もう9月・・・何だか信じられない(汗)イベントもなく、旅行にも行かず、会社に行って追われるように働く毎日。変化のない日々を過ごす中で、このまま1年が終わってしまうのかと思うと、気持ちが焦ります。そんな日々を、さらに憂鬱にしているのがコレ。
コバエが止まりません(涙)2014年の「チョウバエが止まらない・・・」以来、不快害虫の発生はなかったのですが、梅雨が明けてから1匹、また1匹と。発生源は、 . . . 本文を読む
今年6月にオープンして以来、様子見だった「マリホ水族館」。
そろそろ落ち着いた頃だろうと思い、遅ればせながら行ってきました。
昼前に、観音のマリーナホップへ。
駐車場は余裕で停められますが、思ったより車が多い印象(笑)
水族館の効果なんでしょうか?
ショッピングモールは相変わらず閑散としていて、寂しい印象。
マリホに来る人の多くは、たぶん海側のレストラン目当てなのでしょう。
私が行くの . . . 本文を読む
これ、何のカテゴリーに入れようか悩んだんだけど、やっぱり「いきもの」かな?
そごう広島店で開催中の「深堀隆介展 -金魚養画場- 広島編」に行って来ました。
器の中にアクリル樹脂を流し込み、そこに金魚の絵を描き、また樹脂を流し込み、描き・・・
そんなふうにして作られた作品がこれです。
ん~、この写真では全然伝わらないなぁ(汗)
まるで、生きた金魚をそのまま閉じ込めたみたいな質感なの . . . 本文を読む
久しぶりの「いきもの」です。
もう閲覧は回避できませんので、ごめんなさい(笑)
梅雨に入ってからというもの、家の周りにいっぱい「コイツら」が出てくるようになりました。
ムカデの赤ちゃん?
これが、ただいま大量発生中。
家を出る時、家に帰ってきた時、毎日のようにコイツを靴の先で踏みつけて退治していますが、キリがありません。
薬剤を撒いてみるものの、雨が続くのであまり効果がなく・・・
そこ . . . 本文を読む
家の中に、居るはずのないものが居ると、まず「違和感」を感じるものなんですね。
寝ようと思って寝室に入った時、いつもと違う感じがしたのです。
ヤモリだよ~(涙)
たまに玄関ドアの辺りで見かけることはあったけど、どっから入った!?
いつもなら素手で捕まえるところですが、お風呂に入って寝る支度をした後だったので。
ビニール袋を手に嵌めて、そっと捕まえました。
ヤモリって、触った感触が気持ち . . . 本文を読む
今月の初め、チョウバエが止まらない・・・と悩みを打ち明けた。
ハエ取り紙が揺れる、我が家のレストルーム。
あれから3週間以上経過した。
ハエ取り紙と合わせて、トイレからチョウバエを殺す薬剤を流し続けた結果。
最初の数日間で5~6匹のチョウバエがハエ取り紙に捕獲されたが、それ以上は増えなかった。
発生サイクルの2週間を過ぎたが、あれから1匹の姿も見ていない。
結局、業者に頼むこともなく、チ . . . 本文を読む
8月下旬頃だったか、帰宅してふと壁を見ると、小さな虫が止まっている。
どこから入った?
ティッシュで潰すと、白い壁に黒い鱗粉のようなものが残った。
その日だけではなかった。
次の日も、またその次の日も。
1匹だけではなかった。
日に日に増えているように思えた。
家を建てて7年くらい経つが、こんなことは初めてだ。
ネットで調べると、「チョウバエ」というものらしい。
ヒトに対して直接危害を . . . 本文を読む
久しぶりの「昆虫採集」です(笑)
先週の、おはのろで見つけました。
風に飛ばされて来たのでしょうか、シャクトリムシがフロントガラスを登っていました。
これって、何の幼虫?
私のバイブル「昆虫エクスプローラ」で「シャクトリムシ」を調べてみました。
いきなり閲覧注意レベルの画像が表示されますので、苦手な人は気をつけて。
・・・もう遅いか(^^;
ん~、俺のとは違うなぁ~。(BY・倉石検視官)
. . . 本文を読む
博多祇園山笠を見物した後は、水族館「マリンワールド海の中道」へ行きました。
過去、何度か福岡に行ったことはありますが、ここは駅から距離があるからなのか、まだ行ったことがありませんでした。
水族館、大好きなんですよね~^^
入館料は2100円と高いけど、この規模の水族館なら妥当かな。
ここの特徴は、大水槽に泳ぐたくさんのサメ。
大きなサメが水槽を悠々と泳いでる姿は、見ていてゆったりとした . . . 本文を読む
先日の潮干狩りで採ったあさり。
後はもう食べるしかなく、帰ってすぐに砂抜きしました。
ネットで調べてみたところ、吐いた砂を再び取り込まないように、ザルに入れて塩水につけてやるといいそうです。
鍋、お風呂のたらい、蒸し物用の容器などを総動員(笑)
水500ccに対し、塩大さじ1。
この分量で食塩水を作り、あさりが半分沈む程度に入れる。
これで、暗いところに置いておけば良いとのこと。
夜中に . . . 本文を読む