全国花のまちづくりコンクール2015~優秀事例発表会2

2015-10-31 06:52:15 | 日記

10月27日 後半の部 特別講演

1.花のまちづくりコンクール25周年を迎えて  比嘉照夫審査委員長より

 

1990年の大阪花博の理念~「自然と人間の共生」を継承 自発的な花のまちづくりを通して、日本を美しく住みよい風格のある国づくりをめざした

  今では 花のまちづくりは国民の教養 良き潜在資産として機能するようになっています。

成果のキーワードは「花の社会性」をいかに掘り起こし、成長させ、社会的に機能させるか・・・その本質的な力を育てること 

~理念や審査基準、具体的な事例など 25年の花のまちづくりについての貴重なお話をきくことができました。

 

2.富山県が進める花のまちづくり 花と緑の銀行 (公益財団法人:全国花のまちづくり25回記念花のまちづくり特別表彰)

   昭和48年(1973年)に設立された花と緑の銀行は 花と緑に満ちた潤いのある社会を目指して活動しすでに40年以上経過。

   このコンクールでも大臣賞を20回も受賞しています。

   県で全体を統括しつつ、各地域独自の創意工夫へと進化&深化し 世代交代もなされているそうです。

「銀行」「頭取」「グリーンキーパー」など 随所に富山県の個性あふれる楽しい発想が感じ取れます。

 

最後に 来年度行われる「全国花のまちづくり長岡大会」の紹介がビデオ映像でなされ(長岡の美しい花火も登場)

 

予定通り17:00閉会しました。  

 

 

 


全国花のまちづくりコンクール2015~優秀事例発表会1

2015-10-30 07:11:31 | 日記

この優秀事例発表会は、全国の熱心な活動を勉強できる貴重な機会で 毎年楽しみに出席しています。

今年は10月27日、東京日比谷の図書文化会館で行われ

まず前半の 花のまちづくり大賞を受賞した4事例の発表がなされました。

 

<国土交通大臣賞受賞>

   市町村部門 三島市 (静岡県三島市)

 団体部門 南大塚都電沿線協議会(東京都豊島区)

 

<農林水産大臣賞>

 団体部門 特定非営利活動法人花と緑のまちづくり 高槻景観園芸クラブ(大阪府高槻市)

 団体部門 花いっぱい運動推進グループ、NPO法人長崎鼻B・Kネット (大分県豊後高田市)

 

今年も 活動の熱意に圧倒され、地域独自の工夫に感心し、年を経て美しく変貌していく景観に深く感動させられました。

 

花のまちづくりが提唱されて25年~

 いずれの活動も地域に根差したボランティアで行われていることが世界に類を見ないことです。 

 花の社会性を掘り起こし、日本独自の誇れる文化として日本全国に定着していくのを実感しています。

 

 

 


10月後半の花~2015

2015-10-25 15:58:10 | 日記

穏やかな気候続きの今年の10月は黄葉をバックにダリアや1年草がまだまだ元気。 

さらに遅咲きの宿根草が咲きそろって いつになくにぎやかな庭を保ち続けています。

 

*宿根アスター(主に八重咲き種)の ピンク、ブルー、白などの混植と ダリア‘ハミルトンリリアン’

*反対側(道路側)から見ると 大好きなブルーのアスターが優勢です。

*左隣にはタデ科のペルシカリア‘レッドドラゴン’。 白い小花がこの時期、ワイルドでいい感じです。

*さらに手前では セキヤノアキチョウジのブルーが重なってきます(なぜかここだけ遅れて咲きます) 。

足元ではシュウメイギクやマリーゴールドがまだ健在。

 

*パーキングではイソギクが咲き始めていました。

*そして、コンギクの花もあちこちに・・ 前もってかなり間引いておいたので程よいボリューム感。

 

*ダリア‘クライスラー’が11輪咲きそろった花の小道 ~日差しの具合がとっても良くて、はっとするほど美しかった10月23日15:20。

 


マイスター研修バスツアー2~かんてんぱぱガーデン&ゲブラながとよファクトリー

2015-10-24 06:34:22 | 日記

10月22日 午後の部

伊那にある かんてんぱぱガーデンさつき亭にてランチ&山野草ガーデン等見学

かんてんぱぱミュージアム:野村陽子植物細密画館(無料)で 実物大の植物細密画を見学。 ・・「こんなに描けたら楽しいだろうなあ」

 

高速で富士見町に戻ってゲブラナガトヨ八ヶ岳ファクトリーへ。花苗生産農場を見学するのは始めてです。

社長さんから説明を受けながら 次々大きな施設の中をご案内して頂き、今回は特別に花苗の購入もOK。

 

今、ネメシアの出荷が盛んで、向こうではビオラの苗も待機中。

皆、思い思いのお土産を手に、帰途へ・・・ すぐこの後、バス運転手さんの巧みなハンドルさばきに拍手も沸き起こったりして! 

・・天気にも恵まれた楽しい1日研修無事終了 諏訪湖を後にしました~ 皆さんありがとうございました。

 

 


マイスター研修バスツアー1~恵泉蓼科ガーデン

2015-10-23 05:29:02 | 日記

10月22日 秋晴れの1日 恵泉蓼科ガーデン、かんてんぱぱガーデン、生産者の育苗施設 視察研修へ

ながの緑育マイスターの研修生や卒業生40名での日帰りバスツアーで、参加するのは今回初めてです。

標高1150mの秋色に染まるガーデン。 この秋すでに2度霜が降りたとか 冬は最低気温が氷点下20℃まで下がるそうです。

 

ガーデン長の小澤文子さんから詳しい説明を受けながら ゆっくり見学していきました。

 

・・このガーデンでは 種、花穂や実をそのまま残していて、特にこの時期は晩秋の風情をたっぷり感じ取ることが出来ます。

 

ドウダンツツジの低いヘッジが色鮮やかなイングリッシュガーデン~! 

雪の少ない蓼科ならではの美しい庭景色を堪能させて頂きました! 

耐寒性のある珍しい苗もGetできて大満足 ・・小澤さん、小川さん、「ありがとうございました」。

 

長野県東に位置する蓼科高原 

~はるか八ヶ岳連邦を望みめるこの辺りは広々とどこまでも平らで 陽射したっぷりの明るい風土が広がっています。

 

 


いいづなガーデニングサークル‘モンタナ’活動日

2015-10-22 03:22:49 | 日記

10月21日 各自、庭や花の写真を持ち寄って、今年の活動を1枚の模造紙にまとめました。

今年のメインはペチュニアの挿し芽やアジサイの挿し木、ダリアの球根交換会などです。

「模造紙を使うのはずいぶん久しぶりねえ~」 学生時代の記憶がよみがえり、懐かしさが広がりました。

写真のレイアウトを決める人、セロファンテープを準備する人、印をつけて貼る位置を決めていく人、コメントを書き込む人・・

テキパキ事が運びます。 花の名前や出来ばえなどいろいろ振り返りながら・・。

写真を見ながら ペチュニア‘さくらさくら’の素敵さや 挿し芽で10倍に増やして楽しんだ自慢など話が弾みました。

「最近、主人がダリアをとっても好きになったんですよ~ 」という嬉しい報告も。

「楽しいねえ~。 来年もこんな風に皆でまとめようね!」 これまで一人にお任せしていたのを反省、少しずつ改善~。

「これまでの世話役さんありがとう」

 

作業の後は、手作りの桃のシロップ煮や、お漬物各種・・持ち寄ってくださったデザートでティータイム ~♪

作り方を教わったり、オフの旅行の話で盛り上がったり~。 「いいですねえ、信州人!」

 

野村上の田んぼ

夏川のお地蔵様

東高原の紅葉

フィールドノート北側の黄葉

 

 

 

 


マイスター活動日~篠ノ井中央公園にて

2015-10-21 05:50:36 | 日記

10月20日 リゾートラインは1週間でさらに黄葉がすすんでいました。

今日も秋晴れ! 飯縄山の上にも青空が広がっています。

今日も緑育マイスターさんが100人近く集まり、手際よく作業開始。 ~ここはチューリップ班。

お喋りしながら せっせせっせと 球根の皮むき ~手は休ませないで楽しく~♪

途中、長野市長が視察でお見えになりました。

レンガガーデンに球根を植え込んだり、長野駅前を飾っていたコンテナの整理など・・

あっという間に2時間経過。

 

家に帰ると、大量の落ち葉がお出迎え! 午後は落ち葉掻きと潅水で3時間近く作業。 

 

何と 咲き遅れていたヒマワリが、今頃 黄葉をバックに咲いています!

 

そして、この2,3日セミの鳴き声も時々・・! ~今年の気候はまったく変ですねえ!

 


秋に埋もれゆく秋の午後

2015-10-20 04:39:00 | 日記

晴天が続いて霜もまだ下りていません。 気温は5℃~20℃ 花は長持ち 葉は黄葉&紅葉。 連日絶好の秋日和に包まれています。

 

窓から差し込む光で階段が黄色に染まっていてハッとしました。 

~ウワミズザクラの黄葉が 踊り場の向こうで午後の光を反射して輝いていたのです。

 

緑のエゴ、銅葉のカエデ。 黄色は白樺とトチ。 そして高い高い青空 ~秋に埋もれた午後のテラス

緑から赤へ 見事なグラデーションとなって窓辺を覆うナツヅタ。 

ゴールデンアカシアは全身、黄金色。 カラマツは枝先から輝き始めます。

陰影の際立つ スモモ、カエデ、そして白樺

 

トチの季節はもう終わりに近づいていました。 

大量の落ち葉が株元に積もり、今は下枝の葉が美しい黄色に染まっていて

ツルリンドウの赤い実がトチの落ち葉に埋もれてながら絡まっていました。

アサマフウロのきれいな紅い葉やギボウシの黄色い葉がどんどん褐色とへ変化しています。

 

午後の光を浴びながら、サークル花壇のダリアの下にチューリップの球根を植え込みました。 

 ~春への準備の第一歩 ♪

 


マイスタークラブ活動日~長野茶臼山植物園

2015-10-16 06:40:40 | 日記

10月14日 (日にちが前後してしまいましたが)

8時の予定がやや遅れて出発。少し雲が途切れて飯縄山が見えました。

黄葉は中腹まですすんでいるようです。

 

一方、 茶臼山は快晴! 

9時、展望台に集合。 今日はすぐ下の花壇へユリの球根の植え付けから始めました。

30分ほどで予定の数を終了。

途中、カマキリさんが日向ぼっこしているのに遭遇。カマキリを見たのは久しぶりです。 「わが家の近くにはいないなあ!」

アジサイの木の根元近くには カマキリの卵も産み付けられていました~! 「きっと 雪がそう深くないんだ!」

小休憩の後、次は 木を覆っている クズやヤブガラシなどの蔓を取り除いていきます。

ツツジの茂みの中へ入り込んで作業する人達の背中や頭がいくつも見え隠れ~ 「皆、熱心ですねえ」

頭を上げると コブシの実が赤く色づいて 「まあ、きれい!」。

大小のアケビの実もいくつかあって 実りの季節を感じました。 「食べられるかしら」

11時 予定通り2時間の作業終了~ 秋の日差しをたっぷり受けた 善光寺平へと下りていきます。

里の果樹園では リンゴの実が赤く輝いていました。

 

でも飯縄へ帰ってくると 山頂にはまだ雲が垂れ込め

高原はしっとりした秋の気配につつまれていました。

さあ、午後はわが家の庭仕事です。

 


すすむ黄葉、すすむ落葉~

2015-10-15 06:57:06 | 日記

毎朝、目覚めるごとに黄葉がすすんで行くのを感じます。

 トチは黄色にそしてハナミズキは紅色に~。

 カエデの落葉はかなりすすんで、枝が見えてきて

白樺の葉も混じるようになりました。 

道路の落ち葉を 風が側溝へ掃き集めてくれました。「楽々落ち葉掻き~」

 もうカラマツの葉も混じるようになって来ました。

 ゾワゾワムシは? 今日はテラスの飛び石の横で発見! 

チョコレートコスモスの花はこれがピークでしょうか?

 

もう少し頑張って咲いてほしいですねえ。

ダリアや一年草はまだ美しいので 連日の霜注意報に少しドキドキしています・・!

「さて、今朝は大丈夫かしら?!」

 


「秋ですねえ」~少し黄葉、少し落葉、そしてゾワゾワ虫

2015-10-08 07:26:15 | 日記

気温は6~15℃くらい、秋晴れの日が続くようになりました。 

トチの葉がバラバラ落ち始め、かさかさ音を立てながら北風に舞い、白樺も少し色づき、テラスや花壇に舞い降りてきます。

カエデの葉は薄茶色で丸まって落下、あまり風情がありません。

季節はここにも! ペチュニア横の芝生で「ゾワゾワ虫*」発見! ・・・やれやれ・・・! しかも大量でした。

ゾワゾワしながら 「ごめんね、私苦手だから・・」 *ケバエに謝りながら チリトりに集めて水葬しました。

エゴの実がたくさんなっているのに、ヤマガラはあまり寄り付きません。エゴノ木でキジバトが巣作り中だからでしょう。

昨日雛の声らしきものを聞いたので、巣の辺りを写してみると 口をあけた雛のようなのが写っていました。 

はてさて、これは雛かしら??? 一度 姿を見てみたいものです。

 落ち葉掃除をしていたら、午後の日差しが美しくミヤマガマズミを照らし、

アプローチではアキアカネがすいすい飛んでいます。

そして相棒の背中で日向ぼっこしているトンボも ~♪ 「秋ですねえ」

 

 

 


チャリティーのご報告~2015.10.05 &10月上旬の庭

2015-10-06 06:39:07 | 日記

里は稲刈りの真っ最中。 稲穂が美しく実り、秋の日差しに美しく輝いています。

10月5日 

県庁へ出かけて、東日本大震災および、台風18号等大雨災害の義捐金ボックスに募金してきました。各21,000円ずつで

日本赤十字社を通じて、各被災地に送っていただけるそうです。(昨年の長野県神城断層地震は受付を終了していました)

6月すでに宮城塩竃へお送りした分を含めて、2015年度のチャリティーは合計73,000円となりました。

皆様のご協力、ありがとうございました。

 

10月上旬の庭 

玄関前では今年もふっくらホオズキが色づきました。

 

ピンクの集団の中で 素敵な色の チェリーセージ‘パールピンク’が開花しはじめています。

 

ダリア‘ジャパニーズビショップ’の足元ではユーパトリウ・セレスチナスの青花が今、盛りに!

 

ピンクのシュウメイギクはやや遅咲きで、

 

モミ コリアナの実が今年は豊作です。

 

カセンソウ(イヌラの仲間) の種子を少し採取しておきました。

 

 

 


Nature~Natural~実りの秋に

2015-10-03 06:22:43 | 日記

10月1日 

昨日、初物の紅玉を買ったので 甘煮を少し作ってみました。

 

朝の光に誘われて ケイトウの種を収穫しながら

ダリアの根元に 名前を書いたラベルを差し込んでいきました。 ~球根を掘り上げるための準備です。

斜面の陽だまりでは 原種シクラメンが咲き出していて

玄関の陽だまりでは わが家の挿し木名人が、昨日山本さんからいただいたお宝を挿しています。

パンジー、ビオラ、ハマナデシコの苗もポカポカ日光浴~

でも、暖かい陽射しはほんの一瞬でした。 空はどんどん曇り始めて 予報どおりの空模様~

このペチュニアたちもまた雨風にさらされそう・・・ また厳しい自然到来? 残念

 その横のクラブアップル。 この冬の大雪のせいで実りはわずかです。

10月2日 大風の後、大きな栗の木の下へ行ってみると

栗のいががいっぱい落ちていて、つややかな茶色の実も 探せばあちこちに~

サワガニさんもうろうろ

大きな自然から たくさんの実りをいただきました。

 

 


9月終わりの1週間・夢の庭に夢の花咲く2~モチベーション再生産

2015-10-01 05:00:52 | 日記

9月25日

雨が続く予報がなので満開のダリアは中で楽しむことにしました。 部屋に花があるのもいいですねえ

雨で残念ながら「モンタナ」の活動は今日はお休み。でも思いがけない安息日に~

 

 その前の1週間は シルバーウィークを中心に オープンガーデンやガーデンウエディングなど盛りだくさん!

 振り返ってみると、楽しいけれど緊張もあって、疲れました。 ・・・やはり本物シルバーの私達(笑)にとってはかなり「疲れました!」

 緊張と満足と休息と! そんな記憶が今も行ったり来たりします・・ ・・でも何より、お天気が味方してくれましたね。

 

 それまでの荒れ模様はどこへやら・・ 程よい曇り空や、心も晴れ晴れの晴天など ・・それぞれに有り難かったです。 

 週刊予報では降水確率40%の時と出たのですが、新郎さんが 「雨が止んだタイミングを見つけてやりましょう!」 と力強く決断~

 ~さすが自然の神秘を追求しているお二人だ~! その決断力!こちらも感動! 「ええ、それで行きましょう。」 

 そんなやり取りもあったのです・・ 今となっては懐かしい・・ 「ああ、晴れて良かった」 ~♪

 そして疲れをしのぐ充実感がじわっと広がってくる今日この頃~。 自分でも驚いています。

 

9月26日 窓辺のダリアにアサギマダラがとまっています。 旅の途中でしょうか・・?

ゆっくり密を吸っているのでお邪魔しないように そっと写しました。 

雨は止んでいるようですが、今日も庭へ出ていません。

このところパソコンの調子が悪かったのですが、夫が直してくれてようやく一安心。データー保存に明け暮れました。

 

9月27日 天気はゆっくり回復に・・

朝日を受けて何かキラッと輝きました。 見ると 向こうの電線にハトがとまっています。

最近あまり姿を見せず ・・本当に巣作りしているのかしら?

お昼前、そっとエゴ木のあたりを写してみました。 巣ざいが少し見えるだけ・・ はて、いるやらいないやら?!

 

9月28日 朝から光り輝く日がもどってきました。ペチュニアが開いて ラムズイヤーのシルバーリーフといい感じ。

明日はOGS&BGLの仲間がはるばる白馬から来てくれるので今日は庭仕事に熱が入ります。

すぐ横でアカタテハが吸蜜中 「いいお天気だねえ」

落ち葉を掃き集め、芝刈りを一通りして 終了。 16時30分

 

9月29日 今日は緑育マイスタークラブの活動日~ 久しぶりに長野市篠ノ井中央公園へ。

防草シートを剥がして、除草作業など。晴天の下、大勢の仲間と楽しくおしゃべりしながらひたすら作業すること2時間弱。

きれいになりました。

午後、白馬からご来園 ~もう何度も来てくださっている方々です。「ありがとう」 庭談義も満開! 

9月30日 

今日は越洋子さん、信濃毎日の山口恵子さんがご来園。

小布施のフローラルガーデン「花屋」さんでへ ~ブラムリーを使ったランチがおいしかった!「ああ、幸せ」

TVで取り上げられたばかりで、平日でも大賑わいでしたよ。

もちろん帰りは中野の一本木公園へ。今日は水曜日なので山本裕美さんも来られていて、お忙しい中、いろいろ案内して下さいました。

有難うございました。

「忙中閑有り」 緩急つけたこの1週間、それなりに充実していました。 「また明日から頑張りましょう。」