まいったなあ~。
酒を飲みつつ酔っ払いつつライブレポを書いているうちに眠くてダウンしちまった。殆んど読み返しする能力を失い、えいやーっ!とアップしてそのまんま寝てしまったけど、後で読み返したら誤字脱字まずい表現はさほど見当たらなかった。
ひとまずは安心したけど、眠たくなったのが見え見えで尻切れトンボで終わってしまい、肝心のライブレポになっていない。
長い割りに、自分のやっちゃったトホホ事件簿を書いただけだった。
まあ、それでも良しとしてもいいのだけど、もうちょい引っ張ります。
えーっと、びしょびしょに濡れた長袖シャツを着て、ジャケットを羽織る体験って、あります?
普通はないわね。これって、実際やってみるとすごい体験といえると思います。
まあ、なんちゅうか簡単にうつ状態に陥ることが可能、っていう感じ。
袖を通す瞬間て、腕を通してないのに後悔が先に来ます。バンジージャンプの飛び降り瞬間と似てます。って、やったことないけどね。
着ちゃったら、それで固まります。
体が動けません。
腕と体全体に鳥肌が立ちます。冷たい。。。。夏でも涼しくありません。悲しく冷たいのです。
当然、乳首が立ちます。
性的に興奮したのではありません。するわけないですし、気持ちは限りなくショボ~ンです。ええ、例のモノは一番小さくなってます。
特に、今から仕事だ!状態で、しかも300人ぐらいのお客様の前で演奏するという、多少は気合を入れて、緊張感が伴うという場面でのこの気持ちの悪さ。
「オレはいったい、ここへきてナニをしようとしているのだ?」ぐらいの根源的な疑問符さえ漂うのであります。
そしてその上に、ラメのジャケットを羽織ります。
ぺたぺたとシャツが張り付いた腕や背中に、さらにジャケットの重みが加わり、その瞬間は不快感が2倍になりました。
そして、シャツの水滴がズボンからパンツにまで染みてきて、×2乗になってきました。
ライブ開始の頃、お客さんは超満員で総数は300名ぐらいいらっしゃいました。
本来なら、いい感じにアドレナリンが充填される自分の体の構造をよく知っていますが、残念ながらそんなノリではありません。
選曲は軽めのポップスということで、
1.リトル・ダーリン
2.バケイション
とやりましたが、完全に自分の動きがこわばっていたのが印象に残っています。
まるで、おもちゃのドラマーって感じでした。
続いて
3.カレンダー・ガール
4.ロコモーション
と、かなり軽いポップスなので演奏自体には何の負担もありませんが、上半身が重いったらありません。しかし、このあたりから照明のせいもあって、冷えた体が徐々に温まりだしたのです。
そして、
5.ロック・アラウンド・ザ・クロック
6.恋の売り込み
7.ラ・バンバ
と続けましたら、完全にいい感じに温まり、逆にボーカルやフロントのメンバーが汗を吹き出す頃、自分にはちょうど心地よい温かさとなり、
8.かっこいいツイスト
9.サーフィンU・S・A
10.キッスは目にして
で最高潮の頃には、いつもと同じような汗をかいたぐらいの(実際は汗はかいていないけど)いい感じでステージを終え、かえって体には疲労度が少なくて結果オーライだった。
そんなわけで、結局はそれほど悲壮な結果に終わったわけではなく、「ただでは転ばぬオレ」を実践したわけであります。がはは
でも、ちょっと風邪を引いたみたいです。
土・日と、体のえらいことえらいこと・・・・
そういうわけもあって、日記の更新が遅れています~。
ま、ついでなので2ステージと3ステージの曲目発表しまっす。
2ステージ
1.ワイプ・アウト
2.シュガー・ベイビー・ラブ
3.ロリポップ・リップス
4.アット・ザ・ホップ
5.ヴィーナス
6.可愛い悪魔
7.砂に消えた涙
8.サマータイム・ブルース
9.君の瞳に恋してる
10.ツイスト&シャウト
3ステージ
1.ダイナマイト
2.ルート66
3.間抜けなキューピット
4.オー!キャロル
5.フジヤマ・ママ
6.アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト
7.恋はみんなのもの
8.好きにならずにいられない
9.涙の太陽
10.レッツ・ツイスト・アゲイン
11.ルシール
12.監獄ロック
13.ブルー・スウェード・シューズ
こんな感じでしたっと。
酒を飲みつつ酔っ払いつつライブレポを書いているうちに眠くてダウンしちまった。殆んど読み返しする能力を失い、えいやーっ!とアップしてそのまんま寝てしまったけど、後で読み返したら誤字脱字まずい表現はさほど見当たらなかった。
ひとまずは安心したけど、眠たくなったのが見え見えで尻切れトンボで終わってしまい、肝心のライブレポになっていない。
長い割りに、自分のやっちゃったトホホ事件簿を書いただけだった。
まあ、それでも良しとしてもいいのだけど、もうちょい引っ張ります。
えーっと、びしょびしょに濡れた長袖シャツを着て、ジャケットを羽織る体験って、あります?
普通はないわね。これって、実際やってみるとすごい体験といえると思います。
まあ、なんちゅうか簡単にうつ状態に陥ることが可能、っていう感じ。
袖を通す瞬間て、腕を通してないのに後悔が先に来ます。バンジージャンプの飛び降り瞬間と似てます。って、やったことないけどね。
着ちゃったら、それで固まります。
体が動けません。
腕と体全体に鳥肌が立ちます。冷たい。。。。夏でも涼しくありません。悲しく冷たいのです。
当然、乳首が立ちます。
性的に興奮したのではありません。するわけないですし、気持ちは限りなくショボ~ンです。ええ、例のモノは一番小さくなってます。
特に、今から仕事だ!状態で、しかも300人ぐらいのお客様の前で演奏するという、多少は気合を入れて、緊張感が伴うという場面でのこの気持ちの悪さ。
「オレはいったい、ここへきてナニをしようとしているのだ?」ぐらいの根源的な疑問符さえ漂うのであります。
そしてその上に、ラメのジャケットを羽織ります。
ぺたぺたとシャツが張り付いた腕や背中に、さらにジャケットの重みが加わり、その瞬間は不快感が2倍になりました。
そして、シャツの水滴がズボンからパンツにまで染みてきて、×2乗になってきました。
ライブ開始の頃、お客さんは超満員で総数は300名ぐらいいらっしゃいました。
本来なら、いい感じにアドレナリンが充填される自分の体の構造をよく知っていますが、残念ながらそんなノリではありません。
選曲は軽めのポップスということで、
1.リトル・ダーリン
2.バケイション
とやりましたが、完全に自分の動きがこわばっていたのが印象に残っています。
まるで、おもちゃのドラマーって感じでした。
続いて
3.カレンダー・ガール
4.ロコモーション
と、かなり軽いポップスなので演奏自体には何の負担もありませんが、上半身が重いったらありません。しかし、このあたりから照明のせいもあって、冷えた体が徐々に温まりだしたのです。
そして、
5.ロック・アラウンド・ザ・クロック
6.恋の売り込み
7.ラ・バンバ
と続けましたら、完全にいい感じに温まり、逆にボーカルやフロントのメンバーが汗を吹き出す頃、自分にはちょうど心地よい温かさとなり、
8.かっこいいツイスト
9.サーフィンU・S・A
10.キッスは目にして
で最高潮の頃には、いつもと同じような汗をかいたぐらいの(実際は汗はかいていないけど)いい感じでステージを終え、かえって体には疲労度が少なくて結果オーライだった。
そんなわけで、結局はそれほど悲壮な結果に終わったわけではなく、「ただでは転ばぬオレ」を実践したわけであります。がはは
でも、ちょっと風邪を引いたみたいです。
土・日と、体のえらいことえらいこと・・・・
そういうわけもあって、日記の更新が遅れています~。
ま、ついでなので2ステージと3ステージの曲目発表しまっす。
2ステージ
1.ワイプ・アウト
2.シュガー・ベイビー・ラブ
3.ロリポップ・リップス
4.アット・ザ・ホップ
5.ヴィーナス
6.可愛い悪魔
7.砂に消えた涙
8.サマータイム・ブルース
9.君の瞳に恋してる
10.ツイスト&シャウト
3ステージ
1.ダイナマイト
2.ルート66
3.間抜けなキューピット
4.オー!キャロル
5.フジヤマ・ママ
6.アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト
7.恋はみんなのもの
8.好きにならずにいられない
9.涙の太陽
10.レッツ・ツイスト・アゲイン
11.ルシール
12.監獄ロック
13.ブルー・スウェード・シューズ
こんな感じでしたっと。