３連休

もう１月も中盤だよ。

さて、この３連休いかがお過ごしでしょうか。

私は仕事‐休み‐仕事。

家族と過ごしたくない病でしょうか。

私が仕事の休日の昼食は、オット任せで外食やカップ麺が多いので、

お休みのときくらいは頑張って・・・。




オットが頑張ってます。

市販のたこ焼き粉に、卵、天カス、タコとウインナ。

キャベツより長葱（特に緑の部分）が色合いがよくて好き。

紅生姜（牛丼についてるもの）、

うちの子たちは紅生姜好きなんです。



肉食獣の凶悪な顔してます。



この３連休ずっとクチビル周辺が荒れ荒れ。

いつも口周りを汚して食べて不衛生なうえに、

口唇ヘルペスとかですかね？

クチビルがクチバシ化してます。

髪の毛が剛毛で逆立って皿っぽくなってしまうことといい、

体が進化ッぱ？退化ッパにしてきてるんだね～。


結局一袋分食べちゃったね～。

レフュージア

避難場所の意。

寒いおうちから避難して、コメダへ。

とっておきの最後のコーヒーチケさん、ありがとう。


近所の友人の新居祝いをちょっこり買って、

10時半までにコメダへ。

モーニングにセーフ。

混んでたけど、ちょうどボックス席空いててラッキーのハズが、

入り口通路はさんで、区切りのない喫煙席からの煙が・・・。

最近タバコの煙に接することがほとんどなくて、少量でもクラクラ。

次回は、選べるならもっと奥の席にしようっと。


わりと定番のミルク珈琲好きだけど、以前よりミルク度アップしたような。

ほとんど牛乳です。

晴れれさんが好きなマメちゃんは、一袋100円で売ってました。

今回はおみやげを用意しちゃったから、

次回のにしようっと。


タバコの煙で長居できず、読書を1時間ほどで切り上げ、

ウォーキングへゴー。

週２くらいは歩いてるかなぁ。

本日は1時間で９４７３歩　約５．５キロ。

8千歩は歩かないと、なんか歩いた気がしない。


今読んでるのは、「プラチナデータ」映画は観てない。

まださわりなのでなんとも。

有川浩さんの「キケン」はもはや挫折寸前。

「海の底」も挫折。

どうも最近、有川さんの文体や設定に拒絶反応が。

じゃあ読まなきゃいいのにね。

読み終えたのは、海堂尊さんの「ガンコロリン」。

医療系の短編で読みやすかったし。

一連のバチスタワールドの登場人物もちょろちょろしてて楽しめました。


東　直己さん「探偵はバーにいる」は映画がよかったのだけど、

映画ほど軽いギャグっぽくないのね。

ハードボイルド好きだけど、北海道の方言だけでなく、

作家が哲学科上がり？なクセのある文体になじめず、

内容もう～～ん。シリーズあるけど、たぶん読まないと思う。


一世風靡中の百田尚樹さんの「モンスター」は、

リアル～と思いながらも、いまひとつ共感しにくいよな～～。

「永遠のゼロ」にしても、真実味を感じつつも、

どこか作り事っぽい感じなんだよな。それが小説なんだろうけど。

ん～個人的には、完結しちゃう感じが好みでないんだろうか。

年末からこちら、ガツンとくる本に出会ってなくて残念。

早く「まほろ駅前狂想曲」読みたい～～。


コミックは続き読みだけで、新規開拓なしかな。

「チャンネルはそのままで」６巻　

　面白かったのに、終わっちゃった・・・。

「リアル」１３巻　

　バスケ漫画だったハズが、この巻全部プロレスだから。。。

　でもリアルのプロレスよりもプロレスの良さがリアルな感じ。

「ちはやふる」　２２巻　

　原田先生、中年いや壮年の知力・意地悪さ・パワー

　すべてにおいてかっこいい。

　リアルで１０連覇の現クイーンのカルタ取りテレビで観ました。

　リアル音速ですげっ。

「へうげもの」１７巻　「信長のシェフ」８巻　

どちらも戦国時代もの・・創作欲の湧くエネルギッシュな時代なんでしょうな。


やっぱり読書（コミック込み）は、

私のレフュージアなんだよな。