美韓 - HangMine -

韓国の趣をお話ししましょう

高麗のまほろば

2014年03月07日 | 韓国雑感

埼玉県日高市の「高麗(こま)神社」へ行ったのはもう6年前?

韓国ドラマ「太王四神起」にも登場する“広開土王碑の拓本”を見るためでした


広開土王は、高句麗(こうくり)最盛期の国王で、

その勲績を讃え建てられた石碑です


Dscn0808

2016年は高麗郡建郡1300年


Dscn0812

9月には、百万本の曼珠沙華で染まる「巾着田」も有名


高麗神社の御祭神(ごさいじん)である高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)は

高句麗からの渡来人で、716年関東一円の高麗人を集め

武蔵国に高麗郡を置き、若光はこの地を開拓したそうです


ここを参拝した大臣は、総理大臣にまでなった方が多数いるらしく、

作家や、その他著名人も多く参拝する“出世明神”とか


広開土王碑が登場するドラマ「太王四神起」は、韓国創生の神話と

古墳の壁画にも描かれる“四神”がファンタジー要素で登場します


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宮司さん曰く、私が持って行った絵馬は抽選で当選した物とのこと・・・ホント?

子供用の四神スタンプを押しながら神社を巡り、嬉しがった大人二人(爆)


物語は、神が恋した“火の神”(朱雀)を矢でいさめ、

世を沈めるところから始まりますが、ドラマの最終回では、

“火の神”をどうしても殺せない広開土王・タムドクを描いています


韓国でも、異論反論の多かった最終回だったと聞きましたが、

私的には大変納得いく終わり方でした


そして、最終回ナレーションはこう綴って終わります

「これからは、人ではなく天が待つのだ、振り向けばそこには天があるのみ」


広開土王は実在の太王ですが、1300年以上後

末裔かも?しれない渡来人が、多く日本に居ることになるとは、

まさに“天”のみぞ知る・・・ことだったのでしょう



☆おまけ☆

私の出世は・・・東京研修のついでに寄るようでは、

当然、ご利益は望めなかったのでした ^^ヾ

無理やり同行させられた、東京の友人も出世は・・・

この後、新大久保の美味しい韓国料理にありつけ事だけが、

ご利益といえばご利益(笑)




コメント
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