ヴァイリン協奏曲第1番ト短調

昼食は今年一番通った、日替わりランチの店へ…
今年最後の営業日だった、新年は６日から！
豚汁が食べたかった俺と、
妻の魂胆?とは、だいぶズレが生じていた！！。






お袋が帰って来た、駅へ迎えに…
年末だが、さほど混雑している様子は無く
普段と何ら変わらない雰囲気だった！。

到着時刻を曖昧に記憶していて、
構内のエレベーターで、すれ違いになったのか？
お袋を２～３分、師走の寒風の中で待たせた…。

直ぐにお袋を見つけ、地下の駐車場へ移動した。
「こっちはやっぱり寒いな」と言っていたが、
とても元気そうな表情をしていた…。
群馬で治療に来ている人は大変な人ばかり、
私が一番元気だとも言って、自信を持ったようだ！
師走でも駅周辺は、全く混雑は無かった…。

綺麗に掃除された部屋で気持ちがいいと、
家に戻り安堵した様子のお袋…。

ほとんど汗する事は無かったが、掃除大臣の役割と
今朝から、みんなの体操・ラジオ体操第一/第二の
３種の体操をＰＣ画面を見ながら、身体を伸ばすことに！。
約１０分間の運動となる…、日課とすることに決めた。

晩酌を済ませ、
ゆずetc.…、クラシックを聴く！
ヘッドホーンの３ｍ延長コード(198円)を買って来た…
だから今日から、
ＰＣ横のソファーで、ゆったりと聴けるようにした。

ｘｘｘ

Max Christian Friedrich Bruch
マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフ
(1838年-1920年)は、ドイツの作曲家。

「ヴァイリン協奏曲第1番ト短調」(1867年)を聴く、
第一楽章　アレグロ・モデラート　
第二楽章　アダージョ
第三楽章　アレグロ・エネルジコ