9月最後の週末は、デミオでお出かけ。先週から島根県立石見美術館で始まった「描く人、安彦良和」展へ行ってきました。
カーナビをセットすると、浜田道を使って益田まで2時間くらい。距離的には大回りですが、運転するのは伴侶なのでのんびり行けばいいかー。
1時間かかって、やっと浜田に出ました。ここから益田までの横移動は、広島からの縦移動と同じくらいの距離があります。国道191号を走れば、山を下っ . . . 本文を読む
今日はお休みを取って、朝から広島県立美術館へ行ってきました。お目当ては、7月13日から開催中の「金曜ロードショーとジブリ展」です。久しぶりどころか、思えばこれが今年初めての企画展ですね!
チケットは日時指定予約制だったので、先月のうちにオンライン購入。開催は早くから知っていたのですが、行くなら夏休みが終わってからと考えていました。人気が高くてチケットが手に入りにくいだろうと思っていたけど、問 . . . 本文を読む
企画展の記事が続きます(笑)土曜日は、福岡市美術館で開催中の「日本の巨大ロボット群像」展へ行ってきました。夏頃から開催は知っていたのですが、気づけば会期末まであと2週間!11月に入ると行けるチャンスがないと思い、夕方から急遽、博多へ向かいました。
16時頃の新幹線に乗り、博多到着は17時頃。この日は夜間開館日だったので、大濠公園の夕景を鑑賞して入館しました。
巨大ロボットって何だろう? . . . 本文を読む
今日は、母親の用事で休暇を取って西条へ。それ自体は午前中に終わったので、東広島市役所の展望ロビー食堂でランチ。
こちらには、道の駅西条にも出店している「ビストロパパ」が入っています。どれも美味しそうなものばかりでしたが、おそらくここでしか食べられない「美酒鍋カレー」をチョイス。
美酒鍋に使われる、塩と酒で味付けした肉や野菜をトッピングして食べるみたい。ルーにもお酒が使われているのかな? . . . 本文を読む
いつまでも暑さが続いているけれど、もう9月も半ばを過ぎて、来週が終わったらもう10月!時間が流れるのは早いのに、季節が追いついて来ないって感じです。
でも、そう感じているのは人間だけで、自然界はちゃんと秋を迎えているようですね。植え込みを見ると彼岸花が咲いていました。彼岸花の開花条件は、気温が20~25℃らしいです。日中は暑くても、朝晩は季節なりに涼しくなってきているのでしょうかね^^
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2日目の朝。広島より日の出が早く、外が明るくなるのに合わせて目覚めたら、まだ4時過ぎでした。キングサイズのベッドで枕と戯れながら、ダラダラと起床。
窓からの眺め。手前に緑があって、夜よりも明るい方がいい感じです。7時頃にようやくベッドから出て、身支度をして、8時過ぎに朝食。
いいホテルのビュッフェは、お皿も料理も温かいのが嬉しいです。野菜をたっぷり盛り付けてヘルシーに、焼きたてのオムレ . . . 本文を読む
5月から取り組んでいた仕事が一段落。やっと休みが取れるぞ!と思ったら、旅行直前で右耳が難聴に(汗)左耳の難聴も同じようなタイミングで発症したので、ちょっとビビりました。でも、今回の症状は一時的なもので、翌日には聴力が戻って医者も首をひねるミラクル。とりあえず、服薬だけ続けて様子をみることになりました。
というわけで、無事に東京へ到着。ホテルに荷物を預けるために品川で下車すると、高輪口側の駅前 . . . 本文を読む
連休も残すところあと2日、早いなぁ。そろそろ社会復帰の準備をしなければいけません。
連休はのんびりすると言いながら、昨日もお出かけ。福屋駅前店で開催中の「しげの秀一原画展」に行って来ました。
しげの秀一先生といえば、「バリバリ伝説」と「頭文字D」。伴侶は前者、私は後者です。
バリ伝はバイク、イニDは車。伴侶は漫画を見てバイクに興味を持ち、私は車が好きになりました。漫画の影響力ってすご . . . 本文を読む
予告どおり、行ってきました(笑)福岡市美術館で開催中の、鳥獣戯画展。
金曜日は上司が2人とも休みで、連休もあるから仕事の進捗も見込めない状況。最初は定時まで働くつもりでしたが、気持ちが萎えて、時間単位の休暇を取得。退社を2時間早め、博多行きの新幹線に飛び乗りました。
新幹線は、予想外に人がいっぱい。そういえば、明日からシルバーウィークなんですよね。私も連休の合間の平日で旅行を計画してい . . . 本文を読む
仕事が忙しい理由には、自分の力ではどうにもならない事象も含まれます。金曜日は見積書を待つだけで終わりそうだったので、休暇を取って福岡へ。福岡市美術館で開催中の「国宝 鳥獣戯画と愛らしき日本の美術」展へ行ってきました。
6月の前売り券発売時に、平日限定2枚セットを購入。当初は、前期と後期の両方とも見に行く予定でした。ところが、一番見たかった「甲」巻は、それだと網羅できないことが判明。有名な「兎 . . . 本文を読む