夕方の柔らかな西日に包まれて、空を見ながら近場を軽くオープンドライブ。
カーブ手前でシフトダウン。
少しだけ力強い音をさせながら、踏ん張って曲がっていく感じが気持ちいい。
MTって楽しいな。
そんなことを思いながら、今日はAT限定を解除した頃のお話。
「AT限定解除」
子供の頃、母はよく私にシフトノブを握らせ、上から手を添えてチェンジさせてくれました。
それはたいして面白いことではなかった . . . 本文を読む
ネタ不足の6月。
今日は、閉鎖した私のサイト「1/2THROTTLE」から、ドラゲーの話をお届けします。
「ドラゲーとの出会い」
昔から、筐体が動くゲームが大好きでした。
高校生の頃は映画「Top Gun」の影響もあり、学校帰りにショッピングセンターのゲームコーナーにあった「Afterburner」をやり込んだものです。
プレイ料金が200円か300円くらいだったと思いますが、情熱はあっても . . . 本文を読む
朝は早く起きれず、昼は日差しが暑く、夜は用事があり・・・
そんな感じで終わってしまう休日。
アウトレットに行ったきりで、全くロドを動かしていません。
そんなネタ不足対策に、閉鎖した私のサイト「1/2THROTTLE」から、自動車学校に通っていた頃のお話を1つ。
「教習所の思い出」
私は就職してから免許を取りました。
本当は学生の頃に取りたかったのですが、当時の我が家は家計が苦しく、免許を取り . . . 本文を読む
ネタ不足になりがちな2月。
節分もバレンタインも記事にしてしまったし、「おはさか」も行くかどうか怪しいですし(汗)
今日は久しぶりに、閉鎖した私のサイト「1/2THROTTLE」から、母の車の話をお届けします。
「母の車」
母の車は、昔からずっとホンダ車です。
特にこだわりがある訳ではなく、単に「友達の自動車屋がホンダ系列だったから」とのこと。
父も友達がマツダ系列だったから、マツダ車に乗 . . . 本文を読む
今日は「父の日」
スーパーの店頭に、父の日のギフトらしきラッピングされた商品が陳列されていました。
その中身が・・・男性用のデオドラントソープと、男性用ファブリーズ(笑)
プレゼント自体は嬉しいんだろうけど、複雑な気持ちになるんでしょうね。
閉鎖した私のサイト「1/2THROTTLE」から、父の車の話をお届けします。
「父の車」
私の父親は自営業を営んでいて、家には両親の乗用車の他に、業務 . . . 本文を読む
ネタ不足対策でお届けする、私の「はじめて」シリーズ。
今日は、初めて自分の運転でツーリングに参加した時のお話です。
その日は、大佐スキー場でかつてのゲーム仲間たちがジムカーナ大会をやっていました。
新しい仲間たちと一緒に彼らに会いに行くことは、ある意味、彼らの世界との決別でもありました。
「初めてのツーリング」(2004年10月末)
「おはよう●●ミーティング」という車の集まりは、全国各地に見 . . . 本文を読む
ロードスターを手に入れてから、色々な「はじめて」がありました。
これはそんな「はじめて」の出来事の中から、洗車のお話です。
平日に洗車に行っていたとは、自分自身おどろきました(笑)
「洗車の時間 ~90分の癒し~」(2004年12月掲載)
トワイライトブルー、夕暮れ時の青色。とても素敵な響きです。
ロードスターの中で濃紺色というと、サテライトブルーやモンテゴブルーがあります。
サテライトは紫 . . . 本文を読む
もう梅雨入りしたのかな?
今日も2015年末に閉鎖したホームページ「1/2Throttle」に載せていたコラム「1/2Time」を再掲。
皆さんは、初めてドライブした日のことを覚えていますか?
「はじめてのドライブ」(2004年12月掲載)
ロードスターとの出会いから約1ヶ月。ようやく納車の日を迎えました。
ディーラーに車を駐車場まで持ってきてもらい、手続きと代金の支払いを済ませると、早速 . . . 本文を読む
私とロードスターとの出会いまでを書いたコラムの他に、当日のことを書いた日記を発見。
パソコンの中にひっそりと眠っていました。
今読むと、我ながら初々しいなぁ~。
ロードスターの選び方とか、購入時のチェックポイントは、たぶん本で仕入れた知識だったかと。
「ロードスターとの出会い」を、よりリアルな内容でお楽しみください(笑)
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3月×日(誕生日)
朝、1本の電話。アンフィニの人からだった . . . 本文を読む
ああ、夕焼けがキレイだなぁ、太陽が沈むなぁ・・・この週末は最高のドライブ日和だったのに、どこにも出かけなかった私は、もう「乗る資格なし」のロードスター乗りです(汗)今月はブログネタがないので、2015年末に閉鎖したホームページ「1/2Throttle」に載せていたコラム「1/2Time」を再掲。文章が稚拙なので多少は手直しをしていますが、その時の自分にしか書けなかった文章を読み返し、初心に帰ってみ . . . 本文を読む