写真:大学通りの「銀杏」
散歩で見つけてしまいました。今年は、平日に散歩することも多く、
大学通りに新たなイチョウの雌木を発見。全部で、10本前後に
なりました。
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昨日投稿すべきところ、Gooが拒否したので、今日になっちまいました。
我が家の柿は、今年、豊作のようで、かなりの実成りです。柿の種類は「新秋」・・・
≪空を見上げると我が家の実りの秋≫・・・
早生の完全甘柿です。 この「新秋」は一応、新種の部類に入ります。親は糖度22度もある、「興津20号」と「興津1号」が両親。交雑された中から選抜された柿がこの「新秋」、「柿の品種エリート」です。糖度は20度前後と言われています。
「富有」や「次郎」柿が15~16度だから、全然,勝っています。。。完熟した新秋柿は、ほんまに甘いっすよ。。。これぞ、柿の中の柿。。。
≪収穫してみると≫
ただ、皮に黒い筋の「条紋(ゴマ)がでて、見栄えが悪く商売にならないようで、店頭に並びません。 本来的に「条紋」が出る柿は、糖度がより高く美味しい証拠なんですよ。。。
≪条紋≫はこちら・・・たったこれだけで、買い手がつかないとは。。。
ほんまに、もったいないっすよ
ただ、見た目が悪すぎて、商売にならない・・・もったいない!こういうことを聞くと野菜の規格外もそうだけど、本当に日本人は大きな無駄を生み出し大損しているね。
でね!問題は、高いところに実った柿・・・我夫婦では、高ばさみでも届かず・・・
収穫不能なんですよ。今年収穫できたのは10個。その他の30~40個は、野鳥のために実っているようなもんです。もったいないけど、しょうがない。。。今日は、メジロがつついて食べていました。。。あと1週間もすれば○坊主に・・・、だれか収穫してくれないかなぁ~・・・
今日もほんまに暑かったです。休日と言えば甘味処♪と言いたいところですが・・・
でも、今週は、休日関係なく、どら焼きな日々でした。。。来週は採血だと言うのに・・・
多加久良の「繭衣四万十産小夏」と「胡桃饅頭」
≪太加久良≫
http://www.w-takakura.co.jp/index.html
≪どら焼き「「繭衣四万十産小夏」≫
繭のようにきめこまやかで、ふわっとした軽い食感の生地で、契約農場産の小豆の餡をはさみこんだものだそうです。
きめ細やかなふわふわ生地と甘酸っぱい柑橘系の香り漂う餡子の相性は抜群。適度な甘さで、美味しく食べられます。気が付くと一気食い。。。
≪胡桃饅頭≫
外皮のてっぺんに胡桃を乗せた焼き饅頭です。胡桃のカリカリ感と饅頭の相性がぴったり。
誰が何と言おうと典型的な全国共通の胡桃饅頭です。美味しいです。
≪なごみの米屋から≪塩豆大福と生どら2種≫
園芸仲間のFさんが我が家に遊びに来た時に頂いたお土産。
最近、コンビニで、有名になりつつあるどら焼きの和菓子屋さん「米屋」。その米屋の本家で売られている「塩豆大福」と「生どら」が、ものすごく気になっていました。どうしても食べてみたかった塩豆大福と生どら…園芸仲間のFさんが我が家に遊びに来た時にお土産で頂いちゃいました。
希望が叶えられてうれしいっすよ・・・
≪なごみの米屋≫
http://www.nagomi-yoneya.co.jp/index.html
≪生どら・抹茶クリーム≫
ふわふわ生地に抹茶クリームを挟んだどら焼きで、食べると生地がふんわりと溶け、抹茶の苦味が効いた甘さ控えめのクリームと融合・・・美味しいです。この生どら好きかも。。。
≪生どら・小倉クリーム≫
ふわふわ生地にやさしい小豆餡をクリームを挟んだどら焼きで、甘さ控えめのやさしい甘さの小豆餡とクリームの相性がグー♪ 何個でも食べられそうなどら焼きで、美味しいです。
「塩豆大福」
塩大福は、「こごめ大福」なんかが有名で美味しいのですが、こちらは、塩味も強く、餡子の甘みを引き立てていますが、この米屋の塩豆大福は、塩加減が絶妙で、塩を強調せずに、餡子の甘みを引きたて、もちもちの外皮と相まって、ほんまに美味しいです。ほんまの塩餡って、これを言うのかもしれません。と、個人的に思い込んでしまいました。
天気:晴れ
気温:最低温度:16.7℃ / 最高温度:28.3℃
今日の歩数:20202歩 / 消費カロリー:5.8.0Kcal
歩行距離:約13.1km
散歩で見つけてしまいました。今年は、平日に散歩することも多く、
大学通りに新たなイチョウの雌木を発見。全部で、10本前後に
なりました。
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昨日投稿すべきところ、Gooが拒否したので、今日になっちまいました。
我が家の柿は、今年、豊作のようで、かなりの実成りです。柿の種類は「新秋」・・・
≪空を見上げると我が家の実りの秋≫・・・
早生の完全甘柿です。 この「新秋」は一応、新種の部類に入ります。親は糖度22度もある、「興津20号」と「興津1号」が両親。交雑された中から選抜された柿がこの「新秋」、「柿の品種エリート」です。糖度は20度前後と言われています。
「富有」や「次郎」柿が15~16度だから、全然,勝っています。。。完熟した新秋柿は、ほんまに甘いっすよ。。。これぞ、柿の中の柿。。。
≪収穫してみると≫
ただ、皮に黒い筋の「条紋(ゴマ)がでて、見栄えが悪く商売にならないようで、店頭に並びません。 本来的に「条紋」が出る柿は、糖度がより高く美味しい証拠なんですよ。。。
≪条紋≫はこちら・・・たったこれだけで、買い手がつかないとは。。。
ほんまに、もったいないっすよ
ただ、見た目が悪すぎて、商売にならない・・・もったいない!こういうことを聞くと野菜の規格外もそうだけど、本当に日本人は大きな無駄を生み出し大損しているね。
でね!問題は、高いところに実った柿・・・我夫婦では、高ばさみでも届かず・・・
収穫不能なんですよ。今年収穫できたのは10個。その他の30~40個は、野鳥のために実っているようなもんです。もったいないけど、しょうがない。。。今日は、メジロがつついて食べていました。。。あと1週間もすれば○坊主に・・・、だれか収穫してくれないかなぁ~・・・
今日もほんまに暑かったです。休日と言えば甘味処♪と言いたいところですが・・・
でも、今週は、休日関係なく、どら焼きな日々でした。。。来週は採血だと言うのに・・・
多加久良の「繭衣四万十産小夏」と「胡桃饅頭」
≪太加久良≫
http://www.w-takakura.co.jp/index.html
≪どら焼き「「繭衣四万十産小夏」≫
繭のようにきめこまやかで、ふわっとした軽い食感の生地で、契約農場産の小豆の餡をはさみこんだものだそうです。
きめ細やかなふわふわ生地と甘酸っぱい柑橘系の香り漂う餡子の相性は抜群。適度な甘さで、美味しく食べられます。気が付くと一気食い。。。
≪胡桃饅頭≫
外皮のてっぺんに胡桃を乗せた焼き饅頭です。胡桃のカリカリ感と饅頭の相性がぴったり。
誰が何と言おうと典型的な全国共通の胡桃饅頭です。美味しいです。
≪なごみの米屋から≪塩豆大福と生どら2種≫
園芸仲間のFさんが我が家に遊びに来た時に頂いたお土産。
最近、コンビニで、有名になりつつあるどら焼きの和菓子屋さん「米屋」。その米屋の本家で売られている「塩豆大福」と「生どら」が、ものすごく気になっていました。どうしても食べてみたかった塩豆大福と生どら…園芸仲間のFさんが我が家に遊びに来た時にお土産で頂いちゃいました。
希望が叶えられてうれしいっすよ・・・
≪なごみの米屋≫
http://www.nagomi-yoneya.co.jp/index.html
≪生どら・抹茶クリーム≫
ふわふわ生地に抹茶クリームを挟んだどら焼きで、食べると生地がふんわりと溶け、抹茶の苦味が効いた甘さ控えめのクリームと融合・・・美味しいです。この生どら好きかも。。。
≪生どら・小倉クリーム≫
ふわふわ生地にやさしい小豆餡をクリームを挟んだどら焼きで、甘さ控えめのやさしい甘さの小豆餡とクリームの相性がグー♪ 何個でも食べられそうなどら焼きで、美味しいです。
「塩豆大福」
塩大福は、「こごめ大福」なんかが有名で美味しいのですが、こちらは、塩味も強く、餡子の甘みを引き立てていますが、この米屋の塩豆大福は、塩加減が絶妙で、塩を強調せずに、餡子の甘みを引きたて、もちもちの外皮と相まって、ほんまに美味しいです。ほんまの塩餡って、これを言うのかもしれません。と、個人的に思い込んでしまいました。
天気:晴れ
気温:最低温度:16.7℃ / 最高温度:28.3℃
今日の歩数:20202歩 / 消費カロリー:5.8.0Kcal
歩行距離:約13.1km