5年前の秋、韓友が連れて行ってくれた「ラシェーズ」
ホン・ヒョンジュ作家が手掛ける
韓国の古木や廃材とクリスタルのオブジェ作品
人に例えると、年輪の証に皺が刻まれた手に
何か新しい輝きを得る感じ・・・
そしてまた先の未来へ繋がっていく・・・
そんな温かみのある作品
東京、自由が丘の「私の部屋」で毎年のように
開催されている作品展に今回初めて出掛け
ホン・ヒョンジュさんに再会!
小柄で可愛らしい印象のヒョンジュさん
つたない韓国語で少しだけお話しもし
これからの自分に、温かい光をくれる作品をゲット!
また、韓友の計らいで、夕食までご一緒でき
通訳の方と4人、日韓交流ができたのでした(笑)
次回の作品展は、私の地元経由で東京へお越しください
と図々しいお願いも!
そして渡韓の際は工房へ行き、また別の作品と出会いたい・・・
そんな日が早く来ますように ✈✈✈