まだ暗かった、具合悪くて寝付けず… 4:13...はばかりへ。
また布団へもぐり込み…、6:30に起床。又、1日が始まった・・・。
具合の悪さ加減は変わらずで...今の空の様。10:00頃から
日差しが戻り、青空が広がりそう… でも寒いから防寒対策を!。
予報通り日差しが戻ってきたが...11:00の売上情報を待つ。
カボチャヨーグルトにハマってしまって…と言うか、栄養価も高く、
何より売るほどの...でもキズ物で売れないストックがいっぱいで
どんどん作って食べないと、無駄にしてしまうので...又1つ作る!
11:00迄には、バターナッツが2つだけ売れた。
7.7℃で晴れ、北東から4mの風...外出する事に!。
12:00近く...特に目的は無く出掛けたが、まずは昼飯を…
あの安くて旨い...おやきが食べたくて、いつもの店へ。
ニラ・ジャガイモ・野沢菜にした...、
出来たての熱々のものもあり…、期待通り旨かった。
家に戻っても暇だし、動かないと身体に悪いので、少し歩いて
暇つぶしを...、近間で大好きな山の見える場所へ移動!
歩く人の姿は少なく5人程度か...、駐車場には車が多く
運転席に一人座り、昼休みを過ごす男性の姿が目立つ・・・。
若穂太郎山(996.9m)、このあたりから見る双耳峰が美しい...
右が滝窪山(955m)で、左の膨らみが若穂太郎山でーす。
いつしか私は勝手に心の中で...おxぱい山と呼ぶようになった。
『双耳峰(そうじほう):耳のような2つの頂をもった山のこと』
日差しがあり風は弱く、静かな昼下がり...4000歩を超えた。
ウォーキングも終盤に...2羽の雀が見つめ合い、
互いの心を通わせる...束の間の光景に…足を止めた。
その気も無く出かけたが、しっかり歩けて良かった。
風呂も晩飯も済ませ、心休め一人静かに...PCの前、ひらいた!。
試合開始を待つだけ…、ホットコーヒーとビスケットを友に!。
FIFAクラブワールドカップジャパン2016 MATCH1 開幕戦、
鹿島アントラーズvsオークランドシティ戦を見るつもり、
19:00~22:00迄...初戦突破を期待して・・・。
明朝は3~4℃、昼間は日差しがあり穏やかそう...でも10℃迄で寒い。
16:00頃から曇りマークで気温が低下...グングン冷え込む。
さてそろそろ寝ないと、睡眠不足でイライラ気分は嫌だから、
持ち前の寛大さが失われぬように…(笑)、浅い夢を 又明日。
また布団へもぐり込み…、6:30に起床。又、1日が始まった・・・。
具合の悪さ加減は変わらずで...今の空の様。10:00頃から
日差しが戻り、青空が広がりそう… でも寒いから防寒対策を!。
予報通り日差しが戻ってきたが...11:00の売上情報を待つ。
カボチャヨーグルトにハマってしまって…と言うか、栄養価も高く、
何より売るほどの...でもキズ物で売れないストックがいっぱいで
どんどん作って食べないと、無駄にしてしまうので...又1つ作る!
11:00迄には、バターナッツが2つだけ売れた。
7.7℃で晴れ、北東から4mの風...外出する事に!。
12:00近く...特に目的は無く出掛けたが、まずは昼飯を…
あの安くて旨い...おやきが食べたくて、いつもの店へ。
ニラ・ジャガイモ・野沢菜にした...、
出来たての熱々のものもあり…、期待通り旨かった。
家に戻っても暇だし、動かないと身体に悪いので、少し歩いて
暇つぶしを...、近間で大好きな山の見える場所へ移動!
歩く人の姿は少なく5人程度か...、駐車場には車が多く
運転席に一人座り、昼休みを過ごす男性の姿が目立つ・・・。
若穂太郎山(996.9m)、このあたりから見る双耳峰が美しい...
右が滝窪山(955m)で、左の膨らみが若穂太郎山でーす。
いつしか私は勝手に心の中で...おxぱい山と呼ぶようになった。
『双耳峰(そうじほう):耳のような2つの頂をもった山のこと』
日差しがあり風は弱く、静かな昼下がり...4000歩を超えた。
ウォーキングも終盤に...2羽の雀が見つめ合い、
互いの心を通わせる...束の間の光景に…足を止めた。
その気も無く出かけたが、しっかり歩けて良かった。
風呂も晩飯も済ませ、心休め一人静かに...PCの前、ひらいた!。
試合開始を待つだけ…、ホットコーヒーとビスケットを友に!。
FIFAクラブワールドカップジャパン2016 MATCH1 開幕戦、
鹿島アントラーズvsオークランドシティ戦を見るつもり、
19:00~22:00迄...初戦突破を期待して・・・。
明朝は3~4℃、昼間は日差しがあり穏やかそう...でも10℃迄で寒い。
16:00頃から曇りマークで気温が低下...グングン冷え込む。
さてそろそろ寝ないと、睡眠不足でイライラ気分は嫌だから、
持ち前の寛大さが失われぬように…(笑)、浅い夢を 又明日。