6:17に目覚めてしまった、6:30のアラームを解除...はばかりへ。
戻り、暫く床の中でゴロゴロして...6:46の起床だった。
6.8℃、爽やかな晴れの朝...、 プラス思考で頑張ろう!
今日も元気モリモリでいないと、眠気など払いのけて…。
17.3℃で晴れ…まるで春、東から4mの風があった。
今日もこのポカポカ陽気に誘われ、運動公園へ...。
ちょっとその前に、あの99yenパンを買い求めてから!
公園に着くと...
まず、飛び込んで来たのは...元気な園児たちの声だった。
無邪気な園児達は、公園を華やかに…只そこにいるだけで!。
カモ達は、静かに羽を休めていた...。あのカモは、
向こう側の池の淵に...ポツンと独りで陸に上がっていた。
陸に上がって餌を欲しがるカモもいて...
順番に、平等に、パンを千切っては投げ、幾度も繰り返した。
あのカモは池に...、傍に落ちた餌だけを一生懸命食べた。
そのうち満腹になると、ありがとうも無く…今日も黙って、
独りだけの世界へサッサと退散して行った...。
歩き始めて直ぐのこと...
春を飛び越して暖かな初夏の陽気に、もう...
ビックリです…、タンポポを見つけてしまいました。
ひまわりのよう...素敵!。 蝶も2頭が飛翔していた。
爆音に...見上げるとジェット機が、西から東へ向け
飛行していた、長い長い飛行機雲を引いて…時速900kmで!。
上空は高湿度に...雨が近づいているのだ。
プールの屋根の勾配が丁度、太陽光を反射して...私を
照射していた、思わずその素晴らしさにカメラを向けてしまった。
今日も足取り悪く、もたつきながら頑張って歩いた...
又今日も...あの姨捨山に見られてしまった、
相変わらず格好の悪い...ご老体のような私の走りを!。
又、西から東へ...短い時間の中で3機も、航路なのか?
ひと汗かいて、車に戻った。自然との会話・音楽・運動とか...
好きなことして気分転換、気持ち切り替えて...頑張ろう!
くよくよしてても始まらない、次の一歩を早く踏み出そう。
また、はしたないことの続き...車中での昼食にした。
フィッシュサンドは最後の一つをゲット出来た...、
コロッケサンドは、比較的簡単に調達できる、いずれも胡麻入り。
もう一つは、ちょっと迷って...ゴマゴマチーズにした!。
マーガリンじゃないから、安心なのかなぁ...。
帰路の途中...
だいぶ天気が崩れ始めているが、遠くの山々をまだ...
里山の向こうに...黒姫山(奥左)、妙高山(奥右)が見れた。
更に右へ目を向けると、斑尾山が...。手前の白亜に映る屋根、
山をイメージした建造物(Mウェーブ)に、山容が似ている...。
このまま...どこにも寄ることなく、帰宅した。
午後は、朝から決めていたことを実行した。
先日、庭の木々を剪定した際の枝等が...まだそのまま
庭の隅の数ヶ所に寄せて放置してあった。これを、
全てコンテナに詰め込み、庭をスッキリとさせた...。
明日は5.4℃の朝、冷たい雨の一日になりそう...。
ラブの奴が具合が悪いのか、落ち着かない...
抱っこするかと手を差し出すと、飛びついて来た!
暫くの間...抱いてお腹に手を当て、落ち着かせた。
何も言えず、黙って我慢する...気丈なワンちゃん。
何としても、優しく寄り添い...助けてやりたい!。
NEWS23が終わり今日の日も…、浅い夢が楽しみだぁ
週末は寒の戻りか?、程々であってくれ...又明日。
xxx
Franz Peter Schubert
フランツ・ペーター・シューベルト
(1797年-1828年)は、オーストリアの作曲家。
"「交響曲第8番ハ長調」"(1825年)を聴く、
第1楽章 Andante. Allegro ma non troppo
第2楽章 Andante con moto
第3楽章 Scherzo. Allegro vivace
第4楽章 Finale. Allegro vivace
通称「ザ・グレート」と呼ばれる。
古くより番号が様々に呼ばれ、第7番、第9番の時代もあったが、
国際シューベルト協会の第8番、とすることが多くなった。
次は、
"Chamber Orchestra of Europe"を聴く。
・Beethoven: エグモント(Egmont)作品84 序曲
・「交響曲第5番変ロ長調D485」(1816年)
第1楽章 Allegro
第2楽章 Andante con moto
第3楽章 Menuetto. Allegro molto
第4楽章 Allegro vivace
クラリネット、トランペット、トロンボーンが省かれ、
ティンパニも欠くという小規模な編成の交響曲。
・ヨーゼフ・ランナー(Joseph Lanner):シュタイアー風舞曲 Op.165
----
Nikolaus Harnoncourt
ニコラウス・アーノンクール(1929年-2016年)は、
オーストリアの指揮者、3月5日に亡くなられたばかり。
戻り、暫く床の中でゴロゴロして...6:46の起床だった。
6.8℃、爽やかな晴れの朝...、 プラス思考で頑張ろう!
今日も元気モリモリでいないと、眠気など払いのけて…。
17.3℃で晴れ…まるで春、東から4mの風があった。
今日もこのポカポカ陽気に誘われ、運動公園へ...。
ちょっとその前に、あの99yenパンを買い求めてから!
公園に着くと...
まず、飛び込んで来たのは...元気な園児たちの声だった。
無邪気な園児達は、公園を華やかに…只そこにいるだけで!。
カモ達は、静かに羽を休めていた...。あのカモは、
向こう側の池の淵に...ポツンと独りで陸に上がっていた。
陸に上がって餌を欲しがるカモもいて...
順番に、平等に、パンを千切っては投げ、幾度も繰り返した。
あのカモは池に...、傍に落ちた餌だけを一生懸命食べた。
そのうち満腹になると、ありがとうも無く…今日も黙って、
独りだけの世界へサッサと退散して行った...。
歩き始めて直ぐのこと...
春を飛び越して暖かな初夏の陽気に、もう...
ビックリです…、タンポポを見つけてしまいました。
ひまわりのよう...素敵!。 蝶も2頭が飛翔していた。
爆音に...見上げるとジェット機が、西から東へ向け
飛行していた、長い長い飛行機雲を引いて…時速900kmで!。
上空は高湿度に...雨が近づいているのだ。
プールの屋根の勾配が丁度、太陽光を反射して...私を
照射していた、思わずその素晴らしさにカメラを向けてしまった。
今日も足取り悪く、もたつきながら頑張って歩いた...
又今日も...あの姨捨山に見られてしまった、
相変わらず格好の悪い...ご老体のような私の走りを!。
又、西から東へ...短い時間の中で3機も、航路なのか?
ひと汗かいて、車に戻った。自然との会話・音楽・運動とか...
好きなことして気分転換、気持ち切り替えて...頑張ろう!
くよくよしてても始まらない、次の一歩を早く踏み出そう。
また、はしたないことの続き...車中での昼食にした。
フィッシュサンドは最後の一つをゲット出来た...、
コロッケサンドは、比較的簡単に調達できる、いずれも胡麻入り。
もう一つは、ちょっと迷って...ゴマゴマチーズにした!。
マーガリンじゃないから、安心なのかなぁ...。
帰路の途中...
だいぶ天気が崩れ始めているが、遠くの山々をまだ...
里山の向こうに...黒姫山(奥左)、妙高山(奥右)が見れた。
更に右へ目を向けると、斑尾山が...。手前の白亜に映る屋根、
山をイメージした建造物(Mウェーブ)に、山容が似ている...。
このまま...どこにも寄ることなく、帰宅した。
午後は、朝から決めていたことを実行した。
先日、庭の木々を剪定した際の枝等が...まだそのまま
庭の隅の数ヶ所に寄せて放置してあった。これを、
全てコンテナに詰め込み、庭をスッキリとさせた...。
明日は5.4℃の朝、冷たい雨の一日になりそう...。
ラブの奴が具合が悪いのか、落ち着かない...
抱っこするかと手を差し出すと、飛びついて来た!
暫くの間...抱いてお腹に手を当て、落ち着かせた。
何も言えず、黙って我慢する...気丈なワンちゃん。
何としても、優しく寄り添い...助けてやりたい!。
NEWS23が終わり今日の日も…、浅い夢が楽しみだぁ
週末は寒の戻りか?、程々であってくれ...又明日。
xxx
Franz Peter Schubert
フランツ・ペーター・シューベルト
(1797年-1828年)は、オーストリアの作曲家。
"「交響曲第8番ハ長調」"(1825年)を聴く、
第1楽章 Andante. Allegro ma non troppo
第2楽章 Andante con moto
第3楽章 Scherzo. Allegro vivace
第4楽章 Finale. Allegro vivace
通称「ザ・グレート」と呼ばれる。
古くより番号が様々に呼ばれ、第7番、第9番の時代もあったが、
国際シューベルト協会の第8番、とすることが多くなった。
次は、
"Chamber Orchestra of Europe"を聴く。
・Beethoven: エグモント(Egmont)作品84 序曲
・「交響曲第5番変ロ長調D485」(1816年)
第1楽章 Allegro
第2楽章 Andante con moto
第3楽章 Menuetto. Allegro molto
第4楽章 Allegro vivace
クラリネット、トランペット、トロンボーンが省かれ、
ティンパニも欠くという小規模な編成の交響曲。
・ヨーゼフ・ランナー(Joseph Lanner):シュタイアー風舞曲 Op.165
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Nikolaus Harnoncourt
ニコラウス・アーノンクール(1929年-2016年)は、
オーストリアの指揮者、3月5日に亡くなられたばかり。