氷点下7.1℃の朝、目覚めは6:54...雪が無くて良かった。
タンクは早朝から満タン状態に...超特急で、はばかりへ!
何も気遣うことも無く、好きなだけ寝ていられるが、20分ほど
ゴロゴロして...7:15に起床。又、変わらぬ不調の一日が始動。
妻は外出して、昼食を確保して来た...私は家で留守番!
妻が戻ると丁度12:00で昼食...お弁当を食べ満腹満足。
気温は氷点下0.7℃と低いが、日差しがあり...暖かそう?
運動公園へ向かうことに、あのカモ達に餌をやるため!。
歩くつもりは更々なく...只、あのカモに逢いたくて...。
先客があり、餌を与えていたが...あのカモの姿は?
健常なカモは、陸に上がって難なく餌を食べていたが、
あのカモは、独り林の中で羽を休めていた...諦めて!。
口笛に気付き辺りをキョロキョロ...そして、
歩けないので、身体を大地に擦りつけながら前に進み、
羽で倒れる体を支えながら、ようやく池の淵まで...
やっと羽をひろげ舞い上がり、池に着水できた...。
池は薄く結氷していたが、健常なカモ達が餌の争奪で暴れ...
砕氷されて、あのカモのハンデをカバー出来る水面が確保された。
ここなら、何とか素早い動きも可能...でもまだ負けてしまう。
だから、出来るだけ近くへ餌を投げ入れてやった。
ヒヨドリも餌を欲しがり、鳴き寄って来た…。目が良くて、
動作が機敏...餌を高く投げると、いとも簡単に空中キャッチする。
弱い日差しがあり、長閑な昼下がりに見えるが...氷点下!。
足の指先が、手先も...冷え冷えとなり、早々に引き揚げた。
家に戻ると、冷蔵庫をあさり...食べ残しのヨーグルト
とアンズのシロップ漬けの組み合わせで、健康食を!
帰路にて買い物を済ませ、次のヨーグルトを確保した。
いつもの夕方の日課を...、今日は晩酌有りで決まった時間に
済ませた。風呂上がりには、相変わらずのXップXレキバンを
4ヶ所に貼り付けた。何故いつまでも続くのか...
月曜の楽しみはこれ、
鶴瓶の家族に乾杯を見ること、「木村佳乃 和歌山県九度山町
ぶっつけ本番旅」(後編)を見る。20:00~20:43まで...。
何気なく気晴らしに、ちょっと外に出て見た...
今宵は十六夜(いざよい)の月、見事な月光が寒空に!
思わず頑張れ…ファイトと心の中で強く叫んだ...。
明日の朝は氷点下8.8℃の寒さに!で…なんと晴れる。
暫く降雪は遠のく...有難いことだ、平地は降らないでくれ。
NEWS23の後、直ぐに...湯たんぽ抱いて浅い夢…
生活改善を徐々に進め、ルール作りを少しずつ...
何かを、何処かを変えないと同じことの繰り返し!
健全なる精神は健全なる身体に宿る...健康は大事だね、又明日。
xxx
Felix Mendelssohn
フェリックス・メンデルスゾーン
(1809年-1847年)は、ドイツの作曲家、指揮者。
"「交響曲第1番ハ短調作品11 」"(1824年)を聴く。
第1楽章 アレグロ・ディ・モルト
第2楽章 アンダンテ
第3楽章 メヌエット.アレグロ・モルト
第4楽章 アレグロ・コン・フォーコ
作曲当時のメンデルスゾーンは、わずか15歳だった。
次に、
"「ピアノ協奏曲第1番ト短調Op.25」"(1831年)を聴く。
第1楽章 Molto wikt:allegro con fuoco
第2楽章 Andante
第3楽章 Presto-Molto allegro e vivace
次は、
"「交響曲第2番変ロ長調『讃歌』作品52」"(1840年)を聴く。
第1曲 シンフォニア
第1楽章 マエストーソ・コン・モート-アレグロ
第2楽章 アレグレット・ウン・ポコ・アジタート
第3楽章 アダージョ・レリジオーソ
第2曲 合唱「すべて息づく者は主を称えよ!」
第3曲 アリア「汝ら主に贖われし者は言え」
第4曲 合唱「汝ら主に贖われし者は言え」
第5曲 ソプラノと合唱「我は主を待ち焦がれ」
第6曲 アリア「死の絆は我らを囲み」
第7曲 合唱「夜は過ぎ去れり」
第8曲 合唱「いまこそ皆、神に感謝せよ」
第9曲 アリア「我ゆえに我が歌をもて」
第10曲 終末合唱「汝ら民よ、主に栄光と権力とを帰せよ!」
タンクは早朝から満タン状態に...超特急で、はばかりへ!
何も気遣うことも無く、好きなだけ寝ていられるが、20分ほど
ゴロゴロして...7:15に起床。又、変わらぬ不調の一日が始動。
妻は外出して、昼食を確保して来た...私は家で留守番!
妻が戻ると丁度12:00で昼食...お弁当を食べ満腹満足。
気温は氷点下0.7℃と低いが、日差しがあり...暖かそう?
運動公園へ向かうことに、あのカモ達に餌をやるため!。
歩くつもりは更々なく...只、あのカモに逢いたくて...。
先客があり、餌を与えていたが...あのカモの姿は?
健常なカモは、陸に上がって難なく餌を食べていたが、
あのカモは、独り林の中で羽を休めていた...諦めて!。
口笛に気付き辺りをキョロキョロ...そして、
歩けないので、身体を大地に擦りつけながら前に進み、
羽で倒れる体を支えながら、ようやく池の淵まで...
やっと羽をひろげ舞い上がり、池に着水できた...。
池は薄く結氷していたが、健常なカモ達が餌の争奪で暴れ...
砕氷されて、あのカモのハンデをカバー出来る水面が確保された。
ここなら、何とか素早い動きも可能...でもまだ負けてしまう。
だから、出来るだけ近くへ餌を投げ入れてやった。
ヒヨドリも餌を欲しがり、鳴き寄って来た…。目が良くて、
動作が機敏...餌を高く投げると、いとも簡単に空中キャッチする。
弱い日差しがあり、長閑な昼下がりに見えるが...氷点下!。
足の指先が、手先も...冷え冷えとなり、早々に引き揚げた。
家に戻ると、冷蔵庫をあさり...食べ残しのヨーグルト
とアンズのシロップ漬けの組み合わせで、健康食を!
帰路にて買い物を済ませ、次のヨーグルトを確保した。
いつもの夕方の日課を...、今日は晩酌有りで決まった時間に
済ませた。風呂上がりには、相変わらずのXップXレキバンを
4ヶ所に貼り付けた。何故いつまでも続くのか...
月曜の楽しみはこれ、
鶴瓶の家族に乾杯を見ること、「木村佳乃 和歌山県九度山町
ぶっつけ本番旅」(後編)を見る。20:00~20:43まで...。
何気なく気晴らしに、ちょっと外に出て見た...
今宵は十六夜(いざよい)の月、見事な月光が寒空に!
思わず頑張れ…ファイトと心の中で強く叫んだ...。
明日の朝は氷点下8.8℃の寒さに!で…なんと晴れる。
暫く降雪は遠のく...有難いことだ、平地は降らないでくれ。
NEWS23の後、直ぐに...湯たんぽ抱いて浅い夢…
生活改善を徐々に進め、ルール作りを少しずつ...
何かを、何処かを変えないと同じことの繰り返し!
健全なる精神は健全なる身体に宿る...健康は大事だね、又明日。
xxx
Felix Mendelssohn
フェリックス・メンデルスゾーン
(1809年-1847年)は、ドイツの作曲家、指揮者。
"「交響曲第1番ハ短調作品11 」"(1824年)を聴く。
第1楽章 アレグロ・ディ・モルト
第2楽章 アンダンテ
第3楽章 メヌエット.アレグロ・モルト
第4楽章 アレグロ・コン・フォーコ
作曲当時のメンデルスゾーンは、わずか15歳だった。
次に、
"「ピアノ協奏曲第1番ト短調Op.25」"(1831年)を聴く。
第1楽章 Molto wikt:allegro con fuoco
第2楽章 Andante
第3楽章 Presto-Molto allegro e vivace
次は、
"「交響曲第2番変ロ長調『讃歌』作品52」"(1840年)を聴く。
第1曲 シンフォニア
第1楽章 マエストーソ・コン・モート-アレグロ
第2楽章 アレグレット・ウン・ポコ・アジタート
第3楽章 アダージョ・レリジオーソ
第2曲 合唱「すべて息づく者は主を称えよ!」
第3曲 アリア「汝ら主に贖われし者は言え」
第4曲 合唱「汝ら主に贖われし者は言え」
第5曲 ソプラノと合唱「我は主を待ち焦がれ」
第6曲 アリア「死の絆は我らを囲み」
第7曲 合唱「夜は過ぎ去れり」
第8曲 合唱「いまこそ皆、神に感謝せよ」
第9曲 アリア「我ゆえに我が歌をもて」
第10曲 終末合唱「汝ら民よ、主に栄光と権力とを帰せよ!」