羽生選手、自信をもって 落ち着いて集中して、ベストな知恵と判断力で心から幸せな納得の演技に♪必ず主の御心がなされ、どうなろうともこれ以上ないほどの祝福がありますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン♪
4大陸選手権 FODの試合のLIVE動画はこちらをどうぞクリック
※テンプレートを、このブログの「Origin」に戻しました。
2月9日(日)午前11:30~ 男子フリー試合開始 14:28~ 羽生選手6分間練習
15:00~(午後3時~) 羽生選手 最終グループ 22番滑走 17:30~ エキシビション
羽生選手の今の生命で、目指す「今の」理想のSEIMEIの演技になり、必ず、幸せだったと思える実りある試合になり、笑顔で終えられますように、最後まで心身徹底して守られますように、主からの大きな祝福があり、多くの人に広がっていきますように、世界中の誰よりも羽生選手を知り尽くしておられ、全ての全てをご存知の、主イエス=キリストの御名で心からお祈りしています!アーメン♪ Don't Worry!
※勘違いして五芒星をアピールするのはもうやめて下さい!羽生選手はそんなことは全く望んでいませんし、「SEIMEI」は羽生結弦として、聖書の基準に即して、世界に通用するように やってきたのが真実であって、決して陰陽師ではありませんので。(詳細はこのページ下の方をよくお読みください!)何も知らないのに、平気で嘘を流す人たちに、羽生ファンはご注意!
2月7日:羽生選手、素晴らしい演技でした!世界最高点更新、おめでとう♪ 確かに私は112点超えたかと思ったんですけど、(笑)、でも、楽しいと思えたこと、気持ちのままに幸せそうに滑ってくれたこと、本当に嬉しく思います!軸ぶれや、怪我の不安なく見られることは私にも幸せです!インタビュー等は別ページに載せます!よく休んで明後日に備えて下さい♪ 幸せな気持ちで眠れますように…!
羽生選手、落ち着いて集中して、自信を持って頑張れ♪ 何があっても私は羽生選手を誇りに思います。幸せな気持ちで、全てがベストになっていきますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン♪
こちらショート公式練習の様子(UP感謝です!)すごくきれいですね!
試合と会場を楽しめますように、徹底して心身守られ、良き知恵が与えられ、主の御心がなされますよう、必ずベストな演技になりますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りしてます!アーメン♪
皆様ご心配下さっていると思いますが、私が言いたいことは、羽生選手は本当に優しい人。神様はそれを誰よりも良く、全てをご存知ですから、何があっても大丈夫です。(笑)
羽生選手は、よく休んで楽しくお過ごし下さい♪ 必ず、幸せだったと思える試合になりますよう、多くの人に羽生選手の本当の想いが届く、幸せな演技となり、最後まで心身守られますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。
独占告白「羽生とゆづる」第3回 FOD動画無料配信はこちら 4回転アクセルへの想い 「独占告白!羽生とゆづる」の第1回。 「独占告白!羽生とゆづる」第2回。 (第2回への感想はこのページ下の方に記載) 羽生ファンは必見! 初めて知るだの、誰も知らないっていうのは大げさなキャッチフレーズで、むしろ本来の羽生選手。全日本のエキシビション後なので、表情が穏やかに晴れていて、優しい顔で、素敵ですね♪
LiveNewsαの羽生選手インタビュー動画はこちら(UP感謝です!)「今回は異例で、観客の皆さんマスクつけたりとか、あの来れない方とかももしかしたらいるかもしれないんですけれども、そういう方々にも、どこにいても届くような演技が出来たらいいなと思います。」
重要:新型コロナウイルスに関するQ&A (厚生労働省公式サイトへ)
フジテレビの4大陸選手権 公式サイト 4大陸選手権の 韓国での公式サイト(英語版)
現地の、試合と練習のタイムスケジュール表(PDF)(公式サイト英語版)
こちらもインタビューニュース動画その1
その2報道ステーション動画インタビュー 「「SEIMEI」も「バラード第一番」も伝説として語り継がれるような記録をもってしまっている子たちなので、できれば寝かせてあげたかったんですけど、ものすごく自分でいられるなと、それで、もう少しだけこの子たちの力を借りてもいいかなって思いました。」
よく休んで明るい気持ちで未来に備えて下さい♪こちらショート曲かけ動画 本当に滑らか。素晴らしい。振付ちょっとオトナル風かな?♪
ショート曲かけ冒頭部分、来年のオーストラリア会場のコアラが宣伝(笑)
羽生選手は、「源」のために、自分の「生命」を使うと決めてるんですよね♪
空港到着時のインタビューエブリィ動画「自分が目指しているフィギュアスケートとして、自分らしく滑れるプログラムかなと思っています。」「そのプログラムたちとまた心から滑りたいなと思えたので」
こちらスポニチ記事より 「BIOで発表されちゃうのがちょっとビックリしたんですけど、SEIMEIとバラード第1番をやる予定です。その理由としては、いろいろ言いたいことは多々あって、今はパッとは言えないんですけど。とにかく自分自身が一番、自分が目指しているフィギュアスケートとして、できるものが今はSEIMEIとバラード第1番が一番かなと思ったのと。あとは、そのプログラムたちと一緒にまた滑りたいなと心から思えたので。その理由もいろいろあるんですけど。また後で詳しく話しますけど。とりあえず自分らしく滑れるプログラムかなと思ってやります」
フジLive News αでの独占インタビュー動画(UP感謝です!)クリック :演目変更の理由
「メダリストオンアイスで『SEIMEI』を滑ってみて、なんか自分のプログラムだなって思えたんですよね、その時に。」「『SEIMEI』をやった時に、すごく自分が…なんていうんだろうな、自分のフィギュアスケートをやっている感じがすごくしたんですよね、あ、これが自分がやりたかったことなんだなっていう感じがしてて。急に、なんかすごく「自分」になったんですよね SEIMEIをやっている時に。なんか、別に『羽生結弦』になろうとして ならなくても、羽生結弦になれる曲っていうか、なんかそんな感じがしたんですよね。」「本当だったら、違う曲を選べばよかったんだと思うんですよね。SEIMEIとか、バラード第一番みたいに、ピタッとはまる曲を探し出そうという気持ちにも一瞬なったんですけど、まあそんな時間は現実的にはなかったので、とりあえず、今自分が心から滑りたいなって思えるものを選びました。」
「4大陸(タイトルを)とりたいという気持ちはありますね、やっぱり。まあ、ありますけど、とりあえずなんか、それよりも、このプログラムを…『滑りきりたい』。(笑)『自分のフィギュアスケートをまた見つけ出したい』っていう気持ちが一番強いです、今大会は。」「でもこの2つが多分自分にとっての、自分史上最高の最強の形なんだと自分は思っています。あとは、それに難易度を高くするか、そのプログラムに何を求めるのかっていうことを、また改めてこの試合を通して発見して、その上で最強になれたらいいなと思っています。」
技術妨害悪質衣装で最高難度はできないし、悪魔要素をねじ込まれた衣装でプログラムの意味を捻じ曲げられたら通じるはずのものも通じないので、努力が無駄になりますから、苦渋の決断です。Otonalは、メダリスト・オン・アイスの時、SEIMEIの衣装でラストのステップ部分だけを滑ってくれましたが、衣装の動きやすさの違いもあってか、全く違う動きの滑らかな凄い演技を披露してくれましたね!
フジ「独占告白!羽生とゆづる」第2回。 FOD動画で無料配信中。
↑ 宇野選手との関係への想いの告白が、涙が出ます。羽生選手は本当に全部わかっている、本当に忍耐強い、優しい人。そしてこれ、高橋大輔選手との手つなぎ周回があった後です。「家庭画報」のインタビュー、羽生ファンで見ていない方は立ち読みでもいいから必ず読んで下さいね!本当にもう、今までを思えば、涙しか出ないです。言いたいことは300倍ありますけど、今は羽生選手のインタビュー優先!(笑)
「ここまでボロボロだったのってノービス(小学生初心者部門)以来だなっていうくらい…でもそれは負けたからっていうことじゃなくて…やっぱ…まあもちろん…なんだろ、『全部使い切ってきた』っていうのもあったし…でもできなかったっていう悔しさと辛さとかもあって…それでボロボロではあると思うんですけど…」
「なんか いつか 神頼みじゃないですけどね… 正しく努力をして、正しく色んな力を使って… どん欲に努力していれば、なんか報われる瞬間が、いつか奇跡だったとしても 来るんじゃないかなって思っていて… それを待ちながら、苦しみもがき続けたいなと思ってます。」
必ず来ますよ ♪ プルシェンコさんは言っています、「自分は5歳で洗礼を受けて以来、神様に裏切られたことは一度もない」と。羽生選手は、誰よりもよくわかっていますけどね♪
フジ公式サイトで、羽生選手の直筆のコメントが公開。こちらからどうぞ
「今までの人生の全てに胸を張れるような、最強の自分へ!羽生結弦」…羽生選手らしいですね!(笑)
羽生選手は心軽く、気持ちも明るく、体調に気を付けつつ 頑張ってほしいと思います♪ 羽生選手の心身はもちろん、大会に関わる全ての皆様が、体調管理に気を付けて無理なく、無事に最後まで守られますように、主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします!アーメン。
一言厳しいことを書かせてもらいますけど。「オマージュ」がいけないわけじゃない。もしオマージュだと「その人らしくならない」「最高評価にならない」などというのなら、「ニジンスキーに捧ぐ」をやったプルシェンコさんがなぜ当時最高評価の満点だったのかの説明もつかないです。
憧れや尊敬の感情というのは、それを抱くその人の一番の本質部分を表しているのだから、それがその人らしくならない理由になんか絶対になりません。羽生選手は、今シーズンは「自分らしく」「Origin」をやるつもりで本気で頑張ってきたのです。「Otonal」は自分の人生をアルバムのように振り返っているプログラムで、さらに先を見つめていくとまで語っていたのですから、何も問題はないのです。だから、「結弦らしくならない」苦しみにあってしまった本当の理由や一番の問題点は、絶対にそこじゃないのです。何度も書いてますけど、衣装は最大の理由です。言葉で表面をごまかすと真理を見失います。(羽生選手は、誰よりもわかっていますけどね。)
「誰かのために」と思う気もちが強いのは、羽生選手の長所であり、本質の一つ。人間は「自分らしさを活かせない」と、確かに成果は出せなくなりますけど、「自分のためだけ」だと、限界にぶち当たりやすい。でも、本当に「自分が殺された」らそこでおしまいです。
今回の問題点は、羽生選手は本当は「ひつじ」なのに「やぎ」のようにさせられたこと。だから、他の演目でも、もし無理やり「やぎ」にされたなら、同じことが起きるだけです。わざとそれをやってきた人間の責任は非常に重いです。
羽生選手はちゃんとわかっているから、「自分にしかできないことというのもあるのでは」と(家庭画報の)インタビューで答えています。
羽生選手が今まで必死でやってきたことは、決して無駄にはなりませんから、大丈夫!(笑)
ジスランコーチ到着。マスク姿が…。こちらより
スポーツ報知高木さんより ジスランコーチインタビュー「プログラム変更は『ユヅルらしさ』を求めてのもので本人が決めた。」「今回は4回転半入れずに、ルッツ、サルコー、トウループの予定。」
こちら日刊スポーツより 「結弦が結弦であるために彼が自分で決めた」ジスランコーチが明言して下さって良かったですね! 誰かのために滑ることが悪いんじゃない。それは本当に尊いことです。だけど、プログラム破壊衣装は論外。嫌がらせは問題外。羽生選手らしくなければ本当の実力は発揮できない。羽生選手が心から喜んで滑れることが、良い演技になり、結局、多くの人のためになる。
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勘違いして五芒星をアピールするのはどうかやめて下さい、羽生選手は全く望んでいません!せっかく今シーズン、各社の記者たちが頑張ってかなり全文に近いものを出してきて下さった羽生選手のインタビューをきちんと読んできていたら、わかるはずと思います。フィギュアスケートの関係者を装って五芒星をばらまいているのは、羽生選手への執拗な嫌がらせと貶め行為です。
最初から羽生選手は4回転アクセルのために現役続行を決めているのです。何よりも最も苦しめられてきたのは、あまりにも異常過ぎる「嫌がらせ衣装」だということ。憧れの人の曲を使ったプログラムだったのに、本来の自分と程遠く、なおかつ「技術妨害衣装」にわざとされ続けたことに、どれほど深い悲しみと苦しみと失意があったかを、少しは想像してあげてほしいです。あの首回りモコモコ衣装で4回転アクセルなんて目指せるわけがない、そんなこともわからない人たちはアスリート支援失格ですよ!プログラムそのものには何も問題はなかったです。
フジS-PARKの日曜夜の特集番組(UP感謝です!)むしろ私には羽生選手の本当の凄さが明らかになった1年だったと思ってますけど、テレビはやはり本当の問題には全然触れられないようです。「ここまでボロボロ」と羽生選手が語る最大の理由は、私が書いてきたとおり。「みんなの前に出るのが怖い」のも衣装のせい。プルシェンコ・リスペクトプログラムで4回転アクセルを目指してきたのに、そもそも(わざと)回転軸を狂わすようなモコモコ異常装飾に加えて、正反対の意味の衣装にされ続けてきたのですから、これほど非常識で狂った嫌がらせはないです。(ショートも最初から嫌がらせでしたよ!)
番組の最初に放送された、「一人の羽生結弦っていう存在に戻った時に、立ち上がれなくなってしまうんじゃないかなっていう怖さもまあ、あって…」と全日本後に羽生選手が語った言葉が、新公開された中では、一番、羽生選手の本音の核心をついている言葉と思います。「足にブースターつけて、しっかり走っていきます」という言葉が、羽生選手らしい。(笑)
いずれにしても、本当に自分がダメだなどと思っていたら、4回転アクセルなんて目指しません!(笑)4回転アクセルの基礎点が低すぎるのは、全く現実の難易度を反映していなくて大問題ですけど、でも、4回転アクセルは羽生選手の小さい頃からの夢だったので、得点関係なく、リスクにもめげずに、目指したい一番の目標なんですよね!そこが羽生選手の凄いところです♪(笑)羽生選手は本当の神様(イエス=キリスト)に本気で従っている人なので、全てのことにはきちんと意味があって動いていくから大丈夫です!
「プルシェンコ・リスペクト」の意味が分からない人たちは、まずはプルシェンコさんのことや聖書の内容を、本気でもっと知るようにしてから羽生選手を語って下さい。羽生選手は八百万の神なんて信じていません。(そういう人たちの気持ちを尊重はしていても。)
平昌五輪フリーだった「SEIMEI」は、(衣装をいろいろ最初の問題のあったものからかなり変えたのはもちろんですが)音楽も、元のものとはあらゆるものをかなり「プログラム用」に変えました。元のままでは絶対に世界に通用しないし、羽生選手の才能をつぶすだけだったからです。だからあのSEIMEIは「羽生選手仕様」「プログラム用」に編曲してある音楽なのです。
「陰陽師」などではなく、「羽生結弦さん」として聖書の基準に即して正しいやり方でやってきたのが「SEIMEI」であって、それが真実です。
今年は、韓国の建国の英雄となっているユ・カンスンさんが亡くなって(大日本帝国軍に殺されて)殉国してから、ちょうど100年目の年です。
間違っても、悪魔崇拝世界の有名シンボルになっている五芒星、および、大日本帝国軍がシンボルとして軍隊の帽子につけていた五芒星をアピールするようなことは、羽生選手は全く望んでいませんし、むしろプログラムで表現しようとしてきたこと、その真意と想いは正反対ですので、絶対におやめください。
今回の韓国会場では、そのようなバナーは会場で禁止となっています。
日本人にはショックでも、映画陰陽師のやっていることは、世界では悪霊降臨儀式そのものだからで、これは羽生選手は何年も前からきちんと知っていますし、世界でも良く知られていることです。
だからこそ、羽生選手は世界に通用する、本当の正しいやり方でやりました。
SEIMEIは最初から、「世界に通用する」「和」のプログラムにするために作られてきました。
今年は特に、羽生選手は日本人として韓国に(韓国以外の国々にも)間違ったメッセージを送る気はありませんし、そうなることを避けるために本気で頑張っています。
それに対して、衣装にまつわる嫌がらせや嘘を、平昌五輪前からずっと ばらまいてきたのが、衣装デザイナー。 金メダル獲得後、さらにその悪質さはエスカレートしました。
羽生選手は ずっと耐えてきて、SEIMEIの衣装は(私のアドバイスの下で)何度も何度も改良を要求してきました。 今回のOriginも、2年連続で異常過ぎるほどに嫌がらせをやられて苦しめられ、全日本選手権まで、羽生選手の望む衣装にはついにならなかった、というのが事実です。
(OriginとOtonalは、今までご本人が語ってきたように、もともと羽生選手の思い入れの強いプログラムです。悪質妨害侮辱衣装以外は、問題はありません。でもこれが、伝わる意味が本来の意図と正反対になれば大問題なのです。)
本当に孤独な人というのは、真の神様を知らず、自分の価値もわからず、生きている意味もわからず、絶望している、あるいは絶望しかかっている人たちのことです。
羽生選手はそのためにも、頑張ってきたのです。
もうすぐ、4大陸選手権2020 in 韓国・ソウルです。(2月6日~9日)
会場は、ソウルにある、モクトンアイスリンク(Mokdong Ice Rink)(※平昌五輪とは全然違う会場です。)
羽生選手が、久しぶりに4大陸選手権2020に出場することになった今回、
なんとフジテレビが、「FODプレミアム」でライブ生中継放送を決定!(これは有料)
さらに、地上波でやらない時間帯の前半についても、無料のライブ配信まで決定して下さいました!!
感謝ですね!!
羽生選手が現地入り前から、大会の最初から最後まで、そして世界選手権まで ずっと心身徹底して守られますよう、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
現地に行かれる皆様は、ファンの皆様はもちろんですが、報道関係者の方々も、フィギュアスケート関係者の方々も、みなさま、どうぞ十分にお気をつけて、体調管理を万全に自分の健康には最大限の注意を、また周囲の方々への配慮もどうぞお願いいたします…!
羽生選手はもちろんですが、羽生選手に限らず、他の選手の方々も、体調に異変を感じたらどうか無理をなさいませんように、お互いへの配慮を、よろしくお願い申し上げます。
新型ウイルス関連の 被害が広がることなく、無事にすべてが守られますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
プレゼントやバナーなどの規定(韓国語・翻訳感謝です!)英語版サイトも更新・以下一部抜粋
「ラッピングされた花とぬいぐるみのみ、演技後に投げ入れ可」「ラッピングのないものや、花とぬいぐるみ以外の品は選手や他の観客に危険なため、投げ入れ禁止。それ以外のプレゼントは会場入り口付近のギフトBOXへ」「ルールを守れない人は会場スタッフにより退場」
「バナーは入り口付近のファンバナーブースで登録が必要。政治的・宗教的サインは不可。(※当然五芒星は不可)サイズは1m×1m以内。4隅に穴開き。バナーは試合終了後、毎日回収されて、登録したバナーブースで返却。」
「練習観覧チケットは指定席に変更。公式練習後、観客は全員一度会場から出る。試合チケットで入り直し。※オールイベントチケットは練習チケット不要」
※ 韓国会場は、かなり羽生選手に配慮して下さってて、大変に有難いことですね!
このページは、内容を追加していきます!
お返事遅くなりまして申し訳ありません。
当初、「初めまして」様の投稿の真意が、ややわかりにくかったのと、どうも一部に誤解があるように思われましたので、お返事より、記事の中で答えを出していくべきかと思い、できることは書いてきたつもりです。
伝わっているかわかりませんが、
あえてここでお返事すべきか迷いましたが、今、お返事できることを書いておきたいと思います。
いつもお読み下さっているとのこと、どうもありがとうございます。
まず、ここまでいつもお読み下さってきたのなら、既にご理解いただけているかと思いますが、
今回の羽生選手の「プログラム変更の本当の理由」は、私は世界中の誰よりも一番良く知っていますので、その点は、ご心配いただかなくても大丈夫です。
色々、お気遣いくださったのだろうと思います。
お気持ちは有難く受け止めさせていただきます。
ただ、羽生選手の「Origin」は、羽生選手本人が何度も語ってきたように、「ニジンスキー」とは関係ありません。
(特に今シーズンは、全く関係ありません。)
プルシェンコさんのプログラムは、確かに「ニジンスキーに捧ぐ」ではありますが、使われている音楽は、エドウィン・マートンさん作曲のオリジナルのものなどから数曲を組み合わせたものでした。
羽生選手は、その同じ音源から、別の編集を行い、プルシェンコ・ファンならよくわかるでしょうけれども、プルシェンコさんの音楽とはかなり違っている構成になっています。
「Art on Ice」というメインテーマ曲を、羽生選手はより強調した編曲・造りにしてあります。
ご指摘の通り、羽生選手は日本人ですし、もともとバレエにもあまり興味あるタイプではありませんし、スケートが好きで非常に高い柔軟性はありますが、そもそもニジンスキーさんには縁もなければ、わざわざ演技に入れるような理由もあこがれも何もない、という感じです。
ご承知のように、羽生選手が大好きで憧れてきたのは、他ならぬ「プルシェンコさん」なのです。(笑)
ですから、「Origin」は、「ニジンスキー」ではなく、「プルシェンコに捧ぐ」がむしろ本当のタイトルで、その意味で、何も問題なく、羽生選手の独自のプログラムだったのは間違いないのです。
だからこそ、羽生選手は一時期、「何年かかっても」というほどの意欲を見せていました。
それは、私が別ページに書いてきたような、強い使命感ゆえの、熱い想いでもありました。
羽生選手の「Origin」は、プルシェンコさんの曲とは、全然編曲が違いますので、本当のプルシェンコ・ファンで、あれが同じプログラムだなどと思いっていた人は、さすがにいないでしょう。(むしろ違い過ぎると感じるのがプルシェンコ・ファンなのでは。)
私が今回色々書いたのは、きちんと本当の理由を示さないと、諸悪の根源だった、あるいは、羽生選手を苦しめた原因を作った人たちは、誰一人反省することがなく、問題は何度でも繰り返されると、わかっていたからです。
つまり、再び衣装デザイナー伊藤聡美に、酷い嫌がらせ要素を入れられたり(実際、今回は蛍光色を使われたり、襟と袖と肩がちぐはぐな色を使われたりしましたけど)、雑誌や講座やガイドブックのように、平気で大嘘をばらまかれ、羽生選手がさらなる被害を受け続けるだけでなく、他にもさらに被害者を広げてしまうと、よくわかっていたからです。
霊感にはいろいろあるので、霊感が強ければ良いというものでもありませんし、霊感が強いがゆえに、悪魔や悪霊の力に影響されやすい人たちも、
非常に大勢いますし、その人がどのような人でどのようなものに関わったかなどを知らないと、簡単に「霊感」だけで信用したり、うのみにするのはちょっと危険でさえあります。
また、羽生選手も私も、霊感は非常に強いタイプです。
本当の神の支配下でない限り、霊感はかえって悪魔や悪霊に好きなように利用されることを、よく知っています。
だからこそ、決して妥協なく、本当に真剣にやらなければならないことも多々あるとよくわかっているがゆえに、ここまで真剣にやってきました。
「なんでもいいよ」とは決してならないのです。それをすることは無責任でもあり、結果的には多くの人の命を危険にさらしかねないほど、非常に危険だとわかっているからです。
以上で、おおよそご理解いただけますと幸いです。