駄楽器駄日記(ドラム、パーカッション)

ロッキンローラーの打楽器日記

憧れのシンバルPAISTE FORMULA602シリーズ再発売

2011年07月26日 | ドラム&パーカッション
7月26日(火)
このところ、ネタも思いつかず、仕事から帰って酒飲んで寝るのみという日々でした。
昨日なんか、日記を書こうと編集画面を前にして、焼酎を飲んでいたら、何にも書かずに二日酔になるほど飲んでしまった。
なんちゅう体たらく。。。
これって、完全なアル中だよね。。。
しかも、今日はまたまたカユミがぶり返し、いつものように頭や首が痒く、体のあちこちミミズ腫れができたりしてヤバい。
帰って風呂に入って、酒を控えて薬を飲んでいます。
酒飲まなくても済むじゃん。
酒飲むのやめたらカユミが治ってくれないかなあ。
つか、とりあえず、しばらく酒飲むのをやめときゃいいじゃんね。
自信ないなあ。。。

おっと、そんな戯言はどうでもいいや。
ドラムマガジンを読んでいたら、見つけてしまった。
写真が光っちゃって、よくわかんないだろうけど。。。
オレが高校生の頃、プロドラマーの多くの人が愛用していて、あのサウンドにシビレさせられたシンバル。
欲しくても、高くって絶対に手が出なかったシンバル。
あの、パイステ・フォーミュラ602シリーズ。
発売終了から20年を経て、再発売だそうです。
うわあ~。いいないいな。
欲しいっす。
特に欲しいのはサウンド・エッジ14インチのハイ・ハット。
これが高かったんだなあ。
記事を見た瞬間、喉がゴックン。

いま、手元に20インチのライドシンバルは持っていますが、これは高校の時の同級生のドラマー、諸井君から譲り受けたもの。
「社会に出て、東京で商売の修業をするから使ってくれ」と言った彼は、今では事業に成功して立派な社長だ。
ハットと、クラッシュを揃えてセット組みたい!

欲しいなあ。高いなあ。。。
コメント
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