浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

こんな時は体ゆっくり休めたい

2014-06-22 21:42:42 |  Schubert/Mendelssohn
雨の朝だった、恵みの雨…気温は18℃
調子悪いが寝ている訳にはいかない、疲れているだけだから…
夜寝れないのはきついが、ひと眠りで安眠出来ている?から助かる。
雨なのに外で鳥元気よく鳴いてるよ…、明るくていいこと。

昨日収穫したラッキョウを出荷梱包して、
直売所へ持ち込んだ…。
 

オカヒジキも…
 


日曜日でデイNは休み、雨で畑も…。しばらく雨続きそうだし、
こんな時は体ゆっくり休めたい

90歳を遥かに越えた母は、雨にも負けず…
友人に会うため、張り切って出掛けて行った。二人で、
今日は別の温泉に行くと…、100円バスを乗り継いで

ハンバーグ定食を食べに行くことに…。
 

 

あっさりしていてとても旨い!!またサービスしてくれた。

直売所を覗くと、オカヒジキは完売していた、
ラッキョウはまだ12袋残っていた、18:00迄が勝負
そのまま、運動公園へ…あのカモはいないのに何故か?
2羽のカモが…、親子が傍にいたので後にして

公園を周回することに…。
季節はまた一段と進み、新たな花が咲いていた
 

 
エゴノキ、果実は有毒だと…?ビックリだね!

突抜忍冬(つきぬきにんどう)がまだ咲いていた。
花期(4/中~7/中)が長い、スイカズラ科の花…。

スズメがパンをくわえて…。
 

カツラの葉っぱが綺麗に並んで、爽やか…。

タンポポが、ぽつんと一つだけ…寂しそう
 

 
あんずが旨そうにその色を変えて…。
 

 
周回して戻ると、さっきまでこの池にいたカモは
何処かへ舞い立ち、池の周辺は静寂に包まれていた…。
 

右足の不自由なあのカモは、どこにもいなかった。
帰路の途中、千曲川越しに中央のこんもりとした山…、
薬山(くすりやま:689m)が薄らと見える程度、まだ午後2時なのに
八櫛神社(やぐしじんじゃ:ブランド薬師)のある山


喉がまだ重たい…違和感が抜けない、ひどくは無いが変な感じ
醤油にちょっと浸したラッキョウをつまみにして、
冷酒で消毒晩酌を済ませた…。

音楽でも聞いたりしてリラックス…、22:00まで
皆入ったようだから、そろそろ風呂にするか…又明日、頑張ろ!!

xxx

Franz Peter Schubert
フランツ・ペーター・シューベルト
(1797年-1828年)は、オーストリアの作曲家。

"「幻想曲ヘ短調作品103」"(1828年)を聴く、
アレグロ・モルト・モデラート (Allegro molto moderato)
ラルゴ (Largo)
アレグロ・ヴィヴァーチェ (Allgro vivace)
テンポ・プリモ(アレグロ・モルト・モデラート)
単一楽章だが、全体は大きく4つの部分で出来ている。
ピアノ連弾曲。印象深い晩年の傑作、多く演奏されている。


次に、
"「交響曲第7番ロ短調D759「未完成」」"(1822年)を聴く。
第1楽章 Allegro moderato
第2楽章 Andante con moto
第3楽章 Allegro

最後に、
「白鳥の歌 D957/965a」(1828年)
"第4曲 セレナーデ(Ständchen)"を聴く、
全14曲で『レルシュタープ歌曲集』『ハイネ歌曲集』とも
歌曲の中で最も有名。
恋人に対する切々たる思いを…。

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