明日ホテルを出る

2025-01-03 11:37:01 | 日々思うこと
4泊5日滞在で暮れの30日から泊まっているホテルをいよいよ明日チェックアウトする。
明日3日も実家で夕ご飯を食べる予定なので4日からいつもの生活が始まることになる。

このホテルで年末年始を過ごすようになって5年ほどになるがフランス料理と和食を
1日ごとに変えて,元日を和食にしている。
お正月用の器はそんなに沢山はないようで同じ器が使われる。
あっ,昨年と同じだなと思いながら頂いている。
6年前までは遠くに行っていたのだけれど

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今日いち-2025年1月1日

2025-01-01 23:24:10 | 日々思うこと

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謹賀新年

2025-01-01 10:22:00 | 日々思うこと
新しい年がやつてきました。

災害のない明るい年になりますように。

昨年の今日も
このホテルにいて能登半島地震予知情報が鳴り,慌てました。

頭の上に枕を乗せ、出口の確保に走りました。
あのように酷いことになっていようとは。

皆さまにも
穏やかで,平和な毎日が
続きますように願いながら新年のご挨拶といたします。  茉那
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2024/12/31

2024-12-31 09:44:00 | 日々思うこと
皆さま、今年もありがとうございました。
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。

来たる年が明るい年になりますように、皆さまにとってお幸せな年になりますよう、
心から念じながら2024年最後のご挨拶といたします。 茉那

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今日いち-2024年12月31日

2024-12-31 09:35:39 | 日々思うこと
とうとう2024年の大つもごりを迎えた。
昨夜の料理に 光陰矢の如し の
短冊。

今年の元日はこのホテルで緊急地震予知情報を受けて、能登半島地震を体験した。
災害の多い1年だった。

      

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2024/12/30

2024-12-30 20:42:00 | 日々思うこと
今日3時ころタクシーで家を出て、20キロほど離れたホテルに着いた。
和食のコース夕ご飯をいただき、シャワーを浴びて、マッサージに来てもらって、今終わったところ。
今夜から4泊5日滞在する。



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「モモ」が絵本に

2024-12-29 13:13:41 | 日々思うこと
昨日の新聞に「モモ」が絵本になって
発売されたと出ていた。
えっ「モモ」が絵本に? と正直びっくり。
かなり難しい内容を含んだ作品なのに
どのような絵本になるのだろうか。
1976年岩波から発売された
ミヒャエル・エンデの「モモ」
まだ家にあるはずだと本箱をみたら
あった。小学5,6年以上と出ている。
当時の童話としたら少々高いかも
しれない。1600円。

kindleでも買えそうだけれど絵本なので
やはり「見る」ためには実際の「本」
を購入することにした。
どんな絵本になっているのだろう。

「モモ」は沢山のひとが読んだのだ。
誰もが夢中になった1冊とある。
でも今の人も夢中になって読むだろうか。
絵本なら「見る」だろうけれど。

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28日はお正月準備

2024-12-28 19:12:17 | 日々思うこと
今日も寒かった。
この辺りでは雪は降らなかったけれど
全国的に雪も多かったらしい。
酸ヶ湯というところへは行ったことがない
けれど日本で一番雪が多い所として
知られている。
最近雪が多い所としてTVで見るのが
新潟津南町。
ここは河岸段丘で有名で一度行ってみたい
と計画したこともあったけれど結局行かれ
ないまま今に至っている。
河岸段丘は沼田で感動した。
こんなに見事な河岸段丘は初めてだった。
********
今日は午前中鏡餅などを
床の間と小さいのをお仏壇と各部屋に
お供えし、玄関にリースと市から配布された
紙の門松を貼って一応準備した。
午後は寒い中美容院に行ってきた。
これで年末の行事はおしまい。




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役職は停止と言って出るテレビ(朝日川柳)

2024-12-25 12:54:33 | 日々思うこと
今朝の「朝日川柳」
愛知県の方の作
 役職は停止と言って出るテレビ
選者評 不倫の人

笑った。簡単明瞭。図星。
この党の3役は不遜。傲慢。
4倍になったと威張っても28人ぽっち。
何がしたいのだろう? 
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門田氏「なぜ君は絶望と闘えたのか」を思い出して

2024-12-23 15:26:25 | 日々思うこと
宮城谷昌光氏の「公孫龍」巻四が1月16日に
発売との知らせが入った。
kindleに入れる様に予約した。
この巻四で完成である。
この作家の「帳良」は12月10日発売で
すでにkindleに入れてある。
お正月にゆっくり読むつもりである。

「なぜ君は絶望と闘えたのか」(門田隆将)
が2008年7月に出版されたとき
わたくしは泣きながら読んだ。
基本的に泣き虫なのだ。
特に怒り、悲しみなどより感動した時
に涙が出てくる。
本を読みながらテレビを観ながら涙をこぼす。
映画も感動ものは苦手で隣席の人に
見つからないようにそっとハンカチを抑える
始末である。
最初の頃夫には何でもないようなところで
泣いているのを見て不思議そうにしていた。

この本では被害者の本村さんの哀しみに
もちろん打ちひしがれたけれど
彼の新日鉄の上司の言葉に感動して
泣いた。
”君はこの職場にいる限りわたしの部下だ。
その間は私は君を守ることができる。
・・・・・
君が辞めた瞬間私は君を守れなくなる。
新日鉄という会社には君を置いておくだけ
のキャパシティはある。”

仲良しだった高j校の先輩が新日鉄の
取締役で社長候補にもとりあげられていた
ので余計感動したのかもしれない。
当時このことについて書いた。
最近どなたかが読んでくださったらしく
アクセス解析に出てきた。
古い記事なのにどういうきっかけが
あったのか。
そしてわたくしもこの事件と
門田氏の著作を思い出したのである。

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あなた いったい どうして・・・

旅先のホテルで夫が倒れた。 それから12年の年月が流れた。 わたくしは・・・