気の向くまま日記

とある凡人の日常から~
日常の生活のなかで感じたこと
日々の写真、食べ歩きなど気の向くまま綴っています。

銀杏の実がなっていました

2021年09月17日 | 日記

台風が迫ってきていますが今日9/17の朝、広島は薄曇りで時々日が差しています。
通勤路途中の寺町。ふと見上げると、



銀杏の実がたわわになっていました。



銀杏は実であると、イチョウの実とは言わずギンナンといいますが、樹だとイチョウと言いますね。
文字変換ではギンナンでもイチョウでも「銀杏」に変換されます。
柿や林檎は樹でも実でも呼び方は変わらないのになぜだろう?
どうでもいいことですが(笑)



ここ広島市中区寺町の報専坊さんは東南アジアかインドの寺院を思わせるエキゾチックな建物も立派ですが、中心にそびえたつイチョウの樹も立派です。



台風の被害が少なくて済みますように。