18:35 オスが餌(ネズミ)を差し入れに来ました。
20:40 シッポを高く持ち上げるメス
・・いつもと違う動きを続けていました
(多分この時、卵を産んだのではと思われます!)
・・ やがてメスが外出 (5分間)
21:30 このとおり卵が2個
21:45 オスが2匹目のネズミを とらえてきました
「ゴホウビ! ゴホウビ!」
< 今朝未明 のフクロウ >
18:35 オスが餌(ネズミ)を差し入れに来ました。
20:40 シッポを高く持ち上げるメス
・・いつもと違う動きを続けていました
(多分この時、卵を産んだのではと思われます!)
・・ やがてメスが外出 (5分間)
21:30 このとおり卵が2個
21:45 オスが2匹目のネズミを とらえてきました
「ゴホウビ! ゴホウビ!」
< 今朝未明 のフクロウ >
3月26日 フクロウが巣作り開始!
最近は一晩に2,3回やって来るようになっていたのですが
午後8時すぎ、オスと入れ違いでやって来たメスが
巣箱に入ったまま出ていかず
卵を抱くような仕草を繰り返していました。
*
< お知らせ >
フクロウのカメラを左側に設置しました。
今後もライブ映像でご覧いただけます!
*
*
*
何度も 胸を巣材に押し付けて 1時間、2時間・・
「そろそろ卵を産みそうだ!」
期待が高まりました。
A
B
23:35 餌をもらった雌が、身体を動かした時
卵が1個
もうすでに産み付けられていました
いよいよ今年も巣作り開始です~!
今年は卵を何個産むでしょう?!
(去年は2個でしたが
雛を3羽確認した年もありました)
どうぞ無事、育ってくれますように
3月28日 朝 まだ卵は1個です。
3月14日 雪の一日・・
昨日までの春の陽気は一変!
夜のうちに雨から雪に変わっていて一面真っ白。
最高気温は昨日より18℃も低下し
「これがホントのホワイトデーだ。 全く!!」
春から真冬へ一気に逆もどりしました。
ここで咲いていたスノードロップも再び雪の下に隠れてしまいました。
< 3月15日 晴れ >
(フィールドノートはまだ真っ白~)
朝9時 振り返ると、
アプローチに降り注ぐのは 確実に春の陽射しです!
「よ~し 午後から駐車場横の雪堀りをしよう!」
急に元気がわいてきました。
この下にポット植えしたチューリップが眠っていて
花壇の雪解けにあわせて植え込みたいのです。
頑張る夫
積もった雪を駐車場に撒いて、解かそうというわけですが・・
私は1時間ほどで脱落しました
雪が解けて スノードロップがまた姿を見せていました
そしてその横にはペッタンコの「天使の釣竿」も
元気そう ・・・今年は花数が増えるかしら?
この真っ白なノートに
今年はどんな絵を描いてくれるのでしょう・・
(ホワイトデーから1日遅れのプレゼントの気分~)
そしてこの日もう一つの贈り物「花ぐらし」が届きました。
3月14日に発行された
家の光協会刊 別冊やさい畑「花ぐらし」(右)です。
バラと宿根草の特集に p.32~37まで掲載されています。
去年、6月25日のオープンガーデンの日の撮影で
庭はお天気が良くて、緑が元気いっぱいです!
同社から先月発行された本(左)
「オープンガーデンを訪ねて学ぶ 美しい花の庭づくり」
実際に訪ねたことのあるお庭が全部で9軒も掲載されていて
うっとり・・!
私達の庭もp.102~105にも出ていますので
どうぞご覧くださいね!
3月14日からは毎晩やって来ていて
雌が巣箱の中でゴソゴソ・・
卵を産むような仕草を繰り返したりしています。
真っ白な卵を何時生むのでしょうか?!
春の便りがいくつも届きはじめました。
気温が急上昇して雪解けが進んでいます。
3月の主な作業は白樺やエゴの剪定
(before)
3月上旬は雪が固く締まって
脚立を立てたり、歩いたり、作業がやりやすくなり、
午前中に、白樺を2本剪定
(after)
午後はエゴを2本剪定
・・・久しぶりの力仕事で、ひどい筋肉痛!
その後は
カエデやマロニエ、トチなどの剪定を夫に任せて
ひたすら花壇掃除に励んでいます
花壇はまだほんのわずかしか顔を出していないのですが
落ち葉や枯れ枝ばかりでなく
冬中、小鳥にあげたヒマワリの殻が大量に
そこら中に散乱していて大変なのです。
乾燥すると種の内側の白色が花壇の中でとっても目障りで
雪解け前線を追いかけるように
種殻を拾い集めていきます。
雪解けが進むと、下に隠れていた種が現れてキリが無いのですが
(またまた筋肉痛・・)
春のような陽気に誘われてひたすら種拾いに励んでいます
3月12日 スモモ花壇まで来たとき、
スノードロップが咲いているのに気づきました
まだ 1輪だけですが
春がそこまで来ています