2月。
うちのミーティングでも、雪を避けて沿岸部で開催する . . . 本文を読む
1月の第4日曜日は、おはさか。
はぁ~、年が明けたかと思ったら、もう月末なのね~。
今週も忙しい1週間になりそうです。
今日は伴侶がいないので、いつもより1時間早く家を出発。
車が少ないからスイスイ走れます。
高速3号から見える日の出の、何とまぁ、美しいこと!
私の生息エリアでは、日が昇っても山が邪魔して、空が明るくなるだけですから。
後続車もいないことだし、ここはちょっとゆっくりめに走ら . . . 本文を読む
今日は文字ばっかり。
誰かに話したくて仕方がないので、ちょっと書いておこうかと。
昨年末に公開された、映画「宇宙戦艦ヤマト復活篇」。
もう上映終了してるかな?
先週末、ギリギリになって観に行ってきました。
と言っても、もちろん観たがったのは伴侶の方で。
私は、あのガラリと変わった登場人物の顔を見て「ありえない!」と思っていました^^;
・・・観た感想。
何かあれば「特攻」するし。
それが「 . . . 本文を読む
今日は休暇。
と言っても、朝は普通に起床して、伴侶と一緒に朝ごはん。
出勤する伴侶をガレージの前で見送った後、ふと見上げた空の青いこと!
いつもと同じ景色なのに、いつもと違って見えるのは何故かしら。
平日休みには、そんな小さな感動があります。
午前中は、家のことをアレコレと。
午後からは、ちょっと欲しいものがあって、祇園のイオンモールへ。
平日でも車が多いな~。
紙屋町とか八丁堀に買い物に出た . . . 本文を読む
ぼんやりしてたんだろうなぁ。
いつものように内側から鍵をロックして、ドアに指引っ掛けて引っ張ったまま、バタンと閉めたら・・・
あれれ?
鍵がない。
・・・はぁ~、やっちまったよォ。
でも、慌てない。
こんな時のためにJAFに加入してるんだから。
すぐさま#8139して、助けを求めました。
到着までに45分かかるとのこと。
う~ん。
45分あれば、家に戻って合鍵取ってこれるかな?
車を停め . . . 本文を読む
天気予報どおり、水曜日から木曜日にかけて雪が降りましたね。
今朝が一番ひどかった。完全に凍結してましたもの。
朝は伴侶と一緒に車で出勤するのですが、この時期、夏タイヤのキャロルちゃんでは不安すぎるので、ディーラーに代車を取り替えてもらうようお願いしていました。
水曜日の午後から中心部でも雪が舞い初め、予報では翌朝の凍結は確実。
代車は何とか間に合い、キャロルちゃんとはお別れ。
今度は冬タイヤ& . . . 本文を読む
1週間がしんどかった~。
仕事始めが月曜始まりなのは、肉体的に辛いですね。
早く帰れたのは1日だけ。あとは毎日、残業でした。
そういえば、今年に入ってまだロドを運転してないなぁ。。。
初詣に乗ったけど、助手席でしたからね。
で、昼からちょっと吉和方面へ行って来ました。
年末年始に雪が降ったので、いつもの湯来~戸河内~吉和コースは危険。
天気が良くて、晴れてたとしても、やっぱりこの時期の山は不 . . . 本文を読む
おや?
またガレージに見慣れない車が。。。
年末にアイドリング不調で点検に出したカペラワゴン。
壊れました。
ミッションが逝かれてしまったのでしょうか。
最初は小さな異音だったのですが、そのうち機械式デフが入ってるような音を立てて(涙)
オイルも漏れていましたので、今回のは重症です。
壊れたのは大晦日で、当然、ディーラーは休み。
仕方なくJAFを呼んで伴侶の実家まで運んでもらい、年末年始は実 . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、私の年末年始。
例年通り、大晦日には1人暮らしの母親宅へ帰り、母娘2人で新年を迎えました。
と言いながら、母は早々に寝てしまい、私は暇つぶしに買った漫画を読んでいる間に、いつの間にか0時を回ってしまったのですが^^;
今年は母親が元旦から仕事だったので、日の出前に母を送り出し、私はベランダから初日の出を拝みました。
朝 . . . 本文を読む