一番暑い8月です。よく食べてよく寝て乗り切りましょう!

さて昨日の記事に、「マイナスというものは無くレベルの差が無限にある」という事をもう少し教えてください。
という質問が来ましたのでもう少しわかりやすく書いてみようと思います。
あるお菓子を子どもが食べて「おいしい!」と言ったとします。同じお菓子を一流菓子職人が食べて「まずい!」と言いました。ここに、「おいしいお菓子」と「まずいお菓子」があるのでしょうか?同じお菓子に対して受け取るレベルの違いがあるだけです。
ひとつの現象に対して100人の人がいたら100通りの受け取り方がありみんな自分を基準として考えています。客観的事実というものはなく、100個のそれぞれのレベルの世界に住んでいるとも言えます。その人のレベルで物事の解釈はまったく違うものになり、あまりにもレベルの違う人同士は触れ合うこともなくなります。
逆に似たようなレベルの人は引き合い「類は友を呼ぶ」ということになります。ひとつの現象そのものは「良く」も「悪く」もなくただ「そうあるだけ」で受け取るレベルが無限にあるのです。

さて昨日の記事に、「マイナスというものは無くレベルの差が無限にある」という事をもう少し教えてください。
という質問が来ましたのでもう少しわかりやすく書いてみようと思います。
あるお菓子を子どもが食べて「おいしい!」と言ったとします。同じお菓子を一流菓子職人が食べて「まずい!」と言いました。ここに、「おいしいお菓子」と「まずいお菓子」があるのでしょうか?同じお菓子に対して受け取るレベルの違いがあるだけです。
ひとつの現象に対して100人の人がいたら100通りの受け取り方がありみんな自分を基準として考えています。客観的事実というものはなく、100個のそれぞれのレベルの世界に住んでいるとも言えます。その人のレベルで物事の解釈はまったく違うものになり、あまりにもレベルの違う人同士は触れ合うこともなくなります。
逆に似たようなレベルの人は引き合い「類は友を呼ぶ」ということになります。ひとつの現象そのものは「良く」も「悪く」もなくただ「そうあるだけ」で受け取るレベルが無限にあるのです。