名古屋城は、名古屋駅から地下鉄で10分くらい。
トヨタ産業技術記念館からはメーグルで26分かかります。
地図で見るとけっこう近くにあるように見えたのですが、意外に離れた所にあるんですね。
これがメーグル。
金色のカラーリングは、金のシャチホコをイメージしたのでしょうか。
メーグルは、1区間210円で1日券が500円。
2箇所以上の観光で元が取れ、チケットの提示で入館料の割引を受けることもで . . . 本文を読む
「そうだ、名古屋へ行こう」的なノリで。
6月29日から7月1日の2泊3日で、名古屋に行ってきました。
そろそろ東京旅行も飽きてきたし、たまには違う土地に行ってみるかと。
朝、ビジネスマン満載の新幹線で名古屋駅へ。
2時間ちょっとで到着!早い!
とりあえずコインロッカーに荷物を預け、観光ルートバス「メーグル」に乗ります。
1日目は、トヨタ産業技術記念館と名古屋城。
電車でも移動できるので . . . 本文を読む
昨年のおはもみは、追突事故の後で代車だったこともあり不参加。
あの日は天気が良かったんですよね~。
そうは言っても、6月末と言えば梅雨の真っ只中。
昨日の夕方から雨が降り始めたので、久々に雨のミーティングになるかと思っていたのですが。
何とか晴れました。
っていうか、車が少ない!
この写真を撮った後に来た、ロードスター以外の車1台で打ち止めでした。
草原に潜む動物のような佇まい。
こん . . . 本文を読む
今日は「父の日」
スーパーの店頭に、父の日のギフトらしきラッピングされた商品が陳列されていました。
その中身が・・・男性用のデオドラントソープと、男性用ファブリーズ(笑)
プレゼント自体は嬉しいんだろうけど、複雑な気持ちになるんでしょうね。
閉鎖した私のサイト「1/2THROTTLE」から、父の車の話をお届けします。
「父の車」
私の父親は自営業を営んでいて、家には両親の乗用車の他に、業務 . . . 本文を読む
ネタ不足対策でお届けする、私の「はじめて」シリーズ。
今日は、初めて自分の運転でツーリングに参加した時のお話です。
その日は、大佐スキー場でかつてのゲーム仲間たちがジムカーナ大会をやっていました。
新しい仲間たちと一緒に彼らに会いに行くことは、ある意味、彼らの世界との決別でもありました。
「初めてのツーリング」(2004年10月末)
「おはよう●●ミーティング」という車の集まりは、全国各地に見 . . . 本文を読む
企画展カテゴリーを作らないといけないかな~。それくらい、今年は「〇〇展」に行っている気がします。日曜日は、熊野の筆の里工房へ、この日が最終日の「天野喜孝展 −想像を超えた世界−」を観に行ってきました。実は、筆の里工房自体、来るのが初めてです。建物が思っていた場所よりもずっと奥の方にあり、伴侶と一緒に行かなかったら迷っていたかも。中に入ると、何と撮影OK。こういう展示では珍し . . . 本文を読む
ロードスターを手に入れてから、色々な「はじめて」がありました。
これはそんな「はじめて」の出来事の中から、洗車のお話です。
平日に洗車に行っていたとは、自分自身おどろきました(笑)
「洗車の時間 ~90分の癒し~」(2004年12月掲載)
トワイライトブルー、夕暮れ時の青色。とても素敵な響きです。
ロードスターの中で濃紺色というと、サテライトブルーやモンテゴブルーがあります。
サテライトは紫 . . . 本文を読む
もう梅雨入りしたのかな?
今日も2015年末に閉鎖したホームページ「1/2Throttle」に載せていたコラム「1/2Time」を再掲。
皆さんは、初めてドライブした日のことを覚えていますか?
「はじめてのドライブ」(2004年12月掲載)
ロードスターとの出会いから約1ヶ月。ようやく納車の日を迎えました。
ディーラーに車を駐車場まで持ってきてもらい、手続きと代金の支払いを済ませると、早速 . . . 本文を読む
私とロードスターとの出会いまでを書いたコラムの他に、当日のことを書いた日記を発見。
パソコンの中にひっそりと眠っていました。
今読むと、我ながら初々しいなぁ~。
ロードスターの選び方とか、購入時のチェックポイントは、たぶん本で仕入れた知識だったかと。
「ロードスターとの出会い」を、よりリアルな内容でお楽しみください(笑)
***
3月×日(誕生日)
朝、1本の電話。アンフィニの人からだった . . . 本文を読む
ああ、夕焼けがキレイだなぁ、太陽が沈むなぁ・・・この週末は最高のドライブ日和だったのに、どこにも出かけなかった私は、もう「乗る資格なし」のロードスター乗りです(汗)今月はブログネタがないので、2015年末に閉鎖したホームページ「1/2Throttle」に載せていたコラム「1/2Time」を再掲。文章が稚拙なので多少は手直しをしていますが、その時の自分にしか書けなかった文章を読み返し、初心に帰ってみ . . . 本文を読む