昨日の新聞に「モモ」が絵本になって
発売されたと出ていた。
えっ「モモ」が絵本に? と正直びっくり。
かなり難しい内容を含んだ作品なのに
どのような絵本になるのだろうか。
1976年岩波から発売された
ミヒャエル・エンデの「モモ」
まだ家にあるはずだと本箱をみたら
あった。小学5,6年以上と出ている。
当時の童話としたら少々高いかも
しれない。1600円。
kindleでも買えそうだけれど絵本なので
やはり「見る」ためには実際の「本」
を購入することにした。
どんな絵本になっているのだろう。
「モモ」は沢山のひとが読んだのだ。
誰もが夢中になった1冊とある。
でも今の人も夢中になって読むだろうか。
絵本なら「見る」だろうけれど。
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