新潟の親戚から送られてきた枝豆。実家からのおすそ分け。
でかけた帰りに寄ると母が留守だったので「明日でいいよ」と母に言ったら。
「枝豆は新鮮さが命!」と断言され、最近ディスタンスしてたのに珍しく我が家まで届けてくれました。
一日でかけていたので、夜は簡単に。
枝豆、母をも動かす!
一日でかけていたので、夜は簡単に。
土用の丑の日より数日遅れて、今夜は鰻。スーパーの鰻ですが、例年よりは少しお安いような。鰻を味わえるように、レンチン後グリルでカリッと焼き。そして市販のタレ。山椒ないのが残念💦
デパ地下で買ってきた手羽先もレンチンカリッとグリル。
味噌汁を作って、あとは作り置きで。
朝からムスコのオープンキャンパスに付き添っていたので。ムスコの興味ありそうな分野で行けそうなところを申し込んだものの、この時期だし迷いましたが。行けるときに行っておこうと思いまして。
ムスコだけでは、学費や入試の説明などは居眠りして聞かないだろうし、仕方なく一緒に。でも色々興味深く、行って正解でした。
無料でお弁当付きだしね!
ワタシはトンカツ弁当、ムスコはハンバーグ弁当でした。たっぷりご飯とカツはムスコにおすそ分け。ペット飲料も色々から選べて、至れり尽くせり。
現学生の親御さんの納めたお金なんだね。カツで学生を釣る!?
実習の説明中、ワタシはちんぷんかんぷんで眠くてボワボワ欠伸ばかり(マスクでよかった)本当に興味がわかないと何も頭に入らないのだなぁー。
学校説明では案の定関心なく、大きく船を漕いでいたムスコは、実習のときは真剣な顔で集中集中!
親としては、苦なく耳に入るもの、辛くても続けられることを仕事にしてほしいと願うだけ。
ややもすると個性派な先生が「一番大切なのは命、次にお金と精神、それから仕事」とまともなことを。「だから生活できる給料を出す会社にしか就職させません!」とキッパリ。
当然のことなんだけどね。命や精神を削って働く時代ではない!色々充実してこそ良い成果を出せる時代と、共感しました。
昭和の好景気のおとーさんの時代は、男が偉いんじゃなくて、高収入と専業主婦とお茶汲みやコピーさえしてくれる女子社員という公私の女の支えがあってこそですからね。忘れることなかれですよ。
1日座りっぱなしのオープンキャンパスは母にはお疲れでしたが、ムスコともまともに話ができて、お街で買い物もでき、充実でした。
そして久々にでかけたお街でワタシの食い気大爆発!!は、もう眠いので
また改めて。