2019.6.16(日)暴風雨
一日暴風雨 警報や注意報も出ていた。
そんな中夕方、新潟市内まで。
己書の特別幸座の受幸(講)を2時間ほど。
あとの4時間は来月に。
2019.6.16(日)暴風雨
一日暴風雨 警報や注意報も出ていた。
そんな中夕方、新潟市内まで。
己書の特別幸座の受幸(講)を2時間ほど。
あとの4時間は来月に。
2019.6.16(土)曇りのち暴風
暴風で薔薇の鉢が倒れていたので、小屋の中へ避難。
その後、フクシアを2鉢、マーガレッをデッキの中に避難。
草取りも少しした。
ネットであれやこれや検索していたら、
遅らばせながら見つけちゃった。
代表的な詩はこちら
「二度とない人生だから」 他たくさん
心に沁みるなぁ。
洋室の写真の飾り棚のほこりなどを掃除しようと、棚の前においてあった写真や飾りなどをテーブルの上に移動して上げておいた。
職場の上司から聖籠町産のさくらんぼを届けてもらったので、己書でさくらんぼのお礼を描こうと絵の具を出してと・・・・
あら・・外で子どもの声が・・
出てみると次男が二人の子どもを連れて来てくれた。
ということで片付けはできずに、己書も描けずに・・・
ゆーくんはラキュウでへ○と、クワガタを作った物を持参して見せてくれた。
へ○は、クネクネとさせて・・・上手に作るもので。
ちょうどさくらんぼがあったので、よーく洗って水気を拭いてお皿に入れて出した。
さーちゃんはピアノ。
昼はもう1つの何ものっていないテーブルで食事。
あまりご飯を食べない孫二人。
次男が三歳のさーちゃんにスプーンで食べさせていた。
私は5歳のゆーくんに箸でごはんを口に運んでと・・食べるということに・・何だか変?
あまり食べずに「ごちそう様でした」と。
ゆーくんは我が家のサンルームがお気に入りらしく、来るとすぐにサンルームの戸を開ける。
二人を入れて、洗濯挟みで遊ぶ。
カーテンを開けて暴風の外を一緒に見た。
ジューンベリーや薔薇や八重桜の枝が大揺れ。
私が「この強い風でねぇ、おばあちゃんの薔薇の鉢が倒れていたんだよ」と言うと
「あっ、うちの○ばあばの薔薇の鉢も倒れていたんだよ」とぎーくん。
そんな話をした後にお絵描き。
パレットに色を合わせて色んな色になるのを楽しんでいた。
ゆーくんは明るい色よりも渋い色が好みのようで・・
私がさーちゃんの手に明るい絵の具をつけてペッタン。目を描いてお魚さんに。
あらら~~・・5歳のゆーくんが面白がって足にまで絵の具をつけたわぁ~~!
それじゃあ足もペッタンこ。その足で歩いて喜んでいた。
私は「あぁぁ~~~!」と
遊んでいると「こんにちは~~」と
三男ファミリーが来てくれた。ぎーくんはサンルームに入っている私たちを見ていたので
「ぎーくんも一緒にお絵描きしようよ」と誘うと・・・・
「手が汚れるからしない」と、自分の手を見せてそっけなく断られた。あららぁ・・
ぎーくんが来たのでお絵描きは終えて二人を出した。
私は絵の具で汚れた床拭き。次男は二人の手や足を洗ってと・・
三男たちが来てくれたので、さくらんぼの残りを出してみんなでいただいた。
種の出し方が色々で・・
ぎーくんは
「ねぇ、ゆーくん一緒にかくれんぼしようよ」と誘うが
「・・・・」ゆーくんは返事をしない。
「ゆーくん、ぎーくんが『かくれんぼしようよ』と言っているよ」と言っても
「・・・・」無視しているわけではないのだろうが・・
ゆーくんが、本棚からボノロンの本を探していたので見つけて読むと、最初は孫3人で聞いていたが、すぐにさーちゃんが他へ。その後、ぎーくんも先のページをめくろうとして・・・と
やっと読み終えたのでまた
「ねぇ、ゆーくん、おにごっこしようよ」と誘うが・・・
「・・・」のゆーくん。
どうしたらいいもんだか・・
三男ファミリーは父の日のプレゼントを届けに来てくれたのだった。
あら、すっかり忘れていたわぁ。明日だったのねぇ。
その後、お嫁さんの実家に行くというのでお帰りに。
次男も車に乗せて昼寝をさせるからと、いつもよりも早めに帰って行った。
さーちゃんをおんぶして昼寝をさせたかったなぁ・・
急に静かになった家で、さくらんぼのお礼の己書を何枚か描いてみたが・・うーん。イマイチだった(^_^;)
大粒で完熟でおいしかった。今季初物♪
パパも一緒に
作品
早く起きるので早く眠くなる。早々に寝た。