今日のランチは広島市南区翠5丁目7-19県病院近くの麺の家「こりく」に初訪問です。初めての店では定番を注文すべきなんですが”限定もの”に弱い私は<秋季限定>鮭ときのこの温つけ麺780円をたのみました。
温かい麺に卵が載せてあり、かきまぜると釜玉ラーメンになります。「とり、トンコツ、魚ダシを合わせた温かいつけダレの中に、鮭ときのこをふんだんに入れ、バターで香りつけをしています」というつけダレは鮭のほぐし身の塩気ではじめはややしょっぱいですが、食べ進めるうちに卵で柔らかい感じになってきます。
麺を食べ終わって「スープ割りはできますか?」と聞くとできる、ということでドンブリごともっていかれてちょっと時間がかかったので何してるんだろう?と思っていると新しくネギも加えてもってきてくれました。なかなかサービスもいいですね。満足の一杯でした。
温かい麺に卵が載せてあり、かきまぜると釜玉ラーメンになります。「とり、トンコツ、魚ダシを合わせた温かいつけダレの中に、鮭ときのこをふんだんに入れ、バターで香りつけをしています」というつけダレは鮭のほぐし身の塩気ではじめはややしょっぱいですが、食べ進めるうちに卵で柔らかい感じになってきます。
麺を食べ終わって「スープ割りはできますか?」と聞くとできる、ということでドンブリごともっていかれてちょっと時間がかかったので何してるんだろう?と思っていると新しくネギも加えてもってきてくれました。なかなかサービスもいいですね。満足の一杯でした。