2019.6.13(木)晴れ
庭のあじさいの紅がほんのり紅色に。
彦じい様の奥様からいただいてきた葉の紫が濃くなった。名前は、忘れてしまったのでネットで検索したら、ウラムラサキ(ストロビランテス)と。
ミニにつるばらがこんもりとしてみごと、と言えば聞こえがいいが・・すごいことになって。
10時からの【てんがらもんラジオ】さんを聞きながらあれやこれや。
向井さんの足の小指の付け根の骨折、それは痛かったことでしょうね。
ちょっとした油断・・気をつけます。
骨折したおかげで今まで見えなかったものが見えるようになったと、そう思える向井さんはすごい。
とういうのは、県議会庁舎の車椅子用駐車場がとっても遠かった。
行政機関の怠慢。骨折して5日目だったが松葉杖をしていなかったので・・
向井さんは巻き舌で怒る!怒る!・・ちょうどその時に、スタジオの近くでものすごい音!周りも怒っていたのでしょうね。
向井さんはバスガイドさん。母校の修学旅行のお話、面白かったです。
校歌・・が変わった?あらまぁ、合併によって校歌が・・それは困りましたね。4号車担当。
残念でしたねぇ。
母校の小・中学校の後輩に校歌を歌われて、盛り上がったようですね。
母校のガイドができるなんてうれしいことは無かったと。
向井さんは小学校の時の修学旅行で、湯飲み茶碗の絵付けした物を今でも持っている。
私の息子たちのことを思い出した。こちらも小学生が佐渡が島へ修学旅行に行って、無名異焼き(むみょういやき)で、掘ったり絵付け体験をして焼いて後日郵送されてくるのだった。
今も棚に片付けてある。
佐渡が島の無名異焼きは、土の色そのままの茶色と渋いが、大人になって使えば味わい深いと思えるのだろうなぁ。
太宰府天満宮は「太」という字
令和発生の地は大宰府政庁跡にある神社は「大」という字。(まぎらわしいなぁ・・)
梅花宴で万葉集で歌われている大伴旅人(おおとものたびと)が詠み人かもしれない
初春の令月にして・・・と
令和ブーム・・私はのっていません(^_^;)
向井さん、私の中学校はセイラー服でしたよ~♪白いりぼんの結び方にこだわっていました。
るーちゃんが来てくれて家に入るのは
「久しぶり~」と。お持たせのサンドイッチとコーヒーとプリンをいただいた。いつもありがとう。ご馳走様です。
今日は働き方の関係でお休みとのこと。
己書のこと、カフェのことなどおしゃべり。あら??私が一方的に話していたのねぇ。
帰りにハーブのSさんから預かっていたレモングラスの苗を2つ渡した。
その後、前髪だけのカットを予約していた美容室へ。15分くらいで終った。
帰ってきて裏の竹をのこぎりで切って職場へ持参。竹は今年出たばかりの竹だったので柔らかくて簡単に切れた。
竹の葉がすぐに丸まって枯れてしまうので、ネットで長持ちする方法を検索してその通りにしたが・・すぐに丸まってしまった。
家に帰ってきて竹の節3つくらいの短い竹があったので、節に穴を開けてアジサイをさしたらあら、いい感じ~♪
庭の水やりで蚊にさされ、あちらこちらセロハンテープだらけに。
紅(くれない)
ウラムラサキ(ストロビランテス)とってもきれいな赤紫に♪
ミニのつるばら