おでかけ大好き

お金のかからないおでかけ&ささやかな幸せ&読書など。毎日楽しいことばかりだといいのにな。

サイヤ人

2015-06-08 08:48:29 | 家ごはん


粗食パレードですんません。

左は、佐渡でもあまり食べなくなったイゴ練り。

海藻を煮て板状に固め、

(こどもの頃はよく拭いたテーブルの上に広げ、ゴミなどを針で取り除くお手伝いが定番)、

切って玉子焼のように巻き、端から輪切りに、

平麺のようにしたものに、醤油で食べます。

トコロテンよりザラザラして海藻っぽい感じ。

これは切るだけの商品を佐渡から送ってもらったものです。

大根、ネギなどの薬味で食べます。

海産物大好き、私と同じ味覚のカッパどんは大好き。

ナッパちんは苦手。クセはないけど、見た目?

貴重品でもったないので私とカッパどんで、ナッパちんのお残しを待ってるのですが、

今回は食べてたな(-ω-;)残念。

ほうれん草、トマト、ポテサラ、鶏ももの醤油麹漬け焼き。

醤油麹が空いたら、次は久々に塩麹作ってみるかな。

ナッパちん大好き、大根サラダは、おばあちゃんの固い苦い大根ではできません。

なにが違うのかな?土?

味噌汁は、おばあちゃんキャベツと油揚げ。

自家製野菜は羨ましがられますが、

その時期大量、土、虫、固い、アクがあるので、

虫嫌いのお母様、野菜嫌いのお子様、ハードル高いよ。

常に和食で野菜をよく食べるのは、おばあちゃんのレベル高い自家製野菜のおかげ。

まさにスーパーサイヤ人です( ̄ー ̄)



これまた明らかに空きが多い、お皿ですな。

切るだけの、さつま揚げ、胡瓜、トマト、穴埋めとしか思えないチーズ。

大量に切っておいた大根サラダ。

アブラカレイの煮付け、キャベツとベーコン、えのき茸のコンソメスープは、調理したようね。

まあ、こういう日もあるさ。






休日飯に学ぶ

2015-06-08 08:19:46 | 家ごはん


休日ですがオットが不在だったので食器はいつものにしちゃった。

豚テキ。カツは作らないので、ほとんどテキですね。

昼間のトウモロコシ、冷や奴、ほうれん草お浸し。

そして、大根抜き菜の煮浸し。ベーコン、油揚げ、えのき茸。

夏大根の葉は冬より苦い気がするので、菜飯より煮浸しのほうが食べやすいかも。

味噌汁は、抜き菜の大根。こちらも硬くて苦め。キンピラのように炒めるより、煮たほうが。

苦味を誤魔化すために、生姜を少々。

サラダは、レタス、水菜、胡瓜、トマト。鶏胸酒蒸しは、塩でなくて梅酢にしてみればよかったー。次は。



休みの昼間は、女子組は予定通り、五目素麺。

炒り卵と挽き肉+しめじの甘辛醤油炒めは、予め用意。

胡瓜、カニカマ。

サラダ。

男組は、「どうしてもサッポロ一番塩味のラーメン食べたい!」というカッパどんが、作ることに。

自分には影響ないし、素麺をささっと用意し台所を譲り、

あとはご自由に。

カッパどん、張り切って、肉とラーメンを茹でた後で、
「野菜が欲しい」と。

麺をザルにあけ、味付けしたスープでキャベツを茹で…。

麺は伸びて柔らかくなってましたが、カッパどん満足の様子。

ご相伴のオットは、とばっちりですが、なんでも食べる( ̄~ ̄)父でよかったね。

先の見通しができないカッパどんらしい。

でも失敗こそが師。

失敗を恐れているのは母の方なのだと、実感。

でも日常、予測できる失敗を、敢えて見過ごすのもストレスたまるよねー。

だから、休みの日の自分の昼食くらいは自分で用意して、敢えて失敗させればいいなと、学んだ母です。

私に影響なければ、
関係ないしィ♪~( ̄ε ̄)






甘々娘

2015-06-08 08:07:11 | 日々喃々


梅の時期は、森のトウモロコシの一番手甘々娘。もらった。そういう季節か。 

トウモロコシは鮮度が命。

早速、こどもたちに剥いてもらう。



なにも気にならないカッパどんはともかく、ナッパちんは最近写真嫌い。





ブーたれまくって!トウモロコシ折る勢い。こちらは辛々娘です。

洗ってラップして、レンジで表3分、裏2分チンして、塩塗って出来上がり。

おやつに夕飯に、残ったらコーンご飯にしようと思いつつ、残らないんだよね。