浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

きっとガリガリだった...

2016-12-26 23:59:07 | 日記/たく農園だより
氷点下4℃の朝、ぬくぬくと布団の中...寝坊して、はばかりへ。
そのまま起床...7:30だった。きっとガリガリだったのだろう?
睡眠は存分なのに...どうしたのかこの身体? 只…しんどい。

今日を含めても残すところ1週間を切る...年の瀬
夢も希望も希薄な今日この頃、些細な習慣が嬉しい・・・。
それは九州産のお茶を入れること、希少品種だと...奥みどり

まろやかな高級感を味わい、気持ちを落ち着かせた…。

ウォーキング可能な陽気となり、外出する事に…まず、
開店直後の田舎の食堂へ、いつもの定食を食べに向かった。
既に4組みの先客があり、
テーブル席は1つだけの空きだった。
 

いつもの日替わり定植を注文...今年の食べ納めとなる

新年は、1/10からの営業開始だと言っていた...。

9.6℃晴れ...西風2mで穏やか、運動公園へ向かった。
 

月曜日の昼下がり、訪れる人の姿は少なくて...寂しい公園、
  

昨日まで、華やかに光り輝いていただろうイルミネーション、
クリスマスも過ぎて...撤去作業で働く人の姿が目立った。
  
雪が少なくて助かる、ずっと降るじゃないぞぉと…心で叫ぶ
 

水路の隅っこに...仲良く2羽で、繁殖期は4~7月なのに...
子育ても終わり労をねぎらっているのだろうか、
寄り添う...
 

背筋伸ばして感じながら歩いた...どんな時も忘れずに

体調の回復を願いながら...4200歩を刻み、引き上げた。

外出から戻り、忘れていたカボチャヨーグルトを食べ切った・・・

何んと...賞味期限2016.12.20だった、 でも...あぁー旨かった

北アルプス 稜線のふるさと ~ランプの山小屋だより~、TV
19:00~19:54を...。北アルプス七倉岳の稜線に建つ船窪小屋
(標高2450m)、
80歳になる松澤夫婦が営んでいる・・・。
山小屋を築いた翌年に父の命は雪崩に奪われ、18歳から
ずっと小屋を守り続けた寿子さん...
人を思い遣る心に感動した。

午後に外出した妻は、珍しくケーキを買って来た...

1日遅れのクリスマス気分に浸る・・・。

明日の朝は暖かい?...下がっても4.1℃まで、早朝から雨に
さて寝る...年末特番ばかりでニュースは無しだぁ、浅い夢で疲れを 又明日。
コメント
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